約 3,572,402 件
https://w.atwiki.jp/kmshzr/pages/31.html
「わかったふり」が得意な人種が多い。 「不謹慎だからやめろ」 「これパクリじゃね?」 「炎上するからそういうことは言わないほうが・・・」 ネットを巡っていると必ずこの手のコメントが目に付く。 つい先日、教師が答案をネットに公開したことで炎上騒ぎがあった。 寄せられたコメントに気になるものがある。 (引用) 生徒の秘密は絶対守らないといけない。テストはそのうちにはいる。 ましてや晒すなんてありえない。 これは教師がすることではない。 教育委員会に知られたらかなり問題になると思う。晒された生徒の親はなんていうかな。 晒された生徒が傷ついたらどうするの? こいつ責任とれるの? 進学校の若い教師への意見は生徒の親の方からの方がありそうだな (引用終) 当事者でもないのに「勝手な」「心配」をして騒いでいる。 被害者側に立つ人間よりも早く、被害者を案じる人間が行動に出る。 この場合、笑われる回答をした生徒も悪いという考えもあってよさそうだが、それが見当たらない。 正直気持ち悪い。 晒された生徒の心配をする人間が、こぞって教師を晒しあげているこの構図。 やはり気持ち悪い。 こいつらは心配などしていない。正義者気取りで「犯人」を吊るし上げて喜んでいるだけだ。 ひたすら気持ち悪い。 タチが悪いのは、責任を他人に任せているところだ。 「私は問題だと思う」ではなく「親が問題だと思うと私は思う」のです。 こいつらは、その「親」が自分が考えた空想上の「親」であることに気づいていない。 都合よく「親」という盾を元に自分の意見を述べている。 安全地帯から毒を吐く。 過剰な心配で身動きができない社会。 もっとフランクに、大らかに伸び伸びできないのだろうか。 なにかと失敗が許されない日本社会では難しいのかもしれない。 失敗したら辞めさせる。埋め合わすようにもっと頑張れと応援することはない。 とにかく失敗してはいけない恐怖で動いている気がする。 失敗したら次!のチャンスはない。だから失敗しないように。失敗したら隠そうか。バレなきゃいい。 自分に厳しくせざるを得ない。自分だけ苦しむのは嫌だ。他人に厳しくしよう。 横並びを好む習性がここでも当てはまる。 もっとも、これも俺が勝手にイメージする日本社会であるのだが・・・ もう失敗!もう失敗! まちがい探しに追われば話がローリン。ちっとも進まない。 さて、話を戻そう。 ええと、なんだっけw そうそうアレだよアレ! わかってるって! 「わかったふり」が得意な人種のことである。 小学校のころ、「自分がされて嫌なことは相手にしちゃダメ」と教わった。 では、自分がされて気にしないことは相手にしてもよいのだろうか。 「相手の気持ちになりなさい」 この教育の弊害だ。 自分が気にしなくても、相手は気にするかもしれない。 こんなことを言ったら、相手は傷つくかもしれない。 知らず知らず、私たちは誰かの気持ちをわかったふりするように育ってきた。 分かったような 言葉ばっか並べて 君の事を作り上げていた http //www5.atwiki.jp/hmiku/pages/4301.html 目の前でお腹をおさえて苦しそうな表情の人。 しかしその痛みのほどはわからない。 食べ過ぎの痛みなのか。便秘なのか。刃物が突き刺さっているのか。 他人の思考は覗けない。他人の身体も借りれない。 客観的な判断は難しい。だから医者は集合知を使う。 たしか「きりきり」「ちくちく」などの擬音や喩えを使って当てはめさせるのだったか。 その具体的な手法は失念したので勘弁してほしいw 認められるとそりゃ嬉しい。 そんな単純な人間心理につけ込む悪い人もいるのではないでしょうか。 その気にさせといて、捨てる。手柄を奪っていく。裏切る。 アニメやゲームでは、いかにも「イイ人」ほど怪しいものだ。 でも憂ちゃんはほんといい娘。心の底からいい娘。 わかってくれる人いないかなー? \わかるわかる!/ だが、時にこう思う時もあるのではないか。 「あんたに俺の気持ちの何がわかるっていうんだ!」 ごもっとも。あんたは俺でない。俺はあんたではない。 安易な同意はかえって傷つけることもある。 (根拠が無くとも同意してくれる人もそれはそれで貴重なのだが) 人を理解するために、他人を理解することはできないと心に刻みたい。 わかりっこないのだ。その点は諦めよう。 理解し合ってると信じるものは、些細な違いで失望する。 初めから理解し合えないと構えておけば、わずかな共通点で喜べる。 背伸びして「わかったふり」をしなくていいんだ。 無理しなくていいんだよ。 他人の気持ちまで抱え込む必要はないのさ。 だから「わかったふり」で他人を踏みにじるな。 結局ここまで書いといて終着点がわからないのである。
https://w.atwiki.jp/lactres-d/pages/16.html
ゲーム人生日記「混沌創世記」動画編xxxx 知っていてやる密サク 密サクxxx x/x 録画日 20xx/xx/xx 内容・詳細・解説 対応ブログ記事(今回の詳細・感想) xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 動画まとめウィキ(企画のルール・他の動画など) xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 密室のサクリファイス D3P D3パブリッシャー
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/23.html
またアサクリのアート展、東京でやるっぽいが、物販にエンサイクロペディアがある件…!英語はアレだけど買うわ。がんばって読む http //www.famitsu.com/news/201112/21007462.html - 名無しさん 2011-12-22 00 05 54 お金がないから東京に行けないんだよね。せめて前と同じように名古屋に来てくれれば・・・!せめて物販を通販にしてくれれば・・・!トランプ欲しい・・・エンサイ本ほしい・・・ - 名無しさん 2011-12-23 17 09 26 上の方で出てるUBIのメンバーシップに交換アイテムとして出る予定だよ。UBIジャパンの辻さんがツイッターで発表してた。 - 名無しさん 2011-12-24 11 58 18 トランプはすでに載ってるね。 - 名無しさん 2011-12-24 12 00 10 思ったんだが最後のシーンで車を運転してるの誰だ?ショーン・レベッカ・ウィリアムは中にいたし - 名無しさん 2011-12-23 08 21 12 車止まってと思うからウィリアムじゃないか? - 名無しさん 2011-12-23 10 22 36 ↑でアニムスの島の黒いゲートが二つ直ってるって話があったけどもしかしたらDLCでアサクリ1が出来たりしてなw - 名無しさん 2011-12-23 08 25 34 DLCがあっても2とBHの現代編リプレイができるようになるだけな予感… - 名無しさん 2011-12-23 14 30 25 その発想はなかったわw - 名無しさん 2011-12-23 17 56 59 今作はマルチのトロフィー条件はBHよりは楽になっているな、レベル50到達とか残り10秒でトップとか厳しかったからな - 名無しさん 2011-12-23 23 51 48 前作の終了地点はイタリア(コロッセオ)で今作の終了地点はあのおじいちゃんが示した場所だよな。移動早くね? - 名無しさん 2011-12-24 10 48 02 デズが昏睡してる間も車にアニムス乗せて移動し続けてたんじゃないかな。ヒゲ伸びてるからある程度の時間昏睡してたみたいだし。 - 名無しさん 2011-12-24 10 58 01 だとするとあの場所はどうやって分かったんだ? - 名無しさん 2011-12-24 11 59 34 BHのDLCであの場所の座標は出てたよ。 - 名無しさん 2011-12-24 13 00 23 あれアメリカなのか? ってかあの座標の地点だって出てた?? - 名無しさん 2011-12-26 09 46 51 アメリカだよ。グーグルマップとかに座標入力すると実際に出てくる場所だったはず。 - 名無しさん 2011-12-26 11 22 25 いや、座標がアメリカなのは知ってるんだけど、今作のラストで行ったのがアメリカなのかって事。あの座標とラストの場所が同じなんて話出てなく無い?また例の事典に載ってるとか? - 名無しさん 2011-12-27 23 48 26 効果的な金集めってない?今のところ放置して時たま銀行から回収してるんだけど - 名無しさん 2011-12-24 13 46 19 あとは盗賊のギルドチャレンジ2をクリアして盗賊雇って街中徘徊(小ネタあたりに既出)+弟子が最高レベルまで鍛え上がってることを前提として、高額ミッションに全員を派遣。マスター1人と10レベル1人で大概はこなせるはず。銀行の入金を待ってる間にこれらをやればかなり貯まるんじゃない? - 名無しさん 2011-12-24 14 30 24 わざわざありがと - 名無しさん 2011-12-24 20 45 04 今作には尾行者がいるから入金待ちするならビューポイントとかの攻撃されない場所が望ましい、尾行者が藁山の中まで来るかは未確認だが群集の中にいても攻撃してくるのは確認済み、ちなみに俺は使ってない爆弾の材料をビリ・レイスに売ってしまう、製造所開けるだけである程度手に入るからこづかい稼ぎにはなる - 名無しさん 2011-12-25 02 27 27 クリア後になってからと言うもの尾行者がまったく出ないから問題ないと思う。ありがとね - 名無しさん 2011-12-25 08 44 21 クリア後だからって全くでないわけではないみたいです、現にちょくちょく襲われましたから・・・。体幹ですが、警戒度が高いと出やすい傾向にあるみたいですよ?ま、誰か検証して~って感じですけども。 - 名無しさん 2011-12-25 17 56 12 尾行者は特定の場所に出やすいっぽい、俺の場合はバザールとガタールの塔付近でよく襲われたが、それ以外だと全く出てこなかった - 名無しさん 2011-12-26 11 07 07 BHのダビンチ失踪の最後の数字って結局何だったんだ?リベレーションで明らかになると思ったのに、なんも無かったな…だれか知ってる? - 名無しさん 2011-12-24 21 31 36 あれってラストデズモンドたちが向ってるところの座標をさしてんじゃないの。詳しくはBH攻略Wikiで調べれば - 名無しさん 2011-12-24 22 41 00 簡単に説明するとあの数字は座標になっていて、グーグルアースで見るとアメリカのある州の公園を指しているそこには奇妙な穴がある。実際にwiki見れば詳しい事がわかるだろう、BHで最後にデズモンド達が居たのはローマ、そこからウィリアムたちと合流し、昏睡状態のデズを飛行機に乗せてあそこまで行ったのだと思われる - 名無しさん 2011-12-25 02 58 08 説明ありがとうー。うーんでもそれって考察だよね?リベレーションでそういう話出て来なかったと思ったからさ…。どこかに公式ソースとかあるの?? - 名無しさん 2011-12-25 14 01 34 詳しいことはBHWikiで調べような。ちゃんと調べるんだぞ。 - 名無しさん 2011-12-25 23 42 40 ルーシーが今作一切出て来なかったのは、モデルの俳優さんと契約とかが切れたからじゃないかなーと考えてみる… - 名無しさん 2011-12-25 13 59 43 小説版面白いな。BHのクリスティーナミッションとかは小説版から取ってるんだな。 - 名無しさん 2011-12-26 00 04 10 しかし今回はシンクロ率100%簡単に達成できたな・・・。サブミッションも内容薄かったしもうちょいいろいろ遊べたらよかったのに - 名無しさん 2011-12-26 02 25 20 確かにムービーの時間はほとんど変わってないのに内容が薄いというか…短い気がしたな。多分明確な敵がいない割には、エデンの果実の場所が判明したくらいしか内容なかったからかな? - 名無しさん 2011-12-26 09 35 42 これからはリンゴで未来見てその未来にするために現代で行動とかになりそうだな - 名無しさん 2011-12-27 16 09 14 俺はさらに未来に誰かがアニムスでデズモンド達を操作する形になるとか予想、このゲームのシステム的にそっちの方が自然だし - 名無しさん 2011-12-27 17 04 02 無限ループになるw - 名無しさん 2011-12-27 20 52 21 いよいよデズモンドメインになるんじゃないか? - 名無しさん 2011-12-27 23 09 30 今作は過去話をすべて精算するというコンセプトがある様に感じたな。 - 名無しさん 2011-12-28 23 41 09 主人公がカジュアルな服装のACなんてやりたくねぇw - 名無しさん 2011-12-31 00 01 30 アレだ、デズモンドが向かった先で施設の利用にはエデンのリンゴが複数必要とかでアニムスに潜っていろんな人間の記憶をたどって集めるというある意味1への回帰、そして無限ループw - 名無しさん 2011-12-31 02 43 32 ソフィアとのイベントの間、「新大陸発見」云々という会話がある。そこでアメリゴ・ヴェスプッチ、皆さんご存知「アメリカ」の由来となっているこの人物の名前が出るが、確かクリスティーナ・ヴェスプッチは彼の姪という設定だったはず。その割りには、まるで名前に反応しないエツィオおじさま。 - 名無しさん 2011-12-29 16 58 03 次回策の舞台はエジプトである、という記事を読んだ記憶があるが、ソースを思い出せない。夢だったのだろうか? - 名無しさん 2011-12-29 17 02 04 攻略に書くべきかもしれないが、多少のバグ要素があるかもしれないのでこちらに書く。対イニチェリ戦の戦略、というかネタのようなもの。ちなみにPC板ユーザなので、コンシューマ版の方、気が向いたら日本語訳およびPC以外でも実践可能かどうかの補足を願います。 - 名無しさん 2011-12-29 17 26 44 counter steal(所持品を奪う)noagile - 名無しさん 2011-12-29 17 30 51 ↑すまん誤爆。counter steal(所持品を奪う)はオスマンのagile兵(マスクをしておらず、エツィオより早く走る)以外には有効であり、イニチェリに対しても使用可能。この「所持品を奪う」攻撃の直後には、カウンターキルを入力する隙が出来る。ここで素手による攻撃を行うと、イニチェリでも一撃でノックアウトすることができる。ただし効果音がつかないことが多い。また、倒れたイニチンはなぜか呻かないことが多い。死体のように伸びてしまう御仁ばかり。 - 名無しさん 2011-12-29 17 42 20 また、「所持品を奪う」攻撃直後にカウンターキルを入力することが出来る。通常、イニチェリに対するカウンター攻撃(キル不可能)からはキルストリークに繋ぐことが出来ないが、この方法と、counter grab(つかみ返し?)等によって転ばせたイニチンへのone hit kill(とどめの一撃)は例外であり、キルストリークに繋ぐことができる。これによって、イニチェリさんのみの軍団に囲まれた状況においてもキルストリークを発動させることが出来る。射撃準備をしている者などを優先してうまくストリークを繋げば、敵が一撃では倒せない分、エツィオとイニタンたちの死闘っぽいものが見られる。 - 名無しさん 2011-12-29 18 00 27 ただし、「所持品を奪う」からの一撃ノックアウトとカウンター攻撃は、アイテムを入手できる一回目にのみ入力可能となっている。二回目以降の「所持品を奪う」直後の攻撃は通常攻撃となるため、チャンスは敵一人につき一回のみ。攻撃タイミングが少し難しいかもしれない。「所持品を奪う」の動作中に入力しておけば大概は成功する。個人的に、対イニチェリでのカウンター攻撃の動きはかなりかっこいいと思う。エツィオはもちろんだが、イニチェリの防御および回避動作も(ダメージこそもらっているが)キマっている。アサシンブレード(Hidden Blade)や長剣によるカウンタームーブは種類が他の武器より豊富で見ていて楽しいかと思う。あの殺陣に興奮してついつい長文となってしまいました。申し訳ない。長文ついでに、見ていて楽しい、といえば、イニチェリにはhook and throw(フック・アンド・スロー?)が出来ない。頭の装飾品にフックが引っかかる為だが、もがくイニタンはなかなか面白い。また、disarm(「武器を奪う」?)によってテンプルの歩兵から斧や槍を奪った直後の、丸腰になった敵への必殺攻撃も面白い。戦闘中にカメラポジションが変わる。かなり痛そうだが。 - 名無しさん 2011-12-29 18 38 37 ↑を書いたものですが。イニチェリの殴り一撃キルについてはすでに過去ログに記載されていました。また、イニチェリを始点としたキルストは所持品奪いからだけでなく、回避行動(dodge)からのコンボキルからでも発動することができました。調子に乗ってすんません。 - 名無しさん 2011-12-29 20 02 09 今作はおもしろいかい? 来年買おうと思ってるんだけど。 - 名無しさん 2011-12-30 17 43 36 ぶっちゃけBHよりも短い、だが今までにない演出とかあるし、次回作への重要な話になってるからやって損はないよ、まぁ前作から1年未満で作ったから短いのは仕方ない - 名無しさん 2011-12-30 19 04 36 1から2へは「正統進化」って感じだったけど、2からBHとBHからRは正直「ちょっと違う」感じだった。どっちも出て見たら「あれ?」っと思っちゃう感じ。でも、決して面白くなかった訳ではない。多分期待しすぎなんだろうな。 - 名無しさん 2011-12-30 22 43 16 まぁ位置づけは外伝だしな、個人的には秘密の墓所に相当するミッションとか大好きだけどね - 名無しさん 2011-12-31 05 58 48 BHは良かったでしょ。調整の入れ方も問題無かった。Rは中途半端だけど - 名無しさん 2011-12-31 18 53 31 ボリューム的に考えると次回作はオンなしかな? - 名無しさん 2011-12-31 11 21 22 みんなありがとう 買おうと思うよ しかしマルチのレベル上げめんどいな・・・前作はちょっとしたけど苦痛だったし、ストーリー関係あるとか勘弁してほしいな。だれか動画upしてくれw - 名無しさん 2012-01-01 21 07 40 いや、むしろストーリーがわかるからマルチどんどんプレイできる、前作のBHは10レベルそこそこでやめてしまったが次のデータが見たくてもう40近く - 名無しさん 2012-01-01 22 01 30 ボリューム的に考えてってのがよく分からないが一度付けたもんは無くさないと思うが - 名無しさん 2011-12-31 18 50 01 アルタイルが泳げなかったのは彼が生涯で水に落ちる事がなかったからアニムスで反映されなかった・・・とか - 名無しさん 2011-12-31 20 38 45 今作はプラチナトロフィー取るのが簡単だったな。一つ一つのトロフィーの難易度が簡単だったおかげか? - 名無しさん 2012-01-01 03 31 57 羨ましい 本は、全部集めたのに(カッパドキアの4冊も買った)シンクロ率も100%復興も100%完了してるのに賢人だけ取れない(泣) - 名無しさん 2012-01-01 10 02 16 俺はそもそも本を全部集めたのにイベント起こらなかったし… - 名無しさん 2012-01-01 13 11 10 一応小ネタに条件を載せたがこれで100%できるとは限らないから消したほうがいいだろうか?俺はストーリーでカッパドキアから帰ってきた直後にアジトに行ったら発生したのだが - 名無しさん 2012-01-01 13 38 50 マルチもやってたら自然に取れたしな、追加トロフィーのは少し面倒そうだが - 名無しさん 2012-01-01 13 35 43 今回、書物を買うことが出来るけど、2、BHの絵画と違ってヴィジュアルで楽しめないからちょっと微妙だった。まぁだからこそ書物集めた後、ソフィアとのイベントを用意したのかもしれないけど - 名無しさん 2012-01-01 15 01 01 書物を全部集めると見れるソフィアのイベントが発生しない人が結構いるけどアジトの図書室の空きが全部埋まった事を確認したか?カッパドキアにだけ売られてるものや街を復興していくと追加されるものもあったはず、詳しい条件は不明だが - 名無しさん 2012-01-02 06 51 28 書物全部集めた後、ちゃんとアジトにアイコンが出てたと思うんだけど。出てなければまだ書物全部集まってないんじゃない? - 名無しさん 2012-01-02 09 25 42 いや、復興は全部したしシンクロ率も100%、カッパドキアのも含めて全部集めたし隠れ家で確認もしたけど出ない - 名無しさん 2012-01-02 16 51 30 次回作やりたいぜ! - 名無しさん 2012-01-02 15 54 12 ここのコメント見るまでソフィアのイベントに気づかなかったw - 名無しさん 2012-01-02 20 57 18 書物のことで質問なんですが賢人トロフィーが取れません。バグならバグでパッチを待ちますが35冊で合っていますか?合ってなかったらパッチ修正後に買おうと思ってます - 名無しさん 2012-01-03 09 01 37 「賢人」のトロフィーが獲れないのはバグ。書物集めた後のソフィアとのイベントが発生しなくなるバグもある。 - 名無しさん 2012-01-03 11 59 20 なんかマルチで医者使ってたら、外国人から『how you get doctor on ac?』というメッセをもらった。医者って最初から選択可能だよな?どう返せばいいんだ・・・ - 名無しさん 2012-01-03 19 21 59 主だが、メッセ主が言うにはアメリカで発売されてるAC Rは医者が出ていないらしい・・・。ホントかどうか知らんが - 名無しさん 2012-01-03 19 37 40 日本語版は追加要素とか全部入った(DLCは含まない)状態で発売されてる。医者は向こうじゃ予約特典とかじゃなかったっけ? - 名無しさん 2012-01-04 10 18 03 誰か一緒にアサシンのオンラインやりませんか? - 名無しさん 2012-01-03 20 40 18 どこかで、エツィオの歌が最高すぎてトプカプ宮から出られないって言ってたが、マジだわwww - 名無しさん 2012-01-03 20 58 31 ドゥーチョのやつ吹いたw - 名無しさん 2012-01-04 12 31 45 マシャフの鍵探しのガラータの塔ってエツィオ最大の無謀な挑戦じゃないのかアレ。一番命の危険を感じたんだがwww - 名無しさん 2012-01-03 20 59 29 あの時代で空を飛ぼうとしたのを無謀じゃなかったとでも・・・? - 名無しさん 2012-01-03 21 54 24 高い塔の上から下のわらに跳ぶなんて序の口だからな - 名無しさん 2012-01-04 13 38 10 今回のキャラで一番人気名な女キャラってどれだろうな。DLも含めて - 名無しさん 2012-01-04 19 58 23 詐欺師か娼婦じゃない? - 名無しさん 2012-01-05 20 22 50 マルチプレイのシンプルデスマッチでフリーズしたからディスク抜いて電源切ったんだけど問題ないよね? - 名無しさん 2012-01-05 20 23 49 Ⅱの時からできるけどスプリントしながら一般市民の近くでRボタンを押して離して押すをすると(連打でも可)走りながらすれるよ - 名無しさん 2012-01-05 22 25 13 マルチで毒のアビリティを改良でポイント300にして特技の抵抗とスコア2倍をつけてやってるんだがこれにおススメのアビリティとかってあるかな? - 名無しさん 2012-01-07 21 38 46 定番でいくとミュートか煙幕使って動きを封じて毒使うとかじゃないか? - 名無しさん 2012-01-10 12 56 14 もしかしてデズモンドの中に16号が入り込んでたりしないよな? - 名無しさん 2012-01-08 12 04 33 肉体云々の会話と島が崩壊する時の行動から考えて乗っ取りはしてないんじゃないかな。残滓がまぎれてたりはするかもね - 名無しさん 2012-01-08 14 19 20 16号が抱きついてたときに16号の腕が薄くなってて最後にデズの腕が光ってたから16号が腕にすんでたり・・ないな - 名無しさん 2012-01-08 21 31 43 今殺害人数見てみたら合計で10000人を超えていた。オスマントルコの兵隊が全滅するんじゃないか?w - 名無しさん 2012-01-08 19 37 33 スレイマンの時代のオスマン帝国に1万人ぽっちしか軍人がいないと思ってるの? - 名無しさん 2012-01-08 23 12 16 いずれにせよエツィオがコンスタンティノープルに来た時点で軍の求人倍率が激増しそうだな - 名無しさん 2012-01-08 23 47 28 小ネタだけどクロスボウのカウンターならイェニチェリも一発で倒せる - 名無しさん 2012-01-10 10 26 53 データベースのタリク・バーレティのとこでセリム皇子のとこが一カ所だけセリフ皇子になってた - 名無しさん 2012-01-10 13 04 06 わりと誤字多いよな…俺もどっかで誤字みつけた - 名無しさん 2012-01-11 02 01 51 シークエンス8のソフィアの台詞で、ちょっとが字幕で「ちょと」になってるのは見た。これ私だけかな? - 名無しさん 2012-01-11 22 10 00 前作の話で申し訳ないが、結局ルーシーがなぜ殺されなければならなかったのか、奇跡は処刑の中にあるはどんな意味だったのか掘り下げてもらえなかったことが残念でしかたない - 名無しさん 2012-01-10 23 00 19 なんかのインタビューで「謎は解明される」的なこと言ってたから期待してたんだけどなー。そういう伏線回収が殆ど無くてがっかりだったよな - 名無しさん 2012-01-11 02 01 11 リベレーションってタイトルだし、伏線回収による新事実を期待してたのになぁ - 名無しさん 2012-01-11 10 06 46 まぁ元々3DS用に開発されるはずだったものだし - 名無しさん 2012-01-11 12 20 35 3DSだったからサブミッションとかも少なかったのかな? - 名無しさん 2012-01-11 20 35 14 まぁ3DS→HD機だから多少影響はあったかもしれないけど。少なくともBHよりはスムーズに事が運ばなかったかもしれない - 名無しさん 2012-01-11 22 02 07 3が1→2並に進化してるなら文句は無いけどね。Rを無理矢理HDに変更したせいで3にまで影響出てるんだったらちょっとね - 名無しさん 2012-01-11 22 53 25 まぁ企画段階では3DSだったのを上の人にHDでやれって言われて開発に入ったんだろうな - 名無しさん 2012-01-12 02 35 22 お陰でBHみたいに無駄に広大じゃないMAPでやり易いよ。何よりアサクリは据え置きで大きな画面でやりたい - 名無しさん 2012-01-12 18 20 38 だな。DSのやつとかやってみたけど糞つまんなかったからな。やっぱり今まで通り箱○とPS3でだしてほしい - 名無しさん 2012-01-12 19 12 03 デズがエデンだか宝物庫に辿り着けば、ルーシーについての何かしらの展開があるんじゃないかと思ってる。 - 名無しさん 2012-01-15 15 15 27 追加トロフィーの下のほうのエルサレムで~とかのマップでなにかやれってトロフィーあるけどまだマップは出てないよな?DLCも今のところキャラクターだけだし、これもDLCで出るのかな? - 名無しさん 2012-01-12 22 49 42 多分そうでしょ、楽しみだなぁ - 名無しさん 2012-01-13 21 19 00 エンバースのラスト、エツィオは殺されたの?ただの老衰? - 名無しさん 2012-01-14 22 51 20 もういいかげん過去ログで何度出てる話だが公式によると心臓発作らしい、そういうのが書いてあるサイトは英語だから俺は読めなかったけど - 名無しさん 2012-01-15 03 30 25 過去ログにあったら、すみません。 爆弾チャレンジ、各効果アイテムを使った爆弾を1つ以上作るVer.1.02で取得できた(PS3) - 名無しさん 2012-01-15 18 04 22 えっと…意味がわからないけど。 実際にはやってないのに取得出来たって事?それとも取得出来無いってバグの話が出てたっけ?書籍コンプリートなら話が出てたけど。 - 名無しさん 2012-01-15 20 31 54 Ver.1.02だと取得できないということがあるようです(バグ報告より) バージョンアップで必ず取得できなくなる訳ではないようですね - 名無しさん 2012-01-15 21 01 08 ってかベセスダ程では無いにせよバグ多くて萎えるわ - 名無しさん 2012-01-15 22 18 43 もう出てるかもしれないですが・・・小ネタです大型武器投げて剣を持ってない状態から(やり方はいろいろありますが)槍を折って拾うと通常の武器と同じように持って歩ける - 名無しさん 2012-01-16 20 06 06 ↑衣装変えたりトンネル使ったら消えます - 名無しさん 2012-01-16 20 06 57 前作から使えるし流石に出てるかな?w - 名無しさん 2012-01-16 20 10 54 ちょっと面白い小ネタです「ふふっ」ってなる小ネタです - 名無しさん 2012-01-16 20 23 01 ↑アルカディウス広場にトンネルで行って少し遠くに果物屋さんがあります。そこの屋根?の下まで行ってジャンプをすると通常は屋根をつかみますがそこでは掴まずに特大ジャンプします・・・小ネタというか僕だけのバグだったりして?ww - 名無しさん 2012-01-16 20 27 13 ↑すぐに〇ボタンを押せばフックでつかめます - 名無しさん 2012-01-16 20 28 51 上のいくつかのレスたぶん同一人物だろ、レスするときはなるべくまとめてしてくれ、返信だってすることもあるんだから - 名無しさん 2012-01-16 23 34 23 マルチのデータベース、レベルが上がると次回作で対峙する事になりそうなキャラが見えてくるな、ヴィデックはもちろんダニエルとかプレイヤーキャラとか - 名無しさん 2012-01-18 05 20 54 ダニエルはコミック版だってば。 - 名無しさん 2012-01-18 09 16 14 コミック版は知らないな、詳細を教えて - 名無しさん 2012-01-18 14 24 01 タイトルが"Assasin s Creed The Fall"。ダニエルが辿るのは近代ロシア人アサシンの記憶。 - 名無しさん 2012-01-19 22 51 40 今はまだ全部調べてないけど今作は剣によってモーションが違う。ヴラド公の剣を使うと分かる - 名無しさん 2012-01-19 07 08 29 いかにもヴラド公っていうモーションばっかです - 名無しさん 2012-01-19 07 16 01 攻撃モーションが何かグロいよな。首引き裂いたりとか… - 名無しさん 2012-01-19 18 57 08 バージョン最新 すべての効果の爆弾をそれぞれ2回以上使う 取得可能 - 名無しさん 2012-01-19 14 37 46 ↑2変わってるようにはみえませんが - 名無しさん 2012-01-19 14 53 12 今作のDLC高いよな…。地中海の旅と祖先あわせたらBHの「ダ・ヴィンチ、失踪」より高いんだから困る。あれはシングル、マルチのキャラ、新モード、新マップと入ったお徳用パックだったからこそ、あの値段にも納得したのにさ。 - 名無しさん 2012-01-20 01 43 07 だよなー BhのDLC価格と内容考えると今回のは買う気しない - 名無しさん 2012-01-20 18 01 52 売り上げが良くなかったのかな - 名無しさん 2012-01-20 19 58 02 今作の売り上げとか評判とかで続編に影響とか出るのは嫌だな - 名無しさん 2012-01-20 22 31 03 まぁRはあくまでもエツィオ編をまとめただけで続編とは関係ないんじゃない? Rは売れようがいまいが区切りをつけるための - 名無しさん 2012-01-21 08 21 52 俺は、安く感じるけどな・・・高いのは、バンナムだよ - 名無しさん 2012-01-21 18 11 56 バンナムと比べられましても…。 - 名無しさん 2012-01-21 22 56 51 確認したらエニチェリとは1本のアサブレでも戦える(専用のモーションがある) - 名無しさん 2012-01-21 21 00 32 メモリー2-1で自分も確認しました。おそらくコンボキルに1種類、カウンターキルに1種類の専用モーションがある模様。(いずれもダメージ判定になるもののみ。キルモーションは通常通り) - 名無しさん 2012-01-22 15 03 26 調べてみたらやっぱり剣の種類によってモーションが違う - 名無しさん 2012-01-21 21 34 00 両刃系(アルタイルの剣とか)は今まで道理BHと大して変わらない - 名無しさん 2012-01-21 21 35 50 曲刀系(キジルとかそういうの)は新モーション多め目立つのは首を回すやつ - 名無しさん 2012-01-21 21 41 22 剣を頭部に突き通す→左手ブレードで首を切る→剣を首ごと水平一回転→胴体は反転しかしていない為、首が背中側を向く ってヤツか?うむ、あれは凝ったモーションだと思う - 名無しさん 2012-01-22 15 06 43 鈍器系は特にかわってない - 名無しさん 2012-01-21 21 42 01 大型武器も変わってないきがする - 名無しさん 2012-01-21 21 43 17 槍投げ、槍を折って短剣として使用、二本に折って突き刺す(アルモガバールのカウンターに多用)だとか、槍のモーションはBHよりも増えているのでは? - 名無しさん 2012-01-22 13 21 39 ヴラド・ツェペシュの剣はヴラド公っぽいグロ目なモーションが多い - 名無しさん 2012-01-21 21 46 19 参考までにhttp //www.youtube.com/watch?v=2WjmoF-_iFc - 名無しさん 2012-01-22 15 11 47 http //www.youtube.com/watch?v=ng_RKRMpe4g feature=player_embedded きのこアサシン - 名無しさん 2012-01-22 11 16 13 ドゥーチョを殺さず殴らずスってみると盗賊よろしく屋根の上までもついてくる。ファイティングポーズをとるくせに殴ってはこないため、のんびりゆったり二人旅―コンスタンティノープル篇を満喫できる。ただし、ステータスは一般市民との喧嘩状態なので、めちゃくちゃ目立つ。ビザンチン兵がとんでくる。オスマン兵は - 名無しさん 2012-01-22 13 40 44 マルチでは毒を改良で入手ポイントを300にして「抵抗」と「ポイント2倍」を付けてデスマッチをする、暗殺されたり気絶させられたりするとすぐに2倍が付くので毒を使って暗殺する、うまくいけば一回の暗殺で1200前後のポイントが入手できる、うまくやれば少ない暗殺でも高得点を取れる - 名無しさん 2012-01-23 00 03 38 マップパック体験版だけど楽しかった けど1200円は少し高い気がするプリペイド派だから800円余る・・・ - 名無しさん 2012-01-24 21 27 05 昨日届いてちょっとしてみたけどなんか死にまくったなw 仕様がちょっと変わったからかなあ・・・ - 名無しさん 2012-01-27 07 55 54 俺は馬車操作の所で死にまくったな~今作別ゲー要素が多いからな - 名無しさん 2012-01-27 10 25 40 あれ死亡扱いじゃないよ。馬車壊れただけだし - 名無しさん 2012-01-27 13 56 21 BHの時はブルータスの鎧ださいとおもってたけどRで着てみたら案外かっこいいじゃないか - 名無しさん 2012-01-28 08 09 22 フードの布に縫い目が無いのと、やたら艶があるからださかった - 名無しさん 2012-01-28 10 03 26 ブルータスの鎧は狼の皮が微妙 - 名無しさん 2012-01-28 16 57 59 小ネタクロスボウのカウンターならイェニチェリも一発で倒せる - 名無しさん 2012-01-28 13 00 29 ↑ミス小ネタだけど今作から投げナイフはカメラの向いてる方向に飛ぶ - 名無しさん 2012-01-28 13 03 18 拳のほうがいいと思う - 名無しさん 2012-01-28 19 15 23 倒せないんだが…? - 名無しさん 2012-01-29 12 44 12 よし、そっそくクリアしたけど今作すごいいろいろ詰め込んでるなw 現代編があまり進歩なかったのがあれだけどアルタイルからエツィオ、そしてデズモンドに変わるのはよかった。 次はデズモンドかもしれんけど近世でなんかやってくんないかなあ・・・ さて、地獄のマルチだな - 名無しさん 2012-01-28 23 51 52 むしろリベレーションはマルチが本番 - 名無しさん 2012-01-29 10 21 22 マルチのプレイヤーが - 名無しさん 2012-01-29 08 35 08 ↑誤爆。マルチのプレイヤーがデズモンドの敵になるってことは次回作の難易度やばくね? - 名無しさん 2012-01-29 08 35 56 まだレベル50のまで見てないけどデータベースでマルチのプレイヤーがテンプル騎士長って呼ばれてたから高確率で対峙することになるだろう - 名無しさん 2012-01-29 10 20 56 いつの間にか暗殺されてたりとか面白そうだな…エアアサシンのカウンターとかあったらいいな - 名無しさん 2012-01-29 12 47 53 アルタイル編でエアアサシンされるのを投げナイフで阻止があったな - 名無しさん 2012-01-29 18 12 16 じゃあ次回作は高層ビルの最上階からエアアサシンしてくるテンプル騎士を投げナイフで倒すシューティングか - 名無しさん 2012-01-30 20 43 34 イーグルダイブじゃねえかw - 名無しさん 2012-01-31 10 29 21 今まで気にしなかったけど毒の剣とアサブレって細さが違うんだよな - 名無しさん 2012-01-29 20 24 55 エンバースすごいみたいんだけど見れないかな・・・ - 名無しさん 2012-01-29 20 36 07 ヤフオクで探しなよ - 名無しさん 2012-01-30 15 36 30 中古で特典DVDだけ500円ぐらいで売ってたよ。検索すれば引っかかるだろうから探してみるといいよ - 名無しさん 2012-01-30 17 07 52 そんな安いのか 買ってみるかな - 名無しさん 2012-01-30 18 08 43 DLC出す前にバグフィックスしてくんないかな・・・・賢人のバグとかささっと直せるだろう・・・ - 名無しさん 2012-01-30 20 25 07 今更だけど助祭パート1の最後が笑える - 名無しさん 2012-01-30 23 18 46 アルタイルの衣装着るとムービーシーン以外の掛け声とか、ダメージ時の声とかもアルタイルの声になるんだな - 名無しさん 2012-01-31 15 19 25 顔はH男だけどw - 名無しさん 2012-01-31 15 19 57 まだでないだろうけど現代アサクリになったら電線がフック用のロープになったり段ボールが積んであるのがわらの代わりになるのかな - 名無しさん 2012-02-01 20 52 37 どういう理由なら現代編で銃器を使わずにアサブレを使うのが自然かが問題だな - 名無しさん 2012-02-01 22 41 47 PoEで解決じゃね? または結局現代では戦わず、1のメールで出てきた「時間操作系のPoE」でデズモンドが直接過去に行って黎明期のアブスターゴを潰すとか。そうすりゃ、ルーシーも16号も生き返るしw - 名無しさん 2012-02-01 23 55 08 そんな超展開をファンが望んでいるとでも? - 名無しさん 2012-02-02 00 34 00 今までだって十分超展開だろ - 名無しさん 2012-02-02 12 41 29 超展開のレベルが違うだろ - 名無しさん 2012-02-02 21 21 50 BHからエツィオのアウトフィットをデズモンドにできるのも、「デズモンドin中世」への違和感を軽減策とも取れるし。 - 名無しさん 2012-02-02 23 16 20 助詞がおかしいのは気にしないw - 名無しさん 2012-02-02 23 18 11 ショーンとレベッカがお役御免に・・・ - 名無しさん 2012-02-02 00 54 32 通信系のPoEの話も出てたから、それなら時空を超えて歴史ウンチク披露できるんじゃね? レベッカは...まぁ..ね - 名無しさん 2012-02-02 23 13 53 アサクリアート展大阪に来てくれないのかな? - 名無しさん 2012-02-03 19 50 12 大阪はとっくに終わったよ… - 名無しさん 2012-02-03 23 30 25 東京みたいに二度目がないかなぁと - 名無しさん 2012-02-04 07 00 04 そもそも二度やるってのは何か思惑があってのことだろう。凱旋だなんて - 名無しさん 2012-02-04 08 28 39 せめてネットで買えるようにしてほしい - 名無しさん 2012-02-04 11 42 21 今回は「ストーリー・世界観検証」が伸びないね。 - 名無しさん 2012-02-04 22 55 54 今作ではあんまり謎とか残ってないかな? - 名無しさん 2012-02-04 22 56 46 いつもの16号のパズルも無いし、ストーリーでは新事実も無い。書くことないからしょうがないね - 名無しさん 2012-02-05 16 08 24 マルチの資料が埋まらないからなんともいえんな・・・ - 名無しさん 2012-02-06 18 09 07 マルチで結構新しい事とかわかったりするんだがみんなが今どこまで見れてるかがわからないから遠慮しちゃうんだよな - 名無しさん 2012-02-06 18 54 50 遠慮しないでガンガン書いてくれよそのためのwikiじゃないのか? - 名無しさん 2012-02-06 23 16 07 「資料」ページにアブスターゴの文章を載せてるから、どんどん追加してよ。 - 名無しさん 2012-02-07 07 50 18 これと言ったボスがおらん - 名無しさん 2012-02-13 22 26 12 ふと思ったんだが拳でもキルストリークでたらおもしろくないか? - 名無しさん 2012-02-07 20 05 51 何故かわからんがスパルタンX思い出した - 名無しさん 2012-02-07 22 23 39 むしろレベのトレーラーでできるものだと思っていた俺はがっかりだった - 名無しさん 2012-02-08 18 18 06 インベントリ→服装→一般市民(見た目が一般市民と同じになる)、みたいなのがあったらおもしろそうだな - 名無しさん 2012-02-09 21 59 09 特殊効果もあり? - 名無しさん 2012-02-09 22 40 13 特殊効果は注目度上がらないとかな? - 名無しさん 2012-02-09 22 44 11 俺は吟遊詩人の方が良いなぁ - 名無しさん 2012-02-10 09 56 24 吟遊詩人の衣装欲しかった。もちろんあの歌付きでな - 名無しさん 2012-02-10 16 59 31 何度か一般市民が集団で斜めに生えてる(浮いてる?)のを見たんだが、よくある事なんだろうか? - 名無しさん 2012-02-12 03 33 37 そういうバグは結構ある。今まではしっかりデバッグされてたけどRではバグが増えてる - 名無しさん 2012-02-12 08 06 12 椅子を体にはめ込んでる一般市民はよく見るw - 名無しさん 2012-02-12 09 05 56 屋根から体半分だしてるやつもいるよね。撃ったらグニャグニャに。 - 名無しさん 2012-02-13 21 36 14 「賢人」のパッチまだなのか・・・ - 名無しさん 2012-02-12 08 06 39 PCにも日本語版出してくれよ・・・安かったんでPC版ACⅡ買ってやってみたら箱やPS3なんかと比較できないほどヌルヌル動いてワロタよ - 名無しさん 2012-02-12 18 11 21 まじか、たしかにps3はカクカクしてる気がする - 名無しさん 2012-02-13 21 44 10 C2D E6600 2.4GHz:GF9800GT:Mem4G:UXGAでもヌルヌル動いたよ、まだ序盤しかやってないから何とも言えないけど中古で売ってたら試していただきたい。 BHやRはどうかわかんないけど - 名無しさん 2012-02-14 00 26 51 BHもRもメインストーリーの短さは外伝的位置づけだから我慢するが、次回作の3は1や2くらい長くないと嫌だな - 名無しさん 2012-02-13 04 30 13 次回作はデズモンドが高層ビルからイーグルダイブかな? - 名無しさん 2012-02-13 18 29 31 いいね!ソレ。「時は現代のヨーロッパ」的な・・ - 名無しさん 2012-02-13 21 38 00 いつも考えてるんだがビル登れないだろう… - 名無しさん 2012-02-13 21 45 17 そういや、外国でしか手に入らない「プロトタイプ」ってのは壁とか足だけで登ってるよ - 名無しさん 2012-02-13 22 25 03 あれはそういう世界観であって… - 名無しさん 2012-02-14 00 08 11 まあ、そうだけどね - 名無しさん 2012-02-14 21 34 03 現実にビルとか登ってる人とかいるぜ。ちゃんと調べてみな。 - 名無しさん 2012-02-21 21 14 23 例の太陽フレア(弱め)がきてビルがなくなればいいんじゃないのか? - 名無しさん 2012-02-14 06 37 02 テンプル騎士団の影響で都市が暴動とかで廃虚化すればいけるかも - 名無しさん 2012-02-14 15 50 13 でも世界観的に廃墟で銃持った相手とナイフで戦うとかってのはな・・・ - 名無しさん 2012-02-14 20 24 46 かつてきたりし者が「我らも手伝おうぞ!」とか言ってあの古代兵器で世界中の銃ちか破壊させればいいんじゃない? - 名無しさん 2012-02-14 21 01 13 次回作の神殿?であいつらと親睦深めたりしたら手伝ってくれそうだな - 名無しさん 2012-02-14 21 06 02 北斗の拳みたいに荒廃した世界で格闘するとかな - 名無しさん 2012-02-14 20 43 50 でもそれだと、フリーランの意味がなくなるんじゃないの? - 名無しさん 2012-02-14 21 35 04 テンプル騎士はモヒカンに横線足した十字ヘアーか、いいね - 名無しさん 2012-02-21 21 18 21 ttp //www.xbox360achievements.org/game/assassins-creed-revelations/achievements/ 次のDLCが来るようです。秘密の実績もあるようです期待して待ちましょう - 名無しさん 2012-02-15 02 23 21 トロフィー内容を見るに、デズモンド編のDLCのようだね。エツィオのはないのかな… - 名無しさん 2012-02-15 12 44 48 本編クリア後に壊れてたゲートが修復されてたからアレだろうな、やっぱ意味あったのかな? - 名無しさん 2012-02-16 02 21 47 イェニチェリの詰所のテント入れたんだな驚いたわ - 名無しさん 2012-02-15 22 21 12 テンプル騎士団幹部に日本人もいるんだな - 名無しさん 2012-02-16 14 45 21 http //remoon.blog15.fc2.com/blog-entry-20108.html ACⅢ発売日決定 - 名無しさん 2012-02-16 17 46 51 舞台がエジプト?何すんだよw - 名無しさん 2012-02-16 18 55 07 上の記事には舞台がエジプトなんて書いてないんだが - 名無しさん 2012-02-16 18 58 50 主人公はデズモンド? - 名無しさん 2012-02-16 20 19 36 デズモンド・エツィオ以外の主人公もでるってあったよ♪ - 名無しさん 2012-02-17 23 05 26 開発に3年かけてるなら、リベレーションのようなボリュームダウンはないと信じたい - 名無しさん 2012-02-16 18 59 27 Rも裏で何年か開発って言ってなかったっけ? 誰かRの開発期間についての言及覚えてないかな。 - 名無しさん 2012-02-17 07 55 13 んー確か10月をめどに発売らしいが。 - 名無しさん 2012-02-17 23 11 58 最大規模、か。きっとバグも最大規模のものg - 名無しさん 2012-02-21 20 58 16 DLC2月28日配信予定 http //gs.inside-games.jp/news/319/31963.html - 名無しさん 2012-02-18 11 10 01 ルーシーはテンプル騎士だったとおもうのだが? - 名無しさん 2012-02-19 15 32 57 BHでの彼女のテンプルのスパイ疑惑ってヴィラの足跡と終盤にいないってのと刺されたからって事しかないんだよな、あとはアブスターゴから簡単に逃走できたからとかな - 名無しさん 2012-02-19 18 12 20 アサシンじゃないの? - 名無しさん 2012-02-19 22 29 11 根っからにしろ、スパイにしろアサシン側の協力者である事は間違いない。けど、BHから「実は天婦羅のスパイじゃね?」っていう疑惑がファンの間で急浮上。但し、上述されているとおり、根拠は薄弱。 - 名無しさん 2012-02-19 22 43 14 まぁ、死んじゃったんだしどっちであっても、もうこの先のストーリーに彼女は関係ないよねw - 名無しさん 2012-02-20 18 46 26 うん、関係ないけどたぶんみんな、その正体がはっきりしないから消化不良感を感じて反応してるだけだと思うよ? - 名無しさん 2012-02-20 21 10 33 アップデートで「賢人」取れました。それに、その後のイベントも起きた - 名無しさん 2012-02-21 18 13 29 賢人のパッチ出来たんですか!? - 名無しさん 2012-02-21 20 32 14 また掲示板が賑わいますな、賢人も取れたし - 名無しさん 2012-02-21 20 34 46 アサシンクリードがGreeに。 http //app.famitsu.com/20120221_35070/ 最悪 - 名無しさん 2012-02-22 01 22 21 グリーとか誰得・・・ホントに最悪だな - 名無しさん 2012-02-22 22 17 48 気づかなかったけど1.03のパッチで16号のデータベースが増えてるぞww - 名無しさん 2012-02-22 15 06 20 ほかにもいろいろ増えてて多分ギリシャの火、コンスタティノープル、カッパドキア、マシャフ、被検体16号が今回ふえたと思う 違ったり 前からあったらすいません - 名無しさん 2012-02-22 15 16 43 確かに、その4つが最新データの欄に固まってたな - 名無しさん 2012-02-22 18 01 23 「賢人」獲れたのは嬉しいけどソフィアイベントで白い光みたいなのが画面に出まくった。ホントにバグ増えたな - 名無しさん 2012-02-22 22 14 58 誰か今回のアップデートで爆弾のギルドチャレンジできるようになったやついる? - 名無しさん 2012-02-23 20 20 55 今回のアップデートではないですが、ver.1.02でできなかった爆弾チャレンジが, - 名無しさん 2012-02-23 22 30 53 続きです。一度ゲームデータアンインストールしてアップデートせずにやったら、爆弾チャレンジできました。 - 名無しさん 2012-02-23 22 32 05 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17058737 新しいDLCのトレーラー? - 名無しさん 2012-02-24 07 32 12 見た感じ追憶だな…楽しみだけどちとショック - 名無しさん 2012-02-25 18 55 03 今更だけどBHの現代編で車やバイクのナンバー何かを示してるらしい - ? 2012-02-24 18 21 05 どういう事なの・・・ - 名無しさん 2012-02-27 02 52 17 http //www.youtube.com/watch?v=K9usdPs_zFg - 名無しさん 2012-02-24 19 55 33 DLCきた。内容は上の動画にあるけど1200円とか高杉わろし。 - 名無しさん 2012-02-28 17 35 36 追憶だけだったらちょい保留だなぁ、それ以上に追憶とはいえストーリーに関わる部分に課金とか興ざめ。GREEの件といいどうしちまったんだろうな? - 名無しさん 2012-02-28 18 35 39 ストーリーに関わる部分に課金っていうのはよく分からないけど、追憶だけじゃ買いたくないよね。エツィオパートがあればなぁ - 名無しさん 2012-02-28 20 26 48 追憶ってのは同感だがストーリーに関わる部分だったら2とかBHはどうなるんだよ - 名無しさん 2012-02-28 21 11 16 そうでした・・・今回はガッカリ追加コンテンツだったんで早まってしもうた - 名無しさん 2012-02-28 21 40 21 もうDLC販売してるのに公式サイトの更新すらしてないとか明らかに異常だろ。どうなってるんだ? - 名無しさん 2012-02-28 22 17 13 何故かTwitterでもFacebookでも公式からのDLCアナウンスがない。不思議に思ってる。 - 名無しさん 2012-02-28 22 50 08 他にdlcあるとか期待してみたり…ないか - 名無しさん 2012-03-01 15 59 04 DLC買ってやってみたけどおすすめしない。デズモンド編の一人称視点で進むアレが好きでたまらん!って人だけ買えばいいと思うよ - 名無しさん 2012-02-28 22 54 46 主だけど終わった。重要なことがひとつはっきりしたぜ。いいなら書くけど。 - 名無しさん 2012-02-29 00 13 27 それはダメだろ、そのうち1200円位払うさ - 名無しさん 2012-02-29 01 04 13 書くなら世界観検証のページじゃないか?俺もひと通りやったけど、シンクロ率上げられる気がしないから攻略情報が欲しい - 名無しさん 2012-02-29 01 18 07 確かにかなり重要な事がはっきりしたけど、それを有料DCLにするってかなり酷いと思いました。トロフィー欲しかったから買いましたけど、1200円は高いですね。ちなみにリベレーションのスペシャルエディションみたいなのって出るのかな? - 名無しさん 2012-02-29 01 21 47 クリアするのに2時間もかかってしまった。これからDLCやる人はご注意を。たしかに1200円は高いです。800円でいいかも。でもストーリーに関わる重大なことが分かったので、よかったです。 - 名無しさん 2012-02-29 10 13 37 海外ストアだと9.99$つまり800円なんだぜ - 名無しさん 2012-02-29 10 48 19 海外そんなに安いのか…。日本価格ぼったくりすぎだろ - 名無しさん 2012-02-29 11 01 42 Amazonで3500Pを4090円で買えるが、その換算でも800Pは935円だからなあ。 - 名無しさん 2012-02-29 13 57 21 あれ? 今日見たら800円って表示されてたんだが、俺は幻でも見たのか? - 名無しさん 2012-02-29 16 03 33 マジか?1200円で落としちゃったけど - 名無しさん 2012-02-29 17 32 58 幻を見てた、で合ってるよ急いで確認してみたら1200円だった - 名無しさん 2012-02-29 18 45 59 トュルーエンドなのにメール一通で終わりってなんだよ・・・ - 名無しさん 2012-02-29 15 26 02 DLCはこれで終わりかな。エツィオ編のDLCがやりたかったな - 名無しさん 2012-03-01 16 06 50 やっぱりACIIIの舞台はアメリカ独立前後だったみたいだね。 楽しみ。http //gs.inside-games.jp/news/321/32186.html - 名無しさん 2012-03-02 07 55 50 ですねぇ・・・しかし発売予定が10月とは・・・リベみたくうっすいストーリーになら無いか心配。あとあと、パッケージの絵から見るにボウガンがなくなって弓と短銃が増えたみたいだね。 - 名無しさん 2012-03-02 11 07 40 別にもっと時間かけて作ってもいいのに・・・ - 名無しさん 2012-03-02 15 42 14 IIIが2012年ってのはストーリー的に外せないみたいだから、そもそもリベレーションを出したのが間違いだよね。 - 名無しさん 2012-03-02 18 37 53 制作に3年かかってるってのをどっかで見た気がする - 名無しさん 2012-03-03 07 23 59 その話は前も出たけど、確かBHやリベも同じ位かけてるんじゃなかったっけ? - 名無しさん 2012-03-03 15 56 38 Ⅲは現代だと思ってたのに… - 名無しさん 2012-03-02 18 42 39 Ⅲ、PS3に出て欲しい・・・ - 名無しさん 2012-03-02 19 29 30 どこをどう見たらPS3に出ないって結論が出るんだ? 普通にPC、PS3、xbox360で出るよ。 - 名無しさん 2012-03-02 21 21 01 PS3 domino900 性格最悪のクソプレーヤー - 名無しさん 2012-03-02 23 41 43 よくわからんがここは晒しとかする場所じゃないんだがな・・・ - 名無しさん 2012-03-03 01 58 25 何があった? - 名無しさん 2012-03-03 19 13 34 どうせマルチで嫌な事されて晒してんだろ、そういう掲示板じゃねぇっつうのに - 名無しさん 2012-03-04 00 24 16 エツィオシリーズとはまた打って変わった感じだね。 鹿猟らしき一枚があるけど、まさかRDR的な狩猟システムがあるのかな? http //gs.inside-games.jp/news/322/32204.html - 名無しさん 2012-03-03 08 30 44 ソース辿ったらもっと沢山画像あったわ。http //www.allgamesbeta.com/2012/03/assassins-creed-iii_02.html これを見てる限りだと、独立を望むアメリカ側がアサシンで、支配を望むイギリス側がテンプルかな? - 名無しさん 2012-03-03 08 36 54 これ見る限りだと動物の登場や森林の中のマップが出てきたみたいだな、MGS3を思い出すわ - 名無しさん 2012-03-03 21 36 18 木のぼりきたあああ - 名無しさん 2012-03-03 21 41 39 画像見た感じアサブレは廃止かな? - 名無しさん 2012-03-03 21 55 58 アサブレ廃止はいやだな、足からも出て欲しいくらいだ - 名無しさん 2012-03-04 01 49 04 これ誰か訳せる?。http //translate.googleusercontent.com/translate_c?hl=es ie=UTF8 prev=_t rurl=translate.google.es sl=es tl=en u=http //pstime.es/noticias/nuevas-scans-de-assassins-creed-iii/ usg=ALkJrhgHh7nuegIoS5efO5awSCwsq_uWow - 名無しさん 2012-03-03 11 01 31 何かあるん? http //assassinscreed.ubi.com/ac/en-GB/ - 名無しさん 2012-03-03 22 46 15 これの2Dは二日って意味だよな?時差があるから日本とはずれてるが、3月5日に公式サイトオープン? - 名無しさん 2012-03-04 00 21 06 日本との時差を考えると、日本時間の3月6日午前1時頃だね - 名無しさん 2012-03-04 00 32 20 新作のアサシンの装備は斧と弓矢と短剣、腰にピストルを二丁下げてるな、画像によってはライフル持ってるし、なぜアサブレがないのかはまだなんとも言えんが、斧がアサブレの変わりになるのかもな、よく見るとこの斧アサシンのシンボルになってるし - 名無しさん 2012-03-04 00 31 16 今までの隠された真実によると、アメリカはテンプル騎士団に牛耳られてたよね。この3の主人公、バッドエンドの可能性もあるな…。 - 名無しさん 2012-03-04 01 01 26 銃が多いな、追憶にFPSの要素がついたようなモノが出てこなければいいけど - 名無しさん 2012-03-04 01 51 55 よく見たら左手にアサブレついてる気がするんだけど・・・ - 名無しさん 2012-03-04 08 23 18 左にアサブレついてるよね。ダブルブレードは廃止っぽいけど - 名無しさん 2012-03-04 10 13 57 え、どれ? - 名無しさん 2012-03-04 10 22 38 主人公がトマホークと銃両手に持って岩のうえにかがんでるやつの左手良く見て見 - 名無しさん 2012-03-04 19 11 29 ってか、「失われた記憶」でも内容の1200円は内容的に割高なのに、マルチのマップに過ぎない「地中海の旅」さえ1200円かよ… 商売舐めすぎだろ。 - 名無しさん 2012-03-04 13 43 24 http //blog.livedoor.jp/gamewakuwaku/archives/3655505.html きたああああ - 名無しさん 2012-03-04 19 40 17 http //blog.livedoor.jp/gamewakuwaku/archives/3683110.html いやっほおおおおう - 名無しさん 2012-03-04 19 41 00 http //ameblo.jp/asashin/entry-11182219010.html 名前とかも公開されてたのね - 名無しさん 2012-03-04 21 50 45 そのサイトの一番下の画像見ると、歩いたとこの雪が搔き分けられてるな。MAPもかなり広くなりそうだし、これは期待せざるを得ない - 名無しさん 2012-03-04 22 54 41 季節の概念まであるのか。すげえな - 名無しさん 2012-03-05 13 51 02 1画面に2~3,000人のキャラクターを表示可能ってすごいな。いままでのアサクリとは全然違うものになりそうね。 - 名無しさん 2012-03-04 22 47 16 画像とか説明見ると、アサシンブレードは廃止っぽいな。ちょっと悲しいけどそれくらいしないとマンネリ脱却できないのかもな・・・ - 名無しさん 2012-03-04 23 17 20 マンネリ打破は他の部分でやれば良いと思うけどなぁ、エアアサシンとかできなくなるのはいややわー - 名無しさん 2012-03-05 02 28 15 アサシンブレードじゃなくてもエアアサシンはできるんじゃない? アサシンブレードはビジュアル面を補強するアイテムだからね。アサシンブレードが無くなるからってアサシンの多様性が無くなる訳じゃないと思うよ。 - 名無しさん 2012-03-05 04 12 27 だが俺はアサブレはアサシンの象徴みたいなもんだと思ってたのに廃止するってどうよ? - 名無しさん 2012-03-05 10 44 53 公式からアサシンブレード廃止って言われてないのにやめなよ。それに、画像見る限りアサブレついてるように見えるけど? - 名無しさん 2012-03-05 11 03 58 どの画像よ? 全部拡大して良く見たがアサブレらしきものは見当たらないが・・・ - 名無しさん 2012-03-05 13 47 20 左腕の腕甲に仕込まれてるのでは?という予想 - 名無しさん 2012-03-05 14 46 07 GIの表紙と、ボックスアートの左腕 - 名無しさん 2012-03-05 17 18 52 http //livedoor.blogimg.jp/gamewakuwaku/imgs/4/f/4f5ed839.jpg これか 確かに左腕に装備してるな。やったぜ アサブレかっこいいからなーw - 名無しさん 2012-03-05 19 53 30 斧の刃もアサシンの紋章になっている - 名無しさん 2012-03-05 22 11 59 トマホークがフックブレードの代わりになるのかな。引っかけたりできるし、何よりフックブレードより戦闘での実用性が上だしね。 - 名無しさん 2012-03-06 00 04 29 今までの情報(トレーラー含む)をひっくるめて予想するとアサブレは無いかもね-。理由が確認できてる武器が狩猟でも使えるものだし、きっと狩猟で使ってるのを戦闘に転用してるんやないかと・・・。この理由なら毒も無いのかも? - 名無しさん 2012-03-06 02 48 43 http //assassinscreed.ubi.com/ac/en-GB/ ドキドキするなw 6日の午前1時くらいか - 名無しさん 2012-03-05 00 10 55 何気にだんだん明るくなってきてるんだな - 名無しさん 2012-03-05 14 05 14 言われて見に行ったら、太陽が出始めてました - 名無しさん 2012-03-05 16 54 36 深夜二時か・・・起きるか寝るか 朝早いからなあ - 名無しさん 2012-03-05 21 13 41 後9時間か やばいめっちゃ期待w 絶対かっこいいぞおぉ - 名無しさん 2012-03-05 17 02 18 今回は人に紛れるって言うより雪景色に溶け込むのかな? - 名無しさん 2012-03-05 20 33 37 流石にシステムは変わってるだろ。木に登れるみたいだから、今まで以上にステルス面が向上してるかも - 名無しさん 2012-03-05 21 31 37 雪ばっかりなわけ無いから違うだろ 完全な新システムに変わってるのは確かだが - 名無しさん 2012-03-06 01 07 37 本編で残ってる二つの柱は何なんだろう? - 名無しさん 2012-03-05 22 15 19 あっとにっじかん!あっとにっじかん! - 名無しさん 2012-03-05 23 50 42 10分切ったぞおおおおおお - 名無しさん 2012-03-06 01 50 09 あっはっは。UBI鯖オチっぽい?w - 名無しさん 2012-03-06 02 05 30 そのようだな。何のためにこんな時間まで起きてたんだろう・・・ - 名無しさん 2012-03-06 02 09 20 カウントダウンが終わった例の雪の画面から動かねぇ、、、。どっかにリンクがあるのか?鷹の目か? - 名無しさん 2012-03-06 02 12 50 下の方にあるUBI-UKへ飛んだらACⅢのトレーラーが見れたさ。今のところ確認だきた武器がトマホークとナイフだけ。 - 名無しさん 2012-03-06 02 32 10 あと、やっぱり樹上をピョンピョンできるみたいね。それとトマホークでエアアサシン・・・ - 名無しさん 2012-03-06 02 39 17 http //www.youtube.com/watch?v=7tvjuHwwFGU - 名無しさん 2012-03-06 02 54 46 海外版の発売は10月31日みたいだけど、やっぱり日本版は12月くらいなのかなー? - 名無しさん 2012-03-06 03 04 58 どうかな。最高で2カ月ぐらい遅れるんじゃない? まあ最近はほとんどのゲームが手早くローカライズされるからそんなに心配しなくても大丈夫だと思うよ - 名無しさん 2012-03-06 03 22 46 ワシントンさんかっこいいなw - 名無しさん 2012-03-06 07 41 44 もしかして、あれはワシントンじゃなくジョン・スターク? - 名無しさん 2012-03-06 09 30 27 もう3のWiki立ててもいいんじゃない? - 名無しさん 2012-03-06 12 20 23 どうぞ立ててください。 - 名無しさん 2012-03-06 12 42 44 管理する時間がとれないから誰か頼む - 名無しさん 2012-03-06 13 15 39 日本版の情報が出てきた頃でいいんじゃないか? - 名無しさん 2012-03-06 23 11 12 アサブレ、いろいろ言われてるけど公式サイトの背景でトマホークを振り上げたうでにアサブレっぽいのがついてる - 名無しさん 2012-03-06 15 07 14 失われた記憶の「出血効果」って"Blend Effect"(流入現象)を"Bleed Effect"と間違えて誤訳?それとも実際にbleedなの? - 名無しさん 2012-03-06 15 15 28 女性のアサシン〔レベレーションの初回DVDに登場〕はスルーされるのか・・・。 - 名無しさん 2012-03-06 22 21 22 関わってくるとしたら彼女の子孫だろうな - 名無しさん 2012-03-06 23 11 40 正直女性アサシンいらね 単純にダサい - 名無しさん 2012-03-07 01 17 29 お前俺の弟子達馬鹿にしてんじゃねえよ - 名無しさん 2012-03-07 01 42 56 いや弟子なら良いんだが、自分で使うとなると・・・な?w - 名無しさん 2012-03-07 05 40 20 大導師じゃなくて弟子を主人公にしてほしいなぁ - 名無しさん 2012-03-07 21 54 45 ダサいと思う感性は理解出来ないけど、ゲームの主役としてなら男の方がいいなぁ、とは思う - 名無しさん 2012-03-07 10 54 55 女性キャラじゃ、顎下から刺した剣を脳天から突き上げたり、敵を持ち上げてブン投げるようなパワープレイは無理だろうしね・・・ - 名無しさん 2012-03-07 13 46 29 仮に女でも男よりも身軽な動きができそうではあるがな - 名無しさん 2012-03-08 04 13 19 そもそも女が娼婦を雇うとかってのはな…と - 名無しさん 2012-03-07 20 11 04 Assassin’s Creed III ktkr 発売は10月30日で18世紀末の北アメリカ東部地域が舞台みたい。wiiUでも出るらしい。コナーっていう名前のアサシンみたい。 - 名無しさん 2012-03-07 20 46 22 流石にそれは情弱って言われても仕方ないぞw - 名無しさん 2012-03-08 01 34 18 今更すぎる - 名無しさん 2012-03-08 00 34 52 sinnda - 名無しさん 2012-03-08 14 37 54 死んだ弟子の懐を探ろうとすると 眠れ 安らかに とEZIOがいいますよ - 名無しさん 2012-03-08 14 40 14 今更過ぎる - 名無しさん 2012-03-08 17 26 15 流石にそれは情弱..って、これはまぁ速報的なものじゃないから良いんじゃないか? 殆どの人は知ってるだろうけど - 名無しさん 2012-03-08 18 47 40 いや、俺は弟子を死なせないようにプレイしてたからこれは知らなかったよ - 名無しさん 2012-03-08 23 23 10 まぁ小ネタに乗せとくくらいいいんじゃないか? - 名無しさん 2012-03-09 07 59 33 2chで話が出てたから調べて見たけど、アメリカ独立革命の事前勉強は日本語では結構大変そうだな。幾らでも資料あるかと思いきや、その名も「アメリカ独立戦争」って本ぐらいしか無いw - 名無しさん 2012-03-08 18 51 24 しかもそれも絶版w - 名無しさん 2012-03-08 18 51 54 図書館を使うにしても、資料が中々見当たらない・・・。今回のアサシン装束はかなり目立つ色合いですね。返り血とかイギリス兵の方が目立ちませんよね? - アサクリのファン〔女です〕 2012-03-08 20 40 12 友清理士著『アメリカ独立戦争』(学習研究社)が復刊されれば、勉強になりそうなんだが... 今は古書で原価の2倍強という高騰っぷりだからなぁ - 名無しさん 2012-03-09 08 57 42 アサシンクリードは、歴史の元ネタが分かると面白さ倍増するもんね。俺も2・BHの時は「パッツィ家の陰謀ktkr!」「カンタレッラww」て感じでテンション上がりまくりだったもんw - 名無しさん 2012-03-09 11 47 15 その本、中古書店に偶然あって安く買えたわ これから読む - 名無しさん 2012-03-09 12 17 39 コナーの日本語版の声優は誰になるんだろう? - 名無しさん 2012-03-09 00 14 39 俺は石川英郎推しだ あのクールな声、コナーに似合いそうだ - 名無しさん 2012-03-09 01 34 44 コナー若いんだし石川さんはゴツすぎるかも - 名無しさん 2012-03-09 17 19 51 ゴツいか?w 英郎さんの若い声だとNARUTOのうちはイタチとかだけど・・・ - 名無しさん 2012-03-09 18 15 27 今までみたいな構成だと、10代から50代くらいまで1人で演技させられることになるから、石川さんではな・・・って思っただけ - 名無しさん 2012-03-09 22 28 56 稲田徹さんに期待 - 名無しさん 2012-03-09 21 19 30 高橋広樹、中井和哉とかは? - 名無しさん 2012-03-09 21 37 10 今 - 名無しさん 2012-03-09 21 48 13 今更だけど、リベレーションを買った。イェニチェリとかいう仮面つけてる兵士がやたら強くてもう3回は死んだ。倒すコツはないのか・・・。 - 名無しさん 2012-03-09 21 50 58 弟子に暗殺させたり仲間雇え。エアアサシンでも倒せるし煙幕とかも使えるだろ - 名無しさん 2012-03-09 22 26 48 基本攻撃(剣)をしてきたら回避をしてから攻撃すればキルストが出せるよもし銃を構えたら横移動してよけるかイェニチェリは基本さぐると銃の弾がでるから惜しみなく自分も銃をうてばいいよ - 名無しさん 2012-03-09 22 38 34 毒矢と銃はやめとけよ。 - 名無しさん 2012-03-09 22 40 58 あれスレイマンを刺したら失敗したんだけど・・・。こいつ敵じゃないの? - 名無しさん 2012-03-09 22 43 13 何でスレイマンを守るミッションで刺し殺しちゃうんだよ - 名無しさん 2012-03-10 11 26 29 ちゃんと説明読もうよ。 - 名無しさん 2012-03-10 13 24 12 アサシンは基本カウンターなんで - 名無しさん 2012-03-10 14 53 03 イェニチェリには拳だなフックブレード - 名無しさん 2012-03-10 14 56 42 ↑、で金取って殴ればできる - 名無しさん 2012-03-10 14 57 54 ACのテンプル騎士とブラザーフッドのスイス衛兵とイェニチェリ どれが一番強いんでしょうかね 私はテンプル騎士だとおもいます。 - 名無しさん 2012-03-10 15 22 40 けどアサブレカウンター決めれば一発だしな - 名無しさん 2012-03-10 16 50 50 でも1のアサブレはガード不可だからその分強いかも - 名無しさん 2012-03-11 07 41 56 スレイマンのパパ〔セリム1世?〕が弟のアフメト突き落とすシーンみてエツィオがチェーザレを殺すbhのendを思い出したのは俺だけじゃないはず。 - 名無しさん 2012-03-10 17 13 44 http //blog.livedoor.jp/gamewakuwaku/archives/3986265.html - 名無しさん 2012-03-11 23 32 58 ウィキペディアのジョージ・ワシントンのフレンチ・インディアンの所の絵が懐に何かを隠してるようにみえるな - 名無しさん 2012-03-12 07 34 37 IIの隠された真実やり直して来い - 名無しさん 2012-03-12 08 16 07 ワシントンもリンゴを持ってるけどⅢで使うのかな? - 名無しさん 2012-03-12 13 03 47 まじか・・最後に裏切るかもな - 名無しさん 2012-03-12 15 30 36 アサシンにとっても油断ならない相手だね。 - 名無しさん 2012-03-12 19 36 24 馬にも乗れるのかな? http //gs.inside-games.jp/news/324/32402.html - 名無しさん 2012-03-15 06 56 51 リベ以外乗れたろ - 名無しさん 2012-03-15 13 57 06 記事の最後でWii Uでも発売みたいな事書かれてるが肝心のWii Uは発売できんのかよ - 名無しさん 2012-03-15 13 57 44 マップが広いから馬には乗れるだろ - 名無しさん 2012-03-15 14 33 49 今更過ぎるが、クレイとアルタイルの息子(ダリム)が似てるような気がするんだが、ただの気のせいかねー ttp //forums.ubi.com/showthread.php/515099-Are-Clay-and-Darim-related-Forums - 名無しさん 2012-03-15 15 31 08 クレイもアルタイルの血が流れてる・・・よな?だからかねぇ - 名無しさん 2012-03-15 18 06 20 共通の先祖はエツィオだけじゃないのか? - 名無しさん 2012-03-15 20 30 45 元々アルタイルの記憶を見るために実験になったかと思ってたわ。クレイもデズモンドも。 - 名無しさん 2012-03-17 23 49 23 アサクリって何処でも舞台にできると思ったら鷹?鷲?が居ないとビューポイントが出来ないな - 名無しさん 2012-03-16 07 45 19 資料のアブスターゴファイルこれからこつこつ頑張って埋めようと思うんだがいいのだろうか? - 名無しさん 2012-03-17 20 57 13 大丈夫でしょう。がんがんやってくれるとみんなも助かると思う - 名無しさん 2012-03-17 22 58 02 おk、改行ミスとかあったら誰か直してくれ - 名無しさん 2012-03-17 23 04 56 いざしようと思ったらよく分からなかったので文章だけでも乗せて起きます中途半端ですいません - 名無しさん 2012-03-17 23 07 32 とりあえずファイル0.06だけやってみましたがどうでしょうか?何も問題が無ければこのまま続けていきます - 名無しさん 2012-03-17 23 42 46 okok ようやくまちにまったアブスターゴファイルが・・・ - 名無しさん 2012-03-17 23 50 49 少しは自分で埋める努力はしたのかね? - 名無しさん 2012-03-18 08 35 25 レベル20ぐらいで - 名無しさん 2012-03-18 21 39 31 ミス レベル20ぐらいまでしたけどレベル20にするのにすら一カ月かかったからね。これはもうだめだと・・・ - 名無しさん 2012-03-18 21 40 05 俺は前に乗せた毒と二倍の組み合わせ使って40まで行った - 名無しさん 2012-03-18 22 04 06 毒を装備して、抵抗とポイント二倍付ける、可能なら改良で毒のポイントを上げておく、デスマッチで暗殺対象を狙うが毒を狙っても高確率で気絶させられる、気絶でもカウントされるのですぐにポイント二倍がつく、毒でしとめれば1200ポイントは硬い、俺は最高では2800ポイント取れた、道場するのがいやな人におススメ - 名無しさん 2012-03-19 09 58 05 デスマッチを殺される覚悟で適当にやったら結構行けるよ - 名無しさん 2012-03-18 22 23 31 すいませんファイル0.0.8の心理学、遺伝学の次ってなんて読むのですか? - 名無しさん 2012-03-18 00 19 26 パレット使ったらわかりました - 名無しさん 2012-03-18 00 24 21 やっと真打の登場だな。アメリカの歴史を予習しとかないと…。 - 名無しさん 2012-03-18 02 12 12 前にも書いたが、学研M文庫の「アメリカ独立戦争」がオススメ。但し、絶版だから復刊ドットコムにでも期待しないと中々手に入らないかも。Amazonでも定価の倍以上してるし。 - 名無しさん 2012-03-19 00 40 40 復刊ドットコムって使い方がわからん。どうやったらその本が復刊されるの? - 名無しさん 2012-03-20 18 43 28 使い方って言われても... 会員登録したら、↓のURLに飛んで、左の「投票する」ボタンを押すだけだが... http //www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=31606 - 名無しさん 2012-03-20 19 10 19 マジでアサクリ3の動画が出てるよ…。ホントにアメリカが舞台なんだな - 名無しさん 2012-03-20 03 39 27 今更その感想はいらないぞ... - 名無しさん 2012-03-20 07 30 34 発表された日を調べてから発言しないからこういうことになる - 名無しさん 2012-03-20 10 43 28 とりあえずファイル0.20で終わりです - 名無しさん 2012-03-22 20 13 43 ありがとう。コンフスって誰だろう?まだ出てきてないのか、3で出てくるのか? - 名無しさん 2012-03-22 23 17 55 3を発売する前に4のアナウンスをするらしいが、アブスターゴは3で潰せなさそうだな。困った。 - 名無しさん 2012-03-22 23 19 31 ↑3発売前に4のアナウンス? 冗談だろ・・・? - 2012-03-23 15 38 22 3の画像来てた http //blog.esuteru.com/archives/6022864.html - 名無しさん 2012-03-23 19 30 37 1から2のとき以上の進化が期待できそうだな。ゲームエンジンも新しくなるって話だし。 - 名無しさん 2012-03-24 04 39 21 アサブレ確認!ってもう知ってるか http //doope.jp/2012/0322066.html - 2012-03-25 20 44 54 まぁ、ほぼ確定ってことで。上にもあったけどダブルは廃止かも分らんが - 名無しさん 2012-03-25 21 38 01 Ⅱの20%増量か・・・BHとリベは外伝だっただけにボリューム不足感が否めなかったからな、ナンバリング付いただけに期待も高まる - 名無しさん 2012-03-26 01 08 15 なんか限定版の内容が流失してるね。 - 名無しさん 2012-03-26 10 51 15 http //blog.livedoor.jp/gamewakuwaku/archives/4722856.html - 名無しさん 2012-03-27 13 28 12 wikiの管理人て一人だけ? - 名無しさん 2012-03-27 19 53 48 当wikiの管理人は私一人です。但し、管理人に次ぐ権限を持つメンバーは複数名のボランティア様が受け持ってくださっています。メンバーは左メニューの「wiki解放の時は来た」より随時募集しております。 - 管理人 2012-03-27 20 49 15 そうですか・・・ - 名無しさん 2012-03-27 21 41 58 次の大きな発表はPAX eastまでおあずけかな - 名無しさん 2012-03-30 10 18 51 ファミ通でアサシンクリード3の情報出てます。 - 名無しさん 2012-03-30 11 21 00 大陸軍を指揮して勝利を目指せ アサシンクリードIIIでは、プレイヤーは建国の父ジョージ・ワシントンの指揮の下、大陸軍(イギリスに対抗するために組織された大陸会議傘下の軍隊)の一部隊を率いる事になる。 これは、ブラザーフッド・リベレーションで導入された「アサシンの弟子」システムを拡大したもので、プレイヤーは部下の兵士達を北米大陸の各地に派遣する事でアメリカの独立を支援する事ができる。 ただし、ゲームシステム全体が大きく刷新されている今作では、このシステムも今までとは全く異なる新しいものになっているという。その詳細はまだ明かせないという事だが、一つの例として部下達に「忠誠度」が設けられているという。 これは、プレイヤーが部下達を彼らの力量に見合わない困難な任務に送り出したり、大勢のテンプル騎士と戦わせるなどする事で低下し、逆に彼らの個人的な依頼を聞いてあげたり、出身植民地での任務に送り出すことで増加するそうだ。 そして、「忠誠度」が一定以下に下がってしまうと、彼らはプレイヤーに対して反抗的な態度をとったり、他の兵士達の行動を邪魔するようになり、最後には敵に寝返る事さえあるという。 http //bit.ly/fLJU91 - 名無しさん 2012-04-01 12 16 59 今日初めてオンラインやったら俺以外が全員レベル50でフルボッコにされた - 名無しさん 2012-04-01 21 54 29 誰か俺にアドバイスしてくれ・・・心が折れそうだ・・・ - 名無しさん 2012-04-01 21 57 02 負けてもいいっていう覚悟で楽しみつつ取るとこはとれば結構いけるよ - 名無しさん 2012-04-01 22 13 27 ポイント2倍とか入手できればフルボッコされてても高得点入手できるようになるよ - 名無しさん 2012-04-01 22 26 25 自分も最初はボッコボコにされて泣きそうでしたが、逆にレベル50の奴をわら山から暗殺する事が快感になってます。とにかく、群衆にまぎれる事が大事ですね。 - 名無しさん 2012-04-03 21 15 50 次回作に出てくるベンジャミン・フランクリンって映画のナショナルトレジャーくらいでしか聞いた事ないんだけど、他に登場してる作品ってある?できれば映画で - 名無しさん 2012-04-01 22 30 17 本読め。友清理士の「アメリカ独立戦争」がオススメ。 - 名無しさん 2012-04-02 07 24 11 キネクトってこんなのもできるの? http //www.youtube.com/watch?feature=player_embedded v=7NufHsmITjM - 名無しさん 2012-04-02 08 46 58 ヒント 日付 - 名無しさん 2012-04-02 12 55 45 あ、そうかだまされたww - 名無しさん 2012-04-02 13 04 32 藁に隠れるポーズがスネークww - 名無しさん 2012-04-02 13 35 44 こんなアクションできたらゲームいらねぇw - 名無しさん 2012-04-02 22 14 09 公式サイト http //www.ubisoft.co.jp/ac3/ - 名無しさん 2012-04-02 13 04 51 船だけを進ませるバグ?を発見 - 名無しさん 2012-04-03 13 19 05 やり方は紅い帆が張ってある小舟の紅い帆にエツィオを引っかけるだけ - 名無しさん 2012-04-03 13 39 30 興味深いが、そういうのはバグ報告板に頼む。 - 名無しさん 2012-04-03 14 40 55 コナーはアルタイルみたいなシュッとした装備でステキだな。H男の派手なのが嫌いな訳じゃないが。 - 名無しさん 2012-04-03 16 48 35 顔はシリーズにならってデズ何だろうか。てかあの人凡庸性高い顔だよね。 - 名無しさん 2012-04-03 18 29 39 暇な方へ Assassins Creed Revelations Glitch - Masyaf - 名無しさん 2012-04-03 16 54 04 バグの話題はバグ報告板へ。 - 名無しさん 2012-04-03 18 43 21 このゲーム、フリーカメラモードがほしいなトレーラーみたいなカメラワークができるモード - 名無しさん 2012-04-03 23 00 48 果たして今作ではデズモンドはフードを被るのか - 名無しさん 2012-04-03 23 22 57 ↑そんな君に良い知らせだ http //blog.livedoor.jp/gamewakuwaku/archives/5056503.html#more - マイルズ君 2012-04-04 13 37 43 新しい主人公、どんな登場の仕方するんだろう。 - 名無しさん 2012-04-05 18 54 56 みんな、明るさどの位にしてる?自分は7だがなにか違和感があるんだよ - 名無しさん 2012-04-05 20 27 06 5でやってるna - 名無しさん 2012-04-05 22 56 27 5でやってみたけどなんか黒いところがつぶれてる気がするんだよなぁ、まぁテレビによっても変わるしな - 名無しさん 2012-04-05 23 27 01 6だな。自分の目やテレビにもよると思うけど、その内慣れると思うよ - 名無しさん 2012-04-06 04 45 57 以前、「シリーズ全体の謎解きや考察を行うサイトが欲しい」という声がありましたが、今もそういう希望は多いでしょうか。少し着手してみたのですが翻訳などの作業量が膨大で、とても一人では無理でした。協力してくださる方がいらっしゃるようでしたら、ここまでの作業を全て公開してwikiを作りたいと思うのですが。 - Frater V.O.V. 2012-04-06 16 42 50 「Assassins Creedシリーズ」って括りのwikiがあれば確かに便利だが。情報量がすごくなりそうだし各作品wikiの存在意義がなくなるな。革命起こすレベルの大変さじゃないか? - 名無しさん 2012-04-07 17 25 24 各シリーズのwikiは、あくまでも「攻略wiki」なのでシリーズ全体の謎解きにはあまり適していませんでした。それを解決するためのwikiなので、現行のwikiと競合する事は無いと考えています。作業量は確かに膨大です。今の所、Project Legacyの翻訳やPoEの動きを纏めたりしています。他にも複数の作業を行っていますが、とても一人ではやり遂げられませんのでここで助けを求めた次第です。ぜひ、私と一緒に立ち上がってください。 - 名無しさん 2012-04-07 21 52 15 どんな事をすればいいんですか? - 名無しさん 2012-04-08 01 02 15 英語が得意な方は色々な翻訳を、あまり得意でない方はこのwikiの「アブスターゴファイル」の様な文字起こしを手伝って頂けると幸いです。協力を表明してくださる方が3~4名程集まりましたら、今までの成果を纏めてwikiを公開したいと思います。 - Frater V.O.V. 2012-04-08 07 37 55 時間が出来たときは文字お超しさせていただきます - 名無しさん 2012-04-08 13 51 33 明るさ、5~6が雰囲気でてるんだがタカの目が全然見えないww - 名無しさん 2012-04-08 04 38 04 内容と直接関係ないけどコメントの横の○にチェック入れればそのコメントに返信できるぞ - 名無しさん 2012-04-08 05 02 35 このときブラウザがおかしくてそういうのが表示されなかったんですよ、なんかすいません - 名無しさん 2012-04-08 13 41 05 画面のコントラストをいじれるなら、いじって見たらどうかな?駄目だったらごめんね - 名無しさん 2012-04-09 17 03 08 ドンマイやなww - 名無し 2012-04-14 22 27 49 アサシンクリードの映画まだかな・・・早く - 名無しさん 2012-04-08 13 17 51 しっかりまとまらず最悪に微妙な完成度になりそうで…。ダークヒーローものっぽいなら観てみたいが。 - 名無しさん 2012-04-08 15 43 35 映画ね~俺は見るよりもやる方が好きだからあんまり乗り気じゃないんだけどなー - 名無しさん 2012-04-08 15 20 28 リアルだったらおk - 名無しさん 2012-04-08 16 24 41 今更だがAC3は独立戦争時代って説当たってたな - 名無しさん 2012-04-08 19 32 05 43 39 19 n 75 27 42 w の場所もでるかな? - 名無しさん 2012-04-08 19 32 23 位置的にあり得るんじゃないか。少なくとも現代編ではそこに行くんだし、コナーの追体験の意味も考えれば。 - 名無しさん 2012-04-09 01 01 49 目的の場所でなんかあったんやろうね。それで当時に何かあったから調べるためにアニムスに潜り込んだとか? - 名無しさん 2012-04-09 10 19 33 3のゲームプレイのスクショとか見ると、マップが左側な件について。シリーズを通して右側だったから個人的になれるまで心配何だが、皆はどう思う? - 名無しさん 2012-04-09 17 23 05 それは私も気になった。でも、慣れれば大丈夫と思ってる - 名無しさん 2012-04-11 10 16 06 考察wikiも結構だが、国内での発売も正式決定したんだし、もう3のwiki作っていいんじゃないか? - 名無しさん 2012-04-09 18 21 06 いいよ! - 名無しさん 2012-04-09 21 30 09 皆ってだいたいどんな装備にしてる?自分は防具なし剣はヴラド・ツェペシュの剣、短剣はなし、でやってるけどいろいろ参考にしたいので - 名無しさん 2012-04-12 00 19 24 剣は初期装備のヤターガンがカッコイイ。性能はともかく。 - 名無しさん 2012-04-12 00 48 45 武器は特に選んでないけど弟子とクロスボウ使用禁止プレイみたなことはやってる - 名無しさん 2012-04-12 06 38 58 防具無し、クロスボウ無しでヤターガンとマケドニアの短剣。衣装がグレーだから、剣も刃が黒っぽいものにしてる - 名無しさん 2012-04-12 11 59 56 アサシンブレードさえあれば普通に勝てるでしょ。あとクロスボウと薬。 - 名無し 2012-04-13 22 45 43 俺もメンバーとしてしっかり協力するから、誰かIIIのwiki作ってくれぇ... - 名無しさん 2012-04-13 18 54 11 BHのトレーニングモードみたいなの3では復活してくれないかなー - 名無しさん 2012-04-13 23 30 21 操作方法大幅見直しらしいからチュートリアルみたいなのはあると思うけど・・・VRトレーニング風かどうかはわからないなぁ - 名無しさん 2012-04-14 13 48 15 何を以って「VRトレーニング風」なのかは知らんが、Rでもロード画面にチュートリアルは有ったな。 - 名無しさん 2012-04-14 15 09 57 まともにやってる人少ないと思うけど、トレーニングのロングキルストリークは一時期7位までいったわ - 名無しさん 2012-04-14 23 41 05 マルチで毒使ったら倒れる前に退出されて切れそうになったがしっかりポイント入ってた、地味にうれしい - 名無しさん 2012-04-14 23 44 56 Ⅲのゲーム中のスクショ見たがもしかしたらトレーラーはカメラワークを弄っただけのゲーム映像なんじゃないか? - 名無しさん 2012-04-15 10 30 32 ↑確かに雪がトレイラーと全く見劣りしないレベルだな - 名無しさん 2012-04-15 13 07 10 今Rの二週目してるが一回目と違ったおもしろさがあるな - 名無しさん 2012-04-15 16 36 29 1のルーシーのメールのやりとりとか見るに失われた記憶のルーシーのアレってどう考えても跡付けだよな? - 名無しさん 2012-04-16 05 09 40 実際には後付けだろうけど、1のメールと矛盾したりはないぞ。ヴィディックがメールもわざと読ませるって言ってたじゃん。 - 名無しさん 2012-04-16 05 56 18 うーん・・・それでもルーシーの事は気に入っていたからな~大人の事情で悪役にされて殺されたみたいな感じがやなんだよな - 名無しさん 2012-04-17 05 02 09 そんなこと言っても、実際なんか事情があるんだろうから仕方ないだろ。無い物ねだりはかっこ悪いぞ。 - 名無しさん 2012-04-17 07 52 40 殺して欲しくはなかったけど、ブラザーフッドの最後が一番かっこよかったと思う - 名無しさん 2012-04-17 19 21 25 1の時はともかくbhの時にはもう裏切りの伏線らしきものもあったしなあ。 - 名無しさん 2012-04-17 21 45 52 IIIのwiki作りました。http //www33.atwiki.jp/aciii - 名無しさん 2012-04-16 08 35 57 自分だけかもしれないけど、シークエンス8の一つ目のメモリーがおわって次のメモリーに行くまでの合いだなぜか殺しの宴のようにキルストリークがかなりでる - 名無しさん 2012-04-20 07 00 36 今更ですがこれの(Desmond Journey Teaser Trailer )55秒あたりなんて言ってるか教えてくれませんか? - 名無しさん 2012-04-21 19 37 13 これですhttp //www.youtube.com/watch?v=R2eVxVFwq7o feature=player_embedded - 名無しさん 2012-04-21 19 38 00 animus operating systems failure - 名無しさん 2012-07-13 02 12 29 デズモンドがルーシーの真実を知ったらショックだろうなあ。あと、日本語版声優の園崎さんがルーシーの真実を知ってたのか気になるw - 名無しさん 2012-04-29 17 05 10 UBI Japanのスタッフだって、DLCのシナリオが届くまで知らなかったんだから知ってるわけ無いだろ。未だに公式サイトに「エツィオはアルタイルの子孫」とか書いてるんだから。 - 名無しさん 2012-05-01 17 02 41 やっぱりどう考えても跡付け感が否めないんだよな、1のラストだったり2の中盤の会話だったり、BHのルーシースパイ説だってUBIが流したんじゃねえのかってくらい無理矢理に感じたし・・・ - 名無しさん 2012-05-01 20 27 30 エツィオはアルタイルの子孫。UbiJが何も聞かされてないっていうのが良く分かる事柄だよねw公式サイト以外にも、初回特典でも言ってるし - 名無しさん 2012-05-02 10 00 44 ルーシースパイ説は別に普通だと思うけど - 名無しさん 2012-05-01 20 34 00 ずっと敵の下にいたなら懐柔されてることを疑うのは自然だと思う - 名無しさん 2012-05-01 20 35 06 被験体4号こと、ダニエル・クロスの前例もあるしな。というかいくら抵抗してもルーシーが裏切り者だったのはひっくり返らないよ。自分が気に食わないからってしつこ過ぎ。 - 名無しさん 2012-05-02 06 37 24 ルーシーの事なんかわかりきってるんだからどうでもいい。そんなことより他の謎をもっと解決して欲しいわ - 名無しさん 2012-05-02 22 34 29 そういえばヴラド公ってドラキュラのモデルだったんだね。知らなかったわ。 - 名無しさん 2012-05-03 08 46 35 あんたらって街の外に出たい思う? - 名無しさん 2012-05-03 17 32 35 三時にマルチしようぜ - 名無しさん 2012-05-06 14 25 03 主人公が女性のPS Vita向けタイトル『Assassin s Creed III Liberation』発表? http //www33.atwiki.jp/aciii/pages/19.html - 名無しさん 2012-06-03 11 08 06 今更だが槍を一般兵に持たせると斧でかうんたーできるぞ - 名無しさん 2012-07-13 00 51 27 アマゾンでポチった。明日届く。エツィオの最後を見届けるぜ - 名無しさん 2012-08-16 21 00 18 なんかレベル30越えてから急に冷めた。改良するのにまだポイント集めが必要とは予想してなくて、なんか レベル30越えたら見返してやるぜ! って感じにポイントに貪欲になってマンハントしかやってなかったからがっかり感がハンパじゃない。1つ80ポイントとか一体どうすりゃいいんだよ・・ - 名無しさん 2012-08-20 22 43 15 だったらやらなければいいだろ、お前の不満書くんじゃねえよ。バカだねぇ - 名無しさん 2012-09-08 21 42 26 レベル50になってもやってる人いるけど何でそんなにやってるの飽きないかと思う - 名無しさん 2012-09-09 15 32 39 飽きないからやってんじゃん。何言ってんの。 - 名無しさん 2012-09-13 19 32 27 大きな鞘の入手方法が分かりません( _ )どなたか教えてくれませんか? - 2012-08-26 04 06 30 リベレーションは廉価版出るんでしょうか。エッツオサーガとアサシン3もでるというのに発表もない、過去の例でいうと夏には発売されてます。 - 名無しさん 2012-08-28 04 40 29 Reの廉価版やスペシャルエディション等は出さないってUBIの広報さんがTwitterで言ってたよ - 名無しさん 2012-09-13 19 33 30 そうですか、フレンドが廉価版待ちといってたので聞きました - 名無しさん 2012-09-17 12 53 12 出るとしても10月ぐらいしかないしなもう - 名無しさん 2012-09-06 00 52 31 いまエツィオサーガ解禁してリベのDLCやってるが、要はデズパパがルーシー放ったらかしたのがいけなかったって事か? - 名無しさん 2012-10-01 20 29 55 ウォーレンの洗脳術もあるんじゃね、ダニエルも味方につけてるし - 名無しさん 2012-10-04 20 46 02 ダニエルを同列に語るのは無理があるだろ。生後間も無く誘拐されてずっとアニムスに入れられていた上に、脳内にインプラントまで埋め込まれてるんだから。 - 名無しさん 2012-11-03 14 40 39 完全に今更だけど、ピリ・レイス・ミッションさくらんぼ爆弾のフルシンクロって2個目の爆弾投げ込んで動けるようになったら直ぐに、反対の通行人がいる道の方に投げ込むとクリアになる。同時に2箇所なのかな? - 名無しさん 2012-11-01 00 28 35 同時じゃなくてもOKだと思う。エリアから出なければ何個使っても良いから落ち着いてやれば良いはず。 - 名無しさん 2013-05-12 14 56 12 だれかマルチやろ~よ~ - 名無しさん 2012-11-04 23 45 38 http //www.amazon.co.jp/dp/B00BB8NFUM/ - 名無しさん 2013-02-06 20 12 21 りべのSEだ - 名無しさん 2013-02-06 20 12 37 リベレーションSE発売おめでとう。アンチャ3 - 名無しさん 2013-02-25 20 00 48 おっと、アンチャ3は誤爆だ。 - 名無しさん 2013-02-25 20 01 48 ふぅ、あとはレベル20にしてプラチナゲットだ・・・ - 名無しさん 2013-05-02 16 17 41 だれかSEでマルチのトロフィー一緒にゲットしません? - 名無しさん 2013-06-20 10 18 07 こんな糞バグゲーは生まれて初めてだ・・・! - 名無しさん 2013-07-15 20 39 23 ちょっとバグ多すぎですよね。 - 名無しさん 2013-07-19 12 59 06 なんかシークエンス1のメモリー2をデズモンドの衣装でやるとアサシンブレードと剣を取り戻す所で、一瞬エツィオの本来のあの灰色の衣装になってからまたデズモンドの衣装に戻る(笑)長文すいません - 名無しさん 2013-08-16 21 32 09 なぜか番兵が死なない - 名無しさん 2015-08-24 13 15 20 攻略のページ、クラウディアに手紙を書くってなってるけど明らかに手紙じゃないよね? - 名無しさん 2015-10-05 18 35 06 自己レス。終盤は手紙として書いてるのが明らかになってるな…どう見ても本なのに。 - 名無しさん 2015-10-07 03 46 02 土日の夜9時から2時間ほどマルチプレイしますので良かったら参加出来る人は一緒にしませんか?只今、5人まで揃いましたので残り1人参加出来ます。マルチプレイのトロフィー獲得チャンスですよ。レベルや初心者関係無く参加できます。参加したい人はID yb19831223までメッセージ下さい。参加お待ちしてます。 - IZU 2016-04-21 20 09 28 遅くなりましたがマルチプレイ募集は終了とさせてもらいます。沢山の申請ありがとうございました。 - IZU 2016-12-12 16 35 32 トロフィーコンプ目指しています、どなたかお手伝いお願いしますできますか? IDはvincent1213です。参加して下さる方で同じくトロフィー未取得の方は、もちろんこちらも最後まで協力させて頂きます。 - 名無しさん 2017-02-12 14 31 05 トロフィーコンプ目指しています、どなたかお手伝いお願いしますできますか? IDはvincent1213です。参加して下さる方で同じくトロフィー未取得の方は、もちろんこちらも最後まで協力させて頂きます。ただいま、4人集まっています。 - 名無しさん 2017-03-18 22 26 22 steam版を日本語化してやってるんですが、今日急にアップデートが始まり日本語が表示されなくなりました…… - 名無しさん 2017-07-11 22 17 17 私も日本語化したものが昨日のアプデで出来なくなりました。。。 - 名無しさん 2017-07-12 10 18 19 アサクリ2の時のように古いバージョンをコンソール使ってDLすればワンチャンあるかもですがどう入力すればいいかわかりません。 - 名無しさん 2017-07-12 10 22 10 レジストリをいじって言語をenglishからjapaneseに変えて、読み取り専用にしたら再び日本語化できました! - 名無しさん 2017-07-19 00 00 43 お陰様でで出来ました!ありがとうございます。 - 名無しさん 2017-07-24 19 33 58 steam版です。タイトル画面は普通なのですが、プレイ開始すると画面がガタガタしてまともにプレイできなくなりました。 - 名無しさん 2017-09-02 16 00 01 箱に近づいた者を毒矢で殺す→呪いの箱だぁ~ バカなのかw - 名無しさん (2019-08-26 13 49 36)
https://w.atwiki.jp/picotan2015/pages/17.html
テーブルトークロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)とは、サイコロなど専用の道具を用いた対話型の卓上遊戯です。 それぞれの役割(Role)を演じる(Playng)遊び(Game)。それをテーブル(table)を囲いながら談話形式で遊ぶのでTRPG(テーブルトークRPG)です。 世界初のTRPGは1974年にアメリカで発売された『ダンジョンズ ドラゴンズ』だそうです。これはTRPGだけでなくRPG全体の原型で、『ダンジョンズ ドラゴンズ』は元祖ファンタジー小説『指輪物語』の影響を受けて作られたため、その後のRPGの分野は剣と魔法の世界のファンタジー が基本となっています。 因みに元はアメリカ発祥の文化である為、アメリカの方が日本より圧倒的にTRPG文化は長く、盛んですな( - *)b 日本でTRPGが遊ばれるようになるのは遅く1980年代から少しずつ遊ばれるようになりました。しかし海外産のTRPGは、和訳出版されないものも多いため、ヘビープレイヤーの中には、英語で書いてある海外のゲームを個人的に入手して遊んだりする人もいました。 日本産のTPRGで一番初めに火が付いたのは1989年の『ソードワールドRPG』です。これによって今までTRPGに興味なかった日本人もTRPGの魅力に引きこまれたのでしたー。 TRPGの最大の特徴はその高い自由度です! ゲームのシナリオ作成も、進行も生の人間が相手となるため、非常に自由度が高いです。この自由度と役割を演じる(ロール)の楽しさこそがTRPGの最大の魅力と言えます。 KP(ゲームキーパー)であれば、ドラクエでもFFでもリングでもどのような物語でも作ることが可能ですし、PL(プレイヤー)ならばその世界の中で最低限の規範を守ればあとは自分の思う行動を取ることができます。そのように世界と物語を作り、役になりきることがTRPGの楽しさなのです。 しかし、その反面TRPGの高い自由度がプレイヤー達を惑わしたり、逆にPLの我儘(マンチ)やKPの横暴(吟遊詩人KP)を発生させやすいという問題もあります。 またゲームの大半が演技とコミュニケーションで成立しているため、黙りこんでしまったりするとシナリオの進行にまで支障をきたすこともあります。 このようにTRPGは良くも悪くもその人次第であることも大きな特徴なのです( - *)b そして、本作『ナマクラ+りふれいん!』の基幹システムはホラーTRPGの代表作である『TRPGクトゥルフ神話』をベースとしています。 クトゥルフ神話の主な特徴はだいたいこんな感じ、 プレイヤーキャラクターであるところの「探索者」たちは、せいぜい常人より少し専門的な知識を得ている一般人に過ぎません。 対して、脅威となりうる「神話的存在」は正面から立ち向かって打倒できるような相手ではありません。 むしろ、直視しただけで「宇宙的恐怖」から発狂してしまうようなおぞましくも強大な相手です。 システム的に曖昧な部分が多いためKPの裁量権が強く。さらに判定方法はシンプルであり、KPの判断をダイスに委ねるという意味合いが強いです。 そのため、シナリオ進行には一般のTRPGよりもキャラの能力よりロールプレイやリアル知識に比重が置かれます。 また他のゲームより個々のキャラクターがわりと簡単に死んでしまいます。 このようにクトゥルフ神話TRPGは、矮小な人間である探索者たちが、様々な宇宙的恐怖に晒されつつも生き残ることを目的として足掻く様を楽しむホラーTRPGとなっています。 またこの恐怖を表現するシステムとして、「正気度ポイント(SAN値)」「正気度ロール(SANチェック)」が挙げられます。 これはクトゥルフ神話TRPGの代名詞とも呼べるもので、ゲーム自体はよく知らなくても「SAN値」や「SANチェック」といった通称は知っている方も多いのではないでしょうか。 探索者たちは何らかの怪異に遭遇する度に正気度ロールを行い、成功・失敗に応じてそれぞれに見合った正気度ポイントを失います(例えば「1/1D6」の場合、成功時には1点、失敗時には6面ダイス1個の出目と同じ点数の正気度ポイントが減少します)。 これによって、正気度ポイントが0に近付けば近付く程、その探索者は正気を失い狂気へと向かっていくのです(´☣౪☣)b 基本的に正気度ポイントは減る一方であるため、探索者を長く続けていく者ほど破滅に近づいてゆく様が表現されるという寸法です。 そしてTRPG『ナマクラ+りふれいん!』はクトゥルーのシステムだけを利用したオリジナルもりもり卓です。 基本ルールを踏襲している以外は全く別物のゲームですのでご注意ください。 ですので、ハウスルールどころか、かなり異なったシステムも混ぜこじゃになっています。 そしてTRPG『ナマクラ+りふれいん!』では、新しい事や面白そうな事はどんどん採用していきます! PL様からご提案があればどうぞ御遠慮なくどんどんKPにご要望なさってみて下さい! 【この卓のKPの性質】 キーパーぴこたん 1980年兵庫県神戸市生まれ職業:お医者さんのようなもの SAN:2/99 STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU (筋力) (体力) (精神) (俊敏) (外見) (体格) (知性) (教養) 16 17 2 16 12 10 16 17 ・世界観や時代背景に則したRP(ロールプレイ)である限り、多少マンチぎみな提案であってもわりとOK出したりします(判例法主義者なんですよ僕w)。 ・頑張ってRPして盛り上げようとなさるPL様にはわりと贔屓ぎみですw ・一方でPL様の全体的なバランスが脳筋プレイに偏っているなと感じた時点で難易度ルナティックな敵NPCとの遭遇が多発したりします。 ・このKPは論理的な思考を好みますが、対照的にルー二ーなプレイ(笑いを狙っていく感じのおばかプレイ)も好みます。 ・某リプレイ動画の詐欺師『L』とか女学生『安心院さん』みたく目星も心理学も言いくるめも使わずに己がRPだけで道を切り開くようなプレイをこよなく愛しています。 (但し、あまりにも独りよがりだったり、他のPL様に不快感が生じそうになったり、進行に支障をきたすと判断した場合は、自重をお願いしたりはします) ・突貫や進行重視ではなく、速度ぐだぐだであってもしっかりとした丁寧な論理的思考による展開を推奨したりします。 ・ドラクエみたいな味気ないプレイをされた場合、ドラクエみたいな味気ないシナリオをお返しします(※別にしちゃいかんとは言いません)。 ・分岐処理やダイス判定はかなり厳密に定義していますが、アドリブ進行も極めて大好きなのでちゃんと伏線回収なさるのであれば突拍子もないRPでもOKです。 (この判断はどの卓でも難しい判断になりますし、膨大な書き溜め、アドリブのセンス等々、KPが瀕死になる難所なのですがw考えがあってのことならば許可です) ※とは言え、最低限の進行上、一応の空気は察して下さい。明らかに卓を崩壊させるような行き当たりばったりな行動には制限を加える場合もあります。 ・導入NPC(物語冒頭にイベントのきっかけをつくるNPC)だからまさか敵とか黒幕じゃないだろうwとか考えているようなら、たぶんクリアできませんw ・通常、現実世界において常識的(物理的・論理的)に考えて起こり得ない事象は、おそらくRP許可されません。 (逆に、常識的に考えて起こり得るような事象は、たいていRP許可されます。) ・本来、このKPは舞台:現代を好みます(逆に、なんでもありな感じのファンタジー世界を好みませんw)。 ・『魔法』という概念について、非常識極まりないので、登場させる予定は今のところありませんw (TRPGパラノイアで瞬間転送装置を利用するくらいの覚悟がおありならw まぁチートでなければ提案として受け付ける場合もあります) ・親しみのあるPC(プレイヤーキャラクター)との死別は誰しも辛いものです。また気心の知れた仲間との突然の別れは少なからず精神的な喪失感を伴います。 ましてや、それがお気に入りの異性キャラクターだったりすれば鬱展開必死でしょうね・・・・・・。なんであれ、死とは、とても受け入れ難い悲劇です。 ですが、死体は死んでいます!絶対にご都合主義な蘇生は許可しません。ザオリク?教会?なにそれおいしいの? ※もし自分が死んじゃった場合(ゲームオーバー)は、新しいキャラシを作り直してもらってシナリオ途中からリトライしてもらいます。 ・ステ振り無制限、値の入替自由でキャラシ作って貰ってOKです。が、長所だらけの完ストキャラよりも短所をRPでカバーするようなスタイルってかっこいいものです。 ・探索プレイ重視です。これは僕の好み云々ではなくて、この辺はやはりクトゥルーを踏襲してますから、突貫とか戦闘は極力避けて頂いた方が生き残れます。 (どんな武闘波チートキャラをメイクされたとしても、バランス調整の為に敵NPC難易度設定が極悪化するだけですから意味はありませんよw) まぁ色々と注文の多いKPですがwそう難しいことじゃないですよ。ようは、辻褄が合わないような適当なプレイでは誰も満足できないでしょう?ということです。 え?こんなのKPの自己満足じゃないか横暴だッ!! ええ!無論そうですよw けどねKPってこういうモンですよw ある程度諦めてみて下さい。すると、矛盾するようですが案外、極めて高い自由度が約束されます。 逆に申し上げるならば、最高の自由度をご提供したいが為に制限と制約が存在します。 ルールが無ければ戦略性は介在しません。設定が無ければモノガタリとしての輪郭は保てません。 TRPGのゲームマスターはコンピューターではないのです。TRPGのゲームマスターは人間です。 TRPGに「ようこそ!ここはアリアハンです」と馬鹿みたいに繰り返すだけのNPCなんてどこにもいません。 殴ったら殴り返してくるかもしれません。煽てたら気を良くしていいことを教えてくれるかもしれません。 嫌われたら嫌いかえせ!逆に、愛したければ全力で愛してもらって構いません。設定された文言だけ返してくる条件反射人形とは異なるのです。 TRPGの遊び方は無限です! リプレイ動画にありがちな妄想卓プレイを実際の卓でやったら敬遠された方もいらっしゃるかも知れません。 RP頑張り過ぎてつい力が入り過ぎた結果、他のPLにどん引きされた方もいらっしゃるかも知れません。 いいんです!(CV.かびら) 文字チャット限定卓ですから恥ずかしさも半減しますしねw 僕の卓では、今まで望んでも出来なかったあんなプレイやこんなプレイ(意味深w) やっちゃっていいんですッ!! フラグ建てたらいいんだろ?みたいなセオリー通りのギャルゲー攻略に物足りなさを感じていませんか? ひとん家の引出やつぼの中を漁りまくるだけの、なんちゃって冒険活劇に満足していますか? スライムをぷちぷち潰して小銭稼いで魔王ぶっ殺すのが望みですか? 諸君 私はリアルなプレイを 地獄の様なリアルプレイスタイルを望んでいる 諸君 私に付き従うプレイヤー諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なる自由を望むか? 情け容赦のない 糞の様な仮想現実を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な思考遊戯を望むか? よろしい ならばTRPGだッ!! まぁwともあれ 無様でもいいと思うんです。不細工で惨めなプレイスタイルでも大いに結構! 考えてみたら、人生ってそんなもんです。 この卓のKPはわりとそういうプレイヤーを望んでいます。 さあ!一緒にテレビゲームとしてのRPGの常識を捨てようではありませんかッ! KP ぴこたんより
https://w.atwiki.jp/before-one/pages/981.html
まおうがまちにやってくる 魔王が街にやってくる シナリオ 本編 現代日本 竜の巣 魔改造 魔王ゴロゴロ + ストーリー 『ヒト』は『魔王』の家畜となった。 ある日のこと、地球は謎の存在からの攻撃を受けた。 人間達は必死に抵抗したが、圧倒的な個の力の前に、人々は蹂躙された。 その存在はさまざまな動物にその魔力を与え、異形へと変じさせ、田畑を焼き、都市を滅ぼし、経済網は寸断された。 尋常ならざる個の極地としての力量をもったその存在を、いつからか誰もが『魔王』と呼んだ。 あるものは逆らい、あるものは迎合し、またあるものは恐れ逃げ惑った。 ちりぢりとなって森へ、地下へと逃げていった。 街はかつての賑わいをなくし、ただ風雨にさらされるのみ。 そして人はわずかに残された資源を、生きるために奪い合っていた。 誰も、彼も、一切の余裕を失ってしまっていた。 + プロット 1 YOU『見ている人をどうやって主人公に感情移入させるか』 主人公=ヒガヨウコウ。高校生。 ある日の帰り道、ダチと本屋に寄り道。週刊誌の立ち読み。 友達と他愛ない会話 2 NEED『主人公の環境を一転させてしまう「何か不吉なこと」が起こる』 3 GO『主人公が元々いた世界から新しい世界に入り環境がガラリと変わる部分』 4 SEARCH『主人公が新しい環境に順応していく』 5 FIND『主人公が「女神」に会う。「4:SEARCH」での出来事は5の準備。物語の展開を左右する大きな「選択」を行う』 6 TAKE『「5 Find」で手に入れた女神と引き換えに大きな代償を払う。代償を払ったことは、主人公が最終目的を達成するためのカギになる』 7 RETURN『「7.RETURN」は物語のクライマックスへと続くシンプルなパート』 8 CHANGE『物語という旅が出発地(平和)に戻ってくるパート。ただし、出発地に戻る前には「大きな変化」がつきもの』 + 第始章―月光― 異世界からの扉が開き、魔のものが地球世界を変質させる。 実体化する悪霊、邪霊、妖魔、魔族、魔王。 一変してしまった世界に、恐れ、怯え、戸惑い、飢え、犠牲となる数多の生物。 高校に通う陽光という名の少年も、巨大化した蛇に捉えられ、食われるところだった。 しかしそれを救ったのも魔王だった。 「はじめまして、ボクの名前はゴロゴロです。庭士やってます。種族はプリティードラゴンです。あと魔王らしいです」 不思議な名を名乗り、魔王を自称する謎の少女、ゴロゴロ。 しかしゴロゴロは、自分がなぜここに来ているのかわからないと言った。 魔王とは何か、異世界とは何か、異世界の扉は誰が何のために開いたのか。 疑問は尽きず、考えはまとまらないさなか、陽光は1つの決断をする 【魔王が街にやってくる】 第始章―月光― + 第一章―小さな恋の歌― 村というカテゴリーの、人口1000人程度の過疎化の激しい自治体に、陽光たちは拠点を置くことにした。 魔王という存在に忌避感を示す人々はそれなりにいたが、現状は容認されることになった。 「そんなに嫌なら出ていく、魔物は自分たちで対処しろ」 という交渉が上手く運んだのだ。 村の内部の人間からは、陽光が村の住人でないことから、はったりではないことがすぐわかったのだ。 一変した世界で、魔のものに対抗する覚悟を持ったものは貴重、むしろ頭を下げてとどまってもらうべきだと結論を出した。 そして陽光とゴロゴロとあと一頭、巨大化した小動物のフィリムは、ゴロゴロのナワバリ拡大のために川をせっせと遡上する。 そこで一行は、困窮した美少女、ジーニアスに遭遇した。 【魔王が街にやってくる】 第一章―小さな恋のうた― + 第二章―手のひらを太陽に― 夢の魔王ジーニアスを仲間に加え、一行は北部一円をナワバリに収めようと画策する。 南方面から来たジーニアスから仕入れた情報によると、南の市を手中に収めた魔王はジーニアスよりはるかに強く、戦いを回避する溜めにこちらのほうへ逃れてきたとのことだった。 北に向かってくる可能性はないかという陽光の質問に対し、人口的に北は旨味がないから多分大丈夫とジーニアスは答えた。 南の魔王の糧は人間の恐怖心だとジーニアスは言った。快の感情を糧とするジーニアスとは激しく競合する。邂逅のときに困窮していたのはそのためだったのだ。 恐怖心を糧にする魔王なら人口の多い南に向かうはず。しかし、気が変わって北に来る可能性も捨てきれない、一行は気を引き締める。 ジーニアスはゴロゴロにベタぼれだ。 快の感情を糧とするジーニアスは、サキュバスとリッチにハイブリットだ。 そのため、通常のサキュバスよりも上質なマナを糧として必要で、ゴロゴロに会えなかったら飢えて死んでいたと言う。 「人間だって、魔物だって、魔王だって、食べなきゃ死んじゃうでしょ。どう充足するかが重要なのよ」 結局、今起こっていることは、極めてシンプルな生存競争だとジーニアスは断じた。 【魔王が街にやってくる】 第二章―手のひらを太陽に― + 第三章―天の星悉く動き― 北部をテリトリーに収めた一行は、ついに南へと進出する。 陽光が目にするのは変わり果てた故郷。活気があった中心街は、ブラドベインによって巨大化させられた動物たちによって見る影もない。 街にあった魔よけの木は焼き払われ人々は恐怖に沈み、息を潜めて生きながらえていた。 そこにいるのは、強大な力を行使する血の魔王ブラドベイン。 ジーニアスよりも強く、陽光よりも遥かに強い。 鳥、獣、人、そして友。 ゴロゴロの庇護のもとにいた北部から一点、陽光は辛い現実を目の当たりにする。 そこに現れた意外な協力者とは。 【魔王が街にやってくる】 第三章―天の星尽く動き― + 第四章―超獣― 一行は、魔よけの木の化身、あけみの協力を得て魔王ブラドベインを下した。 北と南をテリトリーに置いたところで、今度は西へ向かうことにした。 はたして一行のその判断は吉と出るか凶と出るか。 広さの割に人口の少ない北に旨味がなかったのと違い、西はそれなりに活気があったにもかかわらず、ブラドベインが手中に収めていなかったのは理由がある。 西にあるものは、山と森と市街地と港と海と、水族館。 そして一行は、ついにそれと遭遇する。 「初めまして、ボクの名前はゴロゴロです。庭士やってます。プリティードラゴンです。魔王らしいです」 「俺は陽光。剣士で人間。あと魔王じゃない」 「ジーニアス……ジーニアスいいわ。種族はサキュバスとリッチのハイブリット。魔術師で魔王よ。これでいいんでしょ」 「まあ、丁寧にどうも。私の名前はユタカ。今は無職で、種族はベヒーモス。よろしくね」 【魔王が街にやってくる】 第四章―超獣― 第五章―目覚めよと呼ぶ声あり― 第六章―雨上がるとき― 第七章―英雄たちの哀唱歌― 第八章―ふるきものの帰還― 第九章―ハッピーバースデイ― 第十章―全ての人の魂の戦い― 第士章―この星をかけた魂の戦い― 第終章―はじめましてからさようならまで― + 第1章【小さな恋の歌】 釣りをしていた主人公=陽光。 突如空に巨大な魔方陣。 世界中が魔王たちの襲来を受ける。 停電、通信障害、世界は【夜】に閉ざされる。 陽光自身もその被害を受け、森の中に放り出される。 森の中で長時間さまよった後に1人の女の子と出会う。 その名は魔王ゴロゴロ。寝てたら知らないうちにここにいたと言う。家族が心配しているから帰りたいと言う。 ゴロゴロが陽光に話しかけたのは、しばらく待っても戻れないから、何か知っているかなと思ったから。 なんとゴロゴロはこの周辺一帯を隔離していた。ケータイが使えなかったのはそれが理由。 なんと外では1カ月も経過していた。 巨大なヘビをきんきんブレスで退治する。 魔王たちの魔力によって、動植物が変質しモンスター化している。しかしゴロゴロはほわんとしている。 陽光はゴロゴロにこいねがう。どうか君は人の力になってほしい。 するとゴロゴロは冒険者の証を陽光に渡す。 陽光は冒険者の証でモンスター化した獣を倒すことを決意する。 まずいま居る場所の安全を確保することにする。ゴロゴロが隔離を解くと比較的すぐ県道に出た。 道沿いに民家があったので様子を伺う。 窓ガラスが幾つか割れており、ガムテープで補強がされてあった。 鍵はかかっているが、ゴロゴロは勝手に開けた。ぺちっと軽く叱る。 中に声をかけるが返事はない。しかしゴロゴロは動くものが4っついることを看破する。 それも庭士の力かと納得しつつ、何か助けが必要なら言ってくれと言ってドアを閉める。 テーマ 数百を超える『魔王』による地球の蹂躙 『魔王ゴロゴロ』も含まれる 「毒をもって毒を制す」 「結束しないと死ぬぞ」 「この世界の人の尊厳なんて相手は考慮してくれないぞ」 「なんだか知らないけど。とにかくよし!」 「頭を垂れるな顔を上げろ」 「魔王直属琉球及び先島諸島群環太平洋解放並びに弓状列島殴り込み艦隊(メガフロート:魔王城リュウキュウ)」 「リュウキュウ発進!」 「超弩級戦艦大和改メ準二級資源採掘船及ビ艦艇補給拠点大和」 「武力攻撃事態等及び存立危機事態における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律により『魔王』の無力化を図る」 だが失敗する。 ゴロゴロ可愛い 海の中は割と平和。 海上は修羅。 登場人物紹介 魔王ゴロゴロ 『夢の魔王』ジーニアス 比嘉陽光 高志保洋美 宮里正義 知念月子 伊波英雄 名護修也 《神の供物》豊 《大海嘯》カンナ 『お庭番』 『魔王お仕置きし隊』 『フィル』 『イリオモテヤマネコ』 『ノグチゲラ』 『ヤンバルクイナ』 『リュウキュウヤマガメ』 『ヨナクニサン』 『大和』 敵さん 『千里眼 順風耳 サトリのトリオ』 + 艦艇 『軍艦達の眠る場所』 航空母艦「赤城」 航空母艦「加賀」 航空母艦「蒼龍」 航空母艦「飛龍」 航空母艦「翔鶴」 航空母艦「瑞鶴」 航空母艦「飛鷹」 航空母艦「大鳳」 航空母艦「信濃」 航空母艦「雲龍」 航空母艦「千歳」 航空母艦「千代田」 航空母艦「瑞鳳」 航空母艦「龍驤」 航空母艦「大鷹」 航空母艦「雲鷹」 航空母艦「沖鷹」 航空母艦「神鷹」 戦艦「大和」 戦艦「武蔵」 戦艦「陸奥」 戦艦「扶桑」 戦艦「山城」 戦艦「金剛」 戦艦「比叡」 戦艦「霧島」 重巡洋艦「筑摩」 重巡洋艦「最上」 重巡洋艦「三隈」 重巡洋艦「鈴谷」 重巡洋艦「熊野」 重巡洋艦「高雄」 重巡洋艦「愛宕」 重巡洋艦「摩耶」 重巡洋艦「鳥海」 重巡洋艦「妙高」 重巡洋艦「足柄」 重巡洋艦「羽黒」 重巡洋艦「古鷹」 重巡洋艦「加古」 重巡洋艦「衣笠」 軽巡洋艦「阿賀野」 軽巡洋艦「矢矧」 軽巡洋艦「能代」 軽巡洋艦「大井」 軽巡洋艦「夕張」 軽巡洋艦「川内」 軽巡洋艦「神通」 軽巡洋艦「那珂」 軽巡洋艦「長良」 軽巡洋艦「五十鈴」 軽巡洋艦「由良」 軽巡洋艦「名取」 軽巡洋艦「鬼怒」 軽巡洋艦「阿武隈」 軽巡洋艦「球磨」 軽巡洋艦「多摩」 駆逐艦「秋月」 駆逐艦「照月」 駆逐艦「涼月」(響灘沈艦護岸/軍艦防波堤) 駆逐艦「初月」 駆逐艦「新月」 駆逐艦「若月」 駆逐艦「霜月」 駆逐艦「島風」 駆逐艦「不知火」 駆逐艦「初風」 駆逐艦「夏潮」 駆逐艦「早潮」 駆逐艦「磯風」 駆逐艦「時津風」 駆逐艦「浦風」 駆逐艦「嵐」 駆逐艦「萩風」 駆逐艦「谷風」 駆逐艦「野分」 駆逐艦「浜風」 駆逐艦「舞風」 駆逐艦「秋雲」 航空母艦「レキシントン」 航空母艦「ヨークタウン」 航空母艦「ホーネット」 航空母艦「ワスプ」 航空母艦「プリンストン」 護衛空母「ガンビア・ベイ」 護衛空母「リスカム・ベイ」 護衛空母「セント・ロー」 護衛空母「ブロック・アイランド」 戦艦「アリゾナ」 重巡洋艦「インディアナポリス」 重巡洋艦「シカゴ」 戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」 巡洋戦艦「フッド」 戦艦「ビスマルク」 戦艦「ティルピッツ」 重巡洋艦「プリンツ・オイゲン」 + ... 『剣士』ソード・シルベストリ 『拳士』ナックル・エストルンド 『槍士』オリヴィア・ランス 『弓士』ユーミール・カメリア 『術士』マジク 『法士』プルミエール・ストラウト 『練士』シフ 『商人』おっちゃん 『騎士』ヴィンセント・ヴィッテンハイム 『お姫様』アイリス 『第一王子』 『第二王子』 『王様』 『冶金師』ギルガメシュ 『鍛冶師』エンキドゥ + 出会い 「でもそれって――」 ゴロゴロの言葉が途中で途切れ、その上半身が何かに飲まれた 思わず尻餅をつくヨウコウを、まぶたのない緑色の瞳がぎょろりと見つめた。 『蛇』だ、変質して巨大化したそれが、少女の体を頭からずっぷりとくわえ込んでいる。 「ーーーっ!ーーーっ!」 蛇の口からは、少女の小さな足だけが見えてばたばたともがいており、くぐもった声が蛇の体内から聞こえてくる。 しかしすでに少女の腕も蛇にのまれ、抜け出すことはもうできない、蛇はヨウコウをにらんだまま、鎌首をもたげて獲物を嚥下する。 蛇というものは『毒』の印象が強い生物だ。 実際、地球上で毒を持つ爬虫類のうち、その99%を蛇が占めるのでその印象は正しいと言えるだろう。 しかし、そのような毒を持ちながらも、進化の過程では実は蛇は弱者なのだ。 弱く、小さかった蛇の祖先の爬虫類はたので餌にありつけなかった。 弱かったので身を隠すために手足をなくし、狭いところにも潜り込めるようになった。 弱かったので身を隠すため冷暗所を好み、夜に狩りをするためピット器官を手に入れた。 だがそいつは違った。 魔王が街にやってきてから、世界は魔の瘴気に満ちた。 瘴気はあらゆるものを変質させ、その蛇は巨大な体躯を手に入れた。 身を隠すことはできなくなった、だがそれを補ってあまりある力を手に入れた。 怯えて毒に頼ることは必要ない、相手にまとわりついて自由を奪ってから食らうことなど必要ない。 ただ単純に近づいてむさぼる、たった1つのさえたやり方だった。 だが大きくなって不便になった事が1つある。 そして蛇はヨウコウに狙いを定めた。 餌 が 足 り な い。 蛇は目の前の獲物を見ながら、いつもこうだと思っていた。獲物とする生き物は己の姿を見ると恐怖し、身動きを取らなくなる。 弱かったころの記憶などとうにない。 己は強い、己以外の生き物は全て餌だ、脳を占める思考はそれだ。 そして全身をバネにように動かして獲物に飛びついたその瞬間、喉に違和感を覚えた。 狙いははずれ、蛇の体はヨウコウの横をすり抜けて枯れ木に激突、めきめきと折れた。 蛇は困惑していた、体が重い。 頭を持ち上げようとする、だが喉の部分が極端に重い、むしろ感覚がない。 蛇は何がなんだかわからず、ただじたばたとその巨体を無様にのたうち回らせながら、山の斜面を転がり落ちていった。 蛇の異変に何とか気を取り直しつつ、ヨウコウは腰を上げた。 腰回りの不快感、圧倒的強者を前に醜態を晒してしまっているが、幸いここは山中だ、他者の視線は気にしなくてもいい。 それよりも今は蛇だ、少女を飲み込み、そして自身を食らおうとした蛇がどういうことか斜面を転がり落ちていったのだ。 のたうち回る蛇の体に、なにやら不思議な光沢を見た気がしたが、一瞬だったからよくわからない。 様子を見に行くべきだろうか、それとも今すぐこの場を立ち去るべきか。 一瞬悩んだが、彼はそく決断した。 丸呑みされたのならまだ間に合うだろう、あの子を助けなければ。 ヨウコウは山の斜面をえっちらおっちらと下った。 蛇は絶命していた。 いや、むしろそれは「蛇」なのか、ヨウコウにはもうわからなかった。 表情筋のない蛇の苦しげに開かれた牙の先のしたたる毒液からしっぽの先端まで、金色の金属質の光沢に包まれていた。 ヨウコウはおそるおそる近づいてその外皮に触れる、ほんのりと温かいのは先ほどまで生きていたからだろうか。 こんこんと叩いてみる、不思議な感覚だ、鉄板を叩くより重厚な音がする。 すると、蛇の内側からこんこんと音がする。 一瞬ヨウコウはびくっとしたが、すぐわかった、あの子が生きてる。 おおいどこにいるんだと、こんこんと合図を送りながら少女の場所を探る。 こん、こん、ガンッ、ガンッ、デコッ。 すると内側から一層大きな力で叩き返され、蛇の外皮が一部盛り上がった。 場所はわかった、ヨウコウは今すぐ助けると言って持ち物を探った。 ナイフのような上等なものは残念ながら持ってない。あるのはその辺に転がってる石か家の鍵くらいだ。 ヨウコウは鍵を手に取った、鉄製であるだけ石よりはましだろうという判断である。 まずもって鍵を蛇の腹に突き立てると、想像より少ない抵抗に驚きを覚える。 鍵が折れないように慎重に蛇の薄皮を剥いでみる。巨体に相応しいほどの厚みの皮だったが、鍵で突くだけで貫けるほどの柔らかさだった。 これは『金』か?とヨウコウは思った、しかしなぜ蛇が急に金になってるのかわけがわからなかった。 そのとき、コンコンと内側から合図があった。 ヨウコウは察した。この子が何かやったのだと。 そしてヨウコウはせっせと掘り進め、小一時間かけてようやく少女を掘り出した。 少女は眠っていた。 ほっぺたをぺちぺちしたら目を覚ました。 + ストーリー 異世界から現れた魔王達によって地球は蹂躙された。 市場を破壊された人間たちはその文明力を失った やがて魔王達はお互いに戦いに始めるようになり、人間達は巻き込まれないよう息をひそめてかろうじて命を繋いでいた そんなさなか、ヨウコウは1人の幼い子供に出会った なんと子供も魔王だった、しかもヨウコウが住む地域を蹂躙する魔王よりはるかに格上の ヨウコウはその小さな魔王に協力を求めた、人の世界を取り戻したい、力を貸してほしい 小さな魔王は「いいよ」と快諾した、しかし「何をしたらいいのかな」とヨウコウに尋ねた ヨウコウは小さな魔王に何ができるのかを聞いた、すると小さな魔王は「お庭をつくるのが得意だよ」と答えた 「お庭」とはどんなモノなのかを実演してもらった、すると「ちょっと待ってね」と小さな魔王が言って少し後、荒廃した街の建物が動き出したのだ 「指定した範囲内のものならこうやって動かせるよ。範囲を拡張するのはちょっと時間かかるけど」 ヨウコウはこれは天啓だと確信した 小さな魔王は非常に強い、他の魔王を蹂躙することなどたやすいだろう だがそれでは支配する魔王があいつらからこの子に変わるだけだ、人はそれではダメだ 物事には順序というものがある 頭をすげかえるのではなく、我々の環境にこの子を取り込んでしまわなければならない 「一緒に、この島を取り戻そう」 「うん、いいよ」 小さな魔王は快諾した。 + 冒険者の証とは そして主人公は、目の前の少女に、『魔王』に乞い願った。 「どうか君は人を滅ぼさないでほしい、そしてどうか魔王と戦うために力を貸してほしい」 あまりに虫のいい話に自己嫌悪する主人公。 人は弱い、魔王に比べるとその差は歴然。 魔王と戦うためと言うものの、この少女にそのまま戦うことを求めることにほかならないからだ。 「えっと……あ」 すると少女は、ポーチに手を突っ込み、ごそごそとあさって、小さなアクセサリを取り出した。 「じゃあ、これあげる」 少女は主人公の手を取って、その手のひらに乗せた。 懇願に対する予想外の対応に困惑する主人公。 「これは、一体?」 そして反射的に手のひらをにぎりこむと、突如不思議な感覚に包まれる。 「っ……」 視覚に干渉するいくつかの文字情報。つい手を目の前で振ってみるが、眼前の文字は消えない。 「これは……一体……?」 「それね、『冒険者の証』って言って、えっと、す、すー、ふふふんが見れるんだって。ほら、ボクも同じの持ってるんだよ」 そういって少女は、自分の首から提げたものを主人公に見せた。少女の首から下がっているものと、今主人公が手のひらに握っているものは見た目のデザインは違うが、少女のいうには同じ機能を持ってるということだろうか。 少女が言いたかったのは『ステータス』のことだろう、『**:比嘉陽光』と名前と一緒に年齢や種族も表示されている。 『ステータス』と『冒険者』、それは実生活でほとんど縁がない言葉。 「えっと、えっと、なんだったかな、使い方の説明書って確か見られた気がする」 そう言いながら、少女は自身の『冒険者の証』を掴んで視線を空中に向ける。 少女のそんな仕草を見て、主人公は少女が同じように視覚に表示される文字を追っているのだなと察した。 しかし、残念ながら表示される文字情報は、文字であることは理解できたものの主人公には読み取れなかった。 自分の名前の部分はちゃんとした漢字表記になっていたが、項目名としての『名前』は未知の文字表記だったのだ。陽光はそれが異世界の文字であると察した。 「異世界の文字はこうなっているのか、『日本語に翻訳』なんてそんな都合のいいことが起こるわけが」 表示が日本語になった。 「……なんだこれ」 「えっと、使い方、つかいかた……」 視覚に映る情報を、フェレンゲルシュターデン現象中の猫が如く目線を動かす少女を横目に、主人公はさらっとその項目を見つける。 というか普通に『ヘルプマニュアル』と書いてあった。 「へ、へ、へ、へるぷ、ま、ま、まにゅ、ある」 少女の仕草を主人公は不思議そうに見る。 以前からこのアイテムを所有していた少女のたどたどしさが謎なのだ。 情報の開示操作に特に技術は必要ない、初めて使う自分でも問題なく使えたのだ。 「あったあった。えっと、『冒険者の証』は冒険者活動を行うためのアイテムです。だって」 そこは既に読んだ。少女が操作に手間取っている間に表示済みの項目だ。 「えっと、『冒険者の証』は、冒険者たる同士に支給され、主に同士がモンスターと戦闘を重ねることで、け、けーけん点を獲得します。だって」 そこも既に読んだ。どうやらヘルプマニュアルに書いてある情報は同じようだ。 「『冒険者の証』は、冒険者のす、すー、すー」 「ステータス」 「すてーたす、を認識。カイジが可能になります」 「ステータスって言うとあれだな、名前とか種族とか。あと開示な」 『冒険者の証』を握り絞めたときに最初に見られた項目だ。ほかにも年齢や生年月日、性別、生まれ星座や職業という項目もあった。 ついでに主人公は、少女の発言のイントネーションをわずかに訂正する。 「開示」 「そうそう、そんな感じ」 「えへへ。んと、冒険者は、職業を獲得して、あび、アビリティーを獲得します」 マニュアルの記載項目は主人公側でも開示、確認はできているので、読み上げは不要なのだが、少女が妙に楽しそうなので主人公はもう少し付き合うことにした。 「経験点の獲得方法は職業によってさまざまです。剣を用いてモンスターを倒すことで獲得できる『剣士』や、徒手でモンスターを殴り倒す……これも『ケンシ』でいいのかな」 「すごい、読むの上手だね。んと、どれのこと?」 主人公が読み方に困った単語は『拳士』と書かれた部分のことだ。 「ん……わかんないや。続き読んで」 どうやら少女は、主人公のなめらかな音読技術を前に、あっさり聞くだけモードに移行してしまったようだ。 「『術士』はさまざまな魔術を用いて戦闘手段とします。『法士』は回復が得意な職業です。『弓士』は矢を放つ職業。『槍士』は槍を扱う職業です。か」 これまでの情報で、主人公は『冒険者の証』のアイテムが、いかにしてモンスターと戦う手段を獲得するかという観点によってつくられたことを理解した。 「……ん?」 少女に視線を向けると、少女は小動物のように首をかしげて見つめ返すだけだった。あたかも続きは読まないの、とでも言いたげな表情だ。 主人公の心に決意が宿る。魔王によって蹂躙されたこの世界、モンスターが跋扈するようになった世界において、モンスターと戦うためにつくられたこのアイテムの存在の意味。 少女に、魔王に、力を貸してほしいと懇願した。それは、圧倒的強者である魔王に対して隷属を宣言するようなものだ。 しかし、目の前の少女は、その懇願を言葉どおりに受け取り、まさに『力』のみを提供した。 人が、人の身で、モンスターに抗う可能性を示してくれた。 主人公はそれが、たまらなく嬉しかった。 「どうしたの?目から水が出てるよ?」 主人公は、少女の言い方につい笑ってしまう。 「これは『涙』と言って、感情が高ぶると、人は自然と出てきたりするんだ」 「へー、高ぶるってどんな感じなの?」 「そうだな……つらくて悲しいときとか、嬉しくてたまらないときとか。わかるかな」 「うーん……よく、わかんないや」 「そうか、そのうちわかるといいな」 「うん!じゃあ、続き読んで」 さて、続きと言われてもどうしたものか。読み聞かせの絵本じゃあるまいし、『冒険者の証』の説明文は、重要ではあるが面白いものではない。 「ちょっと確認したいんだけど」 「なーに?」 「そっちのステータスの項目になんて書いてあるのか教えてほしい」 「ん?いいけど、えっと、名前から言えばいい?」 「表示されてる文字がどう書かれているかを教えてほしい」 「ん?文字?どうって?ん?ん?」 「項目ごとに並んで書いていると思うけど、一番上に名前があると思う。最上段『名前:比嘉陽光』と俺のところには書いてある」 そうやって、主人公=陽光は、木の枝を使って書いてみせる。 「あれ?違うよ?」 だろうな、と陽光は思った。 今でこそ『名前:比嘉陽光』と表示が変わったが、少女のほうではもとの言語のままだろうと容易に察しがつく。 「そっちのほうでどう書かれているか書いてみてくれ」 陽光が少女に枝を渡す。 「んーと、ボクのところは、こう」 少女は地面に書かれた陽光の名前の下に、自分の視覚に表示される文字をガリガリと記した。 案の定、『名前』に相当する部分は異世界の文字で書かれていて読めないが、名前の部分は『5656』と書いているように見えた。 「ゴロゴロ?」 「あ、うん、そうだよ。ボク『ゴロゴロ』っていうんだよ、えへへ」 「こっちの世界では、『ゴロゴロ』ってのはこう書くんだ」 棒を少女=ゴロゴロから返してもらい、地面にカタカナで『ゴロゴロ』と書いた。 「へー、面白いねぇ。ちょっと、形似てる気がする」 似てるかなあ、と陽光は思った。 『5656』と『ゴロゴロ』、言われてみれば、確かに、いや、かろうじて? 「でもそっちの名前、えっと」 「陽光」 「ヨーコの名前も」 「ヨウコウ、な」 「ヨウコウ、の名前となんか違うね」 「ああ、俺が書いたのは漢字だからだな」 「カンジ?」 この世界ではいくつか文字の形式があって使い分けるんだ、とさらっと説明する。 「そうなんだ、面白いね。じゃあボクの名前って漢字でどう書くの?」 「どうも書かないぞ」 「なんで?」 「元の世界では漢字を使ってなかったんだろ?」 「うん、なかった」 「元々漢字を採用してない世界だったんだから、後から漢字を当てはめることはしないんだ」 「そっかー、残念……」 残念そうに眉を下げながら、ゴロゴロは『ゴロゴロ』の文字を指で何度かなぞる。 「それで、続きだけど、俺から『種族 人間』と書いている」 同様に字面に書いてみせる 「それも漢字?」 「ああ、そっちは?」 「ええと……ん?あ、ボクのほうもこっちのと一緒になったよ」 嬉しそうにゴロゴロは、陽光が書いた『種族』の文字を示した。 最初の文字表記の状態から日本語に切り替わったことから、どうやら所有者の意識によって表示が変化することを陽光はこの時点で察した。 「種族は何と書いてある?」 「えっとね、『プリティードラゴン」って書いてある」 「こうか」 そして陽光は、地面に『プリティードラゴン』と書いてみせた。 「あ、変わった。すごい、何これ」 どうやら、目の前のこのゴロゴロは、元々書かれている文字には目もくれず、陽光が地面に書く陽光の文字に興味津々のようだった。 自分の項目や語句が、陽光の書く文字に反映されていくのを面白そうに見ている。 「えっと次、せいべつ」 「『性別』っと」 「うん、なった。なし」 「な、なし?『なし』か」 「変わった。それも別の文字なの?」 「ああ、これはひらがな、さっきの『ゴロゴロ』って書いたのはカタカナって呼ぶんだ」 「へー、使い分けるの大変そう、すごいねぇ」 + 職業ってなーに 『魔王が街にやってくる』 ゴロゴロと名乗る少女から『冒険者の証』をもらった主人公=ヨウコウ。 モンスターと戦う手段として、職業を獲得して身体を強化する機能があることを理解した。 そこでヨウコウは、どの職業を選択するのがよりよいか、ほかならぬゴロゴロに聞いてみた。 「わかんない」 ヨウコウの質問に対するゴロゴロの返答は要領を得ないものだった。 曰く、ボクはほかの職業のことはよくわからない、ボクはずっと同じ職業だったから、などなど。 ヨウコウはゴロゴロが何の職業を選択していたのかを聞く。 「ボクの職業は『ニワシ』だよ」 ヨウコウの冒険者の証に存在しない職業が提示された。 「何だニワシって」 発音から大体の予想はついたが、確認のために突っ込んでみる。 「えっとねぇ、適当な洞窟を見つけてお庭をつくるんだよ。ヒカリゴケを繁殖させて……」 「ああ、やっぱりニワシって『庭士』って書くのか。木を植えたり花を植えたりもするのか」 「なんで知ってるの?」 『ニワシ』=『庭士』はヨウコウの予想どおりであった。 しかしなぜそんな職業が『冒険者の証』に存在するのだろうか。 よくあるユニーク職業というやつだろうか、暗黒騎士→パラディンみたいな上級職とかそういう位置づけなのだろうか。 「ん?」 ヨウコウがゴロゴロの顔を見ると、子どものように見つめ返してくる。 「木を植えて花を植えて、あとは何をするんだ?」 ヨウコウはもう少し掘り下げて質問してみることにした。 「えっとね、あとは通路を広げたり、お部屋つくったり、うろうろしたり、落ちてるもの拾ったり……それくらいかな」 「それだけ?」 「うん。あ、そうだ」 するとゴロゴロは、腰に付けていたポーチに手を突っ込み、ごそごそとまさぐる。 「こういうのもつくったりするよ」 そういってゴロゴロが取り出したのは、てかてかまん丸とした謎の物体だった。 「何それ」 「えへへ、お団子だよ」 ゴロゴロに差し出されるままにヨウコウはそのお団子とやらを受け取る。 触った感触は石のようにすべすべとしている、ほんのり暖かいのはさっきまでゴロゴロが握っていたからだろう。 普通の泥団子のようにヨウコウは感じた。土を練って丸めて、表面がてかてかするまで丹念に磨かいたのだろう。 ちらりとゴロゴロに目をやると、まるでどうだと言わんばかりに瞳が輝いている。 「ああ、うん、まん丸で、きれいなお団子だ。これつくるの好きなのか?」 「うん。あのね、昔友達につくり方教えてもらって、ときどきつくってるの。いい感じの泥ってなかなかないんだよ」 ヨウコウがお団子を返すと、ゴロゴロはポーチの中にしまった。 謎は深まるばかりである。 + 剣士になりました 『魔王が街にやってくる』 ゴロゴロから冒険者の証をもらったはいいが、結局わかったことはゴロゴロが『庭士』という職業を習得していることくらいだった。 ヨウコウは思案する。冒険者としてモンスターと対抗するにはどのような職業を選択するべきか。 「……考えても仕方ないか」 下手の考え休むに似たり、職業についての知識が一切ない状況で悩んでたって仕方ない。 それくらいなら早急に習得して行動に移すべきだ。 幸い職業リストの最上段に『剣士』がある。剣士は最良だっていう格言もある。 「ゴロゴロ、何か剣をもらえるか?」 「けん?あったかな……」 見た目幼い少女であるゴロゴロにたてつづけねだる行為に、ヨウコウは恥を感じたが、当のゴロゴロは特に気にせずポーチをあさっていた。 そんな様子を見て、ヨウコウはそのポーチも特殊なものなのだろうと察した。先ほど取り出した泥団子といい、今剣を探していることといい。 「これならどう?」 そう言いながらゴロゴロはポーチからにゅっと一振りの剣を引っ張りだした。 シンプルな造形で飾りは最小限、刃渡りは目算で70センチ程度。 「はい」 「うお」 ゴロゴロは無造作に剣を差し出す。普通に剣の柄を握っていたものだから、切っ先がヨウコウの顔に突きつけられる。 ぎらりと光る刃に気圧されながら剣を受け取ると、冒険者の証に変化があった。 ―条件達成、『剣士』を習得できます― 迷わず承認する。 すると特に派手なエフェクトなどは一切発生せず、ただヨウコウのステータスの職業の部分が剣士に変わった。 剣士習得。冒険者レベル1、アビリティ習得『剣技』『斬撃』『ボックス』『出し入れ』。 「ボックス?」 おおよそ剣士という職業に相応しくないアビリティだ、なんだこれは。 ゴロゴロに『ボックス』というアビリティは何かと聞いてみた。 だが聞いた後でふと気付いた。 「何それ、ボク知らないよ?」 「だと思った……」 これまでのやりとりで、ゴロゴロはなんとなく冒険者の証を使用しているだけだということを理解した。 使用している時間が長いが、それほど深く知識があるわけではないのだろう。 だがてっきりゴロゴロが持っているポーチが『ボックス』の効果のたまものだと思ったのだが違うのだろうか。 「これ?ずっと前から使えるやつだよ?みんな使えるから多分違うと思う」 みんなって誰だと突っ込みそうになったが言葉を飲み込む、突っ込んだら話が脱線する、とりあえず今は冒険者の証についてだ。 アビリティの効果を確認する。どうやらアビリティは習得すると効果を確認できるようだ。 『斬撃』は普通に剣による攻撃力の上昇、『剣技』は剣を使用すると身体能力が強化されるようだ。 そして『ボックス』は、ヨウコウの予想どおり剣士のアビリティではなく、別の職業による習得アビリティだった。 「『箱士』って何だ……」 謎は深まるばかりである。 ★★★ 『魔王が街にやってくる』 「ゴロゴロ、『剣』を持ってないか」 「剣ってあれだよね。あったかな……普段使わないから……」 ごそごそとポーチの中をあさるゴロゴロ。 「これは?」 そして取り出されたのは刃渡り30センチほどのナイフだ。 ゴロゴロから受け取ってみると、『冒険者の証』が反応を示した。 ―条件達成。『練士』を獲得できます― どうやら『練士』の獲得条件を達成したらしい。 獲得は保留する。今の目的は『剣士』の獲得だ。それには剣が必要なのだ。だがゴロゴロが剣を持っていなければ『練士』を獲得するのもやむなしだろう。 「ダメなのか……あとはこれとか」 庭いじり用のシャベル。手に取ってみるが無反応。 「これは?」 ティータイム用の小さなスプーン。同じく無反応だ。 「というかゴロゴロ。刃渡りは俺の肘から先くらいの長さくらいのものに限定して探してくれ」 「んと、ここからここまで? 結構大きいね、そんなの持ってたかなぁ」 ゴロゴロが俺の腕に触れて長さを認識する。 「それより長くてもいい?」 「ああ」 「うーん、これとか」 つるはし。反応なし。 「これよく使うんだけど」 スコップ。反応なし。 「あとこれ、たけみつ」 そう言いながら取り出されたものにぎょっとなった。それは刀だった。 笹の葉の形にくりぬかれた鍔、白塗りの鞘に笹の装飾が控えめだが丁寧に書かれている。 思わず両手で恭しく受け取った。ピッケルやスコップは片手で受け取っていたので、ゴロゴロは不思議そうに首をかしげた。 しかしながら『冒険者の証』は無反応だった。どうやら『刀』では『剣士』としては使えないのだろうか。 柄を握って抜刀を試みるが、どうしたことだろう、全く抜けない。 「『竹光』ってそういうことなのか?ただの飾りってことか」 「あー……んー、うん」 ゴロゴロは微妙に歯切れの悪い返事をした。俺は少し不思議に思ったが、抜刀できなくては意味がない。『竹光』をゴロゴロに返す。 ゴロゴロはそれを受け取りつつポーチに戻し、入れ替わりに剣をとりだした。あったようだ。 はい、と言って渡された剣を手に取る。すかさず『冒険者の証』が認識した。 ―条件達成、『剣士』を獲得できます― 『剣士』か『練士』か、少し迷ったが、予定どおり『剣士』を選択する。 ★★★ + ヒガシにて 幼い魔王の助力を受けて、ヨウコウのヨウコウは冒険者の証を手に入れた。 さらに、魔王が持ち物の中から「はがねのつるぎ」をくれたので、それを用いてモンスターに立ち向かう。 大地のマナから生まれたゴブリンや、変質して巨大化した昆虫、蛇や特定外来生物など、人の脅威となるモンスターを慣れないながらも倒していく。 『剣士』ということになり、自身の腕よりも重いはがねのつるぎは、正直かなりもてあまし、からぶって木に食い込ませたり、魔王にかすったりした。 「というか近い」 「邪魔?」 「危ないから離れて」 「はぁーい」 魔王のおかげでモンスターは危なげなく倒せる。というか魔王がフリーだとモンスターの攻撃がヨウコウに届かない。 飛びかかってきたモンスターの攻撃を魔王が防ぎ、それをはがねのつるぎでたたき切る簡単なお仕事です。 そんなこんなで、森を抜けて街道に出る。 しかし元々人口2000人も満たない田舎の村だ、いまやどうなっているやら。 村役場に行く、入り口のガラスは割れている、人の気配はない。 誰かいませんか、声をかけるが返事はない、役場のカウンターにはパンフレットがそのままになっている。 + 森の中へ 河口から遡上すること数時間、男は振り返って声をかける。 「本当にこの先でいいのか?」 振り返った彼の視線の先にいたのは、金色の髪をした青い目の女の子。 だが彼が声をかけたのはその子ではない、もっと後ろだった。 「ふぅ、ふぅ。は、はっきりとした場所は、わからない。けど森のもっと奥に行けば多分会えるよ」 女の子のさらに後方50メートルほどの場所に、岩の上でへばっている小動物がいた。 彼らが歩いている場所の地形は、人間の脚力では多少起伏があるという程度の地形でも、体長20センチに満たない小動物にとっては非常に険しい道程なのだ。 人間が腕をつかって余裕で登れるような岩も、小動物の身ではどうにかして足場をみつけて乗り越えるしかない。 これまでの道中、小動物の体力にあわせて何度か休憩を挟んでいる。 休憩するたびに、2人のうちどちらかの体に乗ったらどうかと提案しているが、小動物は固辞した。 仲間の手をわずらわせたくないという小動物の思いは2人もわかっていたが、体の大きさによる体力の差はいかんともしがたい。 小動物の意思は尊重したいところだったが、明るいうちにもう少し先に行っておきたい。 男が視線を女の子へ向けた。 「ゴロゴロ、拾ってやってくれ」 「うん、わかった」 男の視線を受けて、ゴロゴロ、と呼ばれた女の子は手を持ち上げ、指先を空へ向けてくるっと輪を書いた。 するとどうしたことか、ゴロゴロの背後にいたはずの小動物が空中から姿を現し、ぼてっと落ちてきたところをゴロゴロがその両手でキャッチしたのだ。 「はぁ、はぁ、すまない。少し休んだら、また、自分で歩くから」 ゴロゴロの手の中でぐてっとなる小動物。起き上がる気力がないほど疲れているようだ。 肩に乗せると、小動物は力なく服を掴んだ。ゴロゴロはずり落ちないように片手で小さな体を支えながら前へ進んだ。 男、というにはいささか幼い、彼の名は陽光、現役男子高校生である。 小動物の名はフィル。特定外来生物だが諸事情があって人語を解する。 そして、小動物を肩にかついで陽光のあとをついてくるのがゴロゴロ。フィルのボスであり、何を隠そう自称魔王である。 ゴロゴロは50メートル後方にいたフィルを、自身の特殊な能力で手元に転移させたのだ。 + ジーニアスとの出会い 行き倒れている女をヨウコウが助けようとする。 ところが女は、ヨウコウに飛びつき唇を奪い、舌を入れてなめ回してエナジードレイン。 ほんの数秒のエナジードレインで、ヨウコウは脱力し昏倒寸前に陥る。 さらに女は、同行者であるゴロゴロへ狙いを定めて襲いかかる。 向かってくる女に対し、とっさにゴロゴロは迎撃しようと拳を握るのだ。 しかし、エナジードレインを受けて昏倒寸前のヨウコウから「殺すな」と言われて、困惑しつつ拳をほどく。 つなぎ止めていた意識の糸がぷつんと切れた瞬間、ヨウコウはまるでゴロゴロが女のみぞおちに重い一撃を入れたかのような、ズドンという音を聞いた。 気を失っていたヨウコウは激しく咳き込みながら目を覚ます。 するとそこには、驚いた顔でヨウコウを見るゴロゴロの顔があった。 ヨウコウが咳き込みながら飛び起きたので驚いたようだ。その手にはお水の入ったボトルが握られている。ヨウコウがいつでも飲んでいいと言って渡したものだ。 どうしたの、と聞くゴロゴロに、ヨウコウは咳き込みながらむしろお前が何をしたんだと聞き返す。 するとゴロゴロは、口が血でいっぱいだったから洗おうと思って、と言う。 咳き込みながらヨウコウは唇に手を当てる、べっとりと血がつく、どうやらあの女に無理矢理口づけられたときに歯をぶつけて切ったようだった。 ヨウコウはゴロゴロに、寝ている人間に水を飲ませようとしたらダメだとこんこんと説明する。 ゴロゴロは素直にわかったとうなずいて、ヨウコウにボトルを渡す。 ヨウコウはゴロゴロの好意を素直に受け取り、改めて自ら口をすすぐ。 ところで、あの女はどこに、とゴロゴロに聞くと、木陰を指さす。 そこには昏倒した女が、雑にうつぶせで寝かされていた。 ヨウコウはゴロゴロに、ロープを貸してくれと言い、ゴロゴロは快諾して道具箱から取り出す。 ヨウコウが女の体を起こし、両手首、両足首を堅く結びつける。ゴロゴロがボーガンもあるよって言っていたが、ヨウコウは今それは要らないと言うとゴロゴロは道具箱に片付ける。 このようなご時世だ、「エナジードレイン」をやらかすような存在がただの人間であるはずがない。 女の出自、目的を問いただす必要があると思い、拘束して目覚めをまつことにしたのだ。 ところで、ヨウコウはゴロゴロに自分はどれくらい気を失っていたのかを尋ねる。 するとゴロゴロはシンプルに「すぐだよ」と返答する。 すぐというと、30分?1時間?改めて聞くが、ゴロゴロは不思議そうに首をかしげるだけだった。 「すぐは、すぐ、だよ?」 そこでヨウコウは、ああ、時間の概念をいまいち理解できてないのかと察し、機会があればゴロゴロに小さな腕時計を与えてやろうと思った。 携帯電話を取りだして時間表示を見る。気絶前の詳細時間は把握してなかった、その時の時間帯は大体わかる。 すると、4時間もの間気絶していたことを理解してびっくり、それを「すぐ」と言うゴロゴロの時間感覚に2度びっくりするのであった。 + ジーニアスに話をきく 目を覚ましたジーニアスに事情を聞く。 サキュバスの王として、夢の魔王として君臨していたことを聞き出す。 そして地球にわけもわからずやってきて困窮していたことも。 「ははは、私もおしまいね。いくらお腹がすいてたからって人間からドレインしようなんてね」 人間はマナが薄い、ただのサキュバスならともかく、サキュバスリッチであるジーニアスからしてみてば獲物になり得ない。 「人にいきなりキスしてその言いぐさか。こちとら初めてな上に、歯が当たったりひどいめあったっつーのに」 ちなみにひどい目というのは主にゴロゴロによる、睡眠中の水の強制供与である。 「だってしょうがないじゃない、お腹すいてたし、なんだかやたらいい匂いしたんだもの、一生の不覚よ。あと私だって初めてだったんだからおあいこよ」 私も初めて、という言葉に少しどきっとしながらも、主人公は気になることを質問する。 「いい匂いってどういうことだ?」 「こう、なんて言うか、あんたとそのちっこいの、うちのサキュバスたちよりいい匂いしたのよね」 すんすん。 「うん、やっぱりする。変よあんたら、人間からそんな匂いなんて初めてだもの。ホントに人間?」 「俺は紛れもなく人間だが、そっちは違うな、ゴロゴロ、自己紹介」 「はいっ!ボクの名前はゴロゴロです。プリティードラゴンです。庭士やってます!魔王らしいです」 「魔王?あんたが?」 「うん、えへへ」 「ていうかプリティードラゴンって何よ」 「それな。あんたも知らないのか」 「知らないわ。ドラゴンなんてそんなごろごろしてるものでもないし」 「何?呼んだ?」 「呼んでないわよ。まあドラゴンってのが本当であるとしたら、その魔力が匂いの元なのかしら」 「本当なのに……」 「どうでもいいわよ……ねえ、ところでものは相談なんだけど」 「断る」 「まだ何も言ってないじゃない。ねえ、ちょっとでいいからキス……」 「断る」 「ちょっと話を聞いてったら。言うこと聞くからキス……」 「断る」 「ねえ、ねえ、おねがい、ホントお腹すいてるの。さっきあんたから吸い取ったはずなのにないの。お腹すきすぎて痛いの。ホントお願い、なんでもするから」 ジーニアスが吸い取った魔力は、ゴロゴロが防衛行動で軽く殴ったときに吹っ飛んだのである。 「断る」 「そんなに嫌なの?」 ゴロゴロからの援護射撃。 「ね、ね、ちびっ子もこう言ってるし、人助けだと思って」 「人じゃないだろ、サキュバスだろあんたは……」 ヨウコウが首を縦に振らないのは理由がある。ジーニアスが強すぎるのだ。 正直ヨウコウも年頃の男子だし、ジーニアスは美人ではあるし、キスすること自体は嫌ではない、シチュエーションさえまともであれば許容範囲とも言える。 だがそもそも、最初のジーニアスの口付けで、触れた時間は僅か5秒足らずでヨウコウの魔力が枯渇したのだ。 夢の魔王は伊達じゃない、ただの人間であるヨウコウには荷が重すぎる。 「そんなぁ……」 がっくりとうなだれるジーニアス。せっかく自分でも食べられる人間のオスと出会えたと思ったのに、その落胆ぶりはよほどのものだった。 そこでゴロゴロは、よしよし、とジーニアスの頭を撫でた。 「ほゎぁ……」 ジーニアスは変な声を出した。 ジーニアスの髪を撫でたゴロゴロの手つきは、子供が野良犬を撫でるかのような、ごく自然な動作だった。 その程度の動作は、ヨウコウもゴロゴロにやったことがあり、ゴロゴロはそのヨウコウをまねただけにすぎなかった。 生物同士のふれあいならば、何ら大したことのないかつてありふれた光景ではあったが、ジーニアスにとってはそうではなかった。 ジーニアスはサキュバスでありリッチだ。夢魔であり魔王でもあった。 数多の夢魔を従えて君臨していたジーニアスにとって、誰かに親愛の情をもって頭を撫でられるという出来事は極めて稀だったのだ。 それと同時にゴロゴロから流れてくる尋常ならざるマナ、属性は上記したとおり『親愛』。 『夢魔』であるがゆえに、肉体的より精神的な領域に近いジーニアスにとって、耐えがたいほど快かった。 「くひゅぅ……」 ジーニアスは、サキュバスの母とリッチの父を持つサキュバスリッチだ。 世界唯一ともいえる2つの特性を併せ持つジーニアスは。サキュバスの精神的特性とリッチの魔力的特性によって、快いと感じるボーダーラインが極めて高い。 何しろ、リッチである父から受けた愛情が基準の一つなのだ。 本人もその種族的特徴を理解しているのだが、この状況に困惑しつつも心地よさに抗えない。 何しろ両親を失って10年ぶりの「気持ちよい」という感覚に、身も心もあっさりと陥落していた。 + ジーニアスびっくりする ジーニアスを仲間に加え、一行は道なりに先へと進む。 しかしながら、気を失っていた時間が長かったため、小一時間で休憩、その日はその辺りで休むことにした。 周囲を軽く探索すると、空き屋が見つかるのは現代日本のいいところである。 ヨウコウが玄関のインターホンを鳴らす、反応はない。 「おじゃましまーす」 玄関のドアノブを回すが鍵がかかっている。 そこでゴロゴロにバトンタッチ、ゴロゴロがノブを回すとなんの抵抗もなく開いた。 「ねえちょっと、あんたら今なにやったの?」 ジーニアスの疑問にヨウコウが解説を行う。ゴロゴロは『庭士』なので、目の前の家を自分の庭の一部として掌握してドアを開けただけである。 「いやいやおかしい。そもそも『庭士』って何よ」 「『庭士』っていうのはね、お庭をつくれるんだよ」 「お庭をつくって、どうするの?」 「……えっと、穴を掘ったり……」 「埋める?」 「埋めないよぉ。うーん、うーん……」 「ゴロゴロは自分でも把握してないから聞くだけ無駄だぞ」 一生懸命説明をしようとするゴロゴロに、ヨウコウからのフォローが入る。 「お掃除行ってくるね」 ジーニアスとの会話をヨウコウに投げて、ゴロゴロは家の中へと駆けていく。 残されたヨウコウとジーニアスはゆっくりとした足取りで家の中に入りながら会話をする。 「ところで俺からの質問なんだが、ジーニアス、お前『冒険者』って言葉に心当たりはあるか?」 「?質問の意図がよくわからにないんだけど、冒険者ってモンスター倒したりダンジョン潜ったりするって話をちらっとサキュバスの子たちから聞いたことがあるくらいね」 「『冒険者の証』という言葉に心当たりは?」 「なにそれ、冒険者であることに証なんてものが必要なの?」 ヨウコウはジーニアスに、『冒険者の証』による職業という概念を説明する。 かといっても、なんとなくふんわりとした認識で活動しているゴロゴロから根気強く聞き出してまとめた情報なので、その精度は極めて粗いものだったが。 「ふうん、『冒険者の証』で『職業』が習得できるっていうわけなのね、それであんたが『剣士』で、ゴロゴロが『庭士』だってことなのね」 ジーニアスの感想はあっさりとしたものだった。そもそも彼女はそんなものを使わなくても自然に魔術を使える『魔術士』でもあるからなのだ。 人間って変わったものをつくるのねと、抱く感想はその程度である。 「お掃除完了したよー」 そうこうしている間にゴロゴロから声があがる。 今いる民家は人が入らなくなって久しいのだろう、埃が積もり、シロアリが柱を囓っていたのをゴロゴロが『庭士』の力で軽くお掃除したのだ。 さすがは『庭士』。自身の領域の環境保全は専売特許である。 ゴロゴロの声に誘われるままに庭に出ると、石が丸く並べられていて、その中に乾燥した木の枝が枯れ葉が盛られていた。 ヨウコウは枝を取り除き、枯れ葉をこんもり山にする。 「おーい、ゴロゴロ、火を点けるぞ」 「はーい」 ヨウコウが火を点けるためにゴロゴロを呼ぶと、ゴロゴロはささっと庭へとやってくる。 戸棚を物色してたのだろう、人数分の小皿がその手に大事そうに抱えられている。 火を点けるくらいなら自分でもできるのに、と思うジーニアスの目の前でヨウコウは木の枝を1本取ってゴロゴロに差し出す。 そしてゴロゴロは、その木の枝の先端にふっと息を吹きかけるような仕草をしたかと思うと、枝に小さな火が点いた。 それを見たジーニアスは、足の力を抜かし、ぺたんと地面に座り込んだ。 「ん?どうしたんだ」 何か非常識なものを目にしたかのようにぱくぱくと口を開閉するジーニアスを訝しげに見ながら、ヨウコウは枯れ葉の山に火を移す。 枯れ葉はよく燃えるようだった。 魔術の行使は、魔力をいかに効率よく使用するかが術者の力量だ。 中でも、魔術詠唱による魔力の発生と使用が同時に行える『音声魔術』は、単純明快で便利で使いやすいので初心者向けと言える しかしある程度の技能を持つ術者なら、詠唱による魔力の発生を不要とし、自身が保有している魔力を使用しての無詠唱魔術が可能となり、かくいうジーニアスもその程度はできる。 だからジーニアスが驚いたのはゴロゴロの無詠唱魔術ではなく、『吐息』を媒介にした魔術行使である。 プリティードラゴンや、冒険者の証のことは知らなくても、吐息を媒介にする魔術は知っている、最も神の力に近いとされる『ブレス』である。 そしてゴロゴロが行使した火のブレスは、ブレスの中でも極めて殺傷能力の高い、『メガフレア』と呼ばれるものである。 ジーニアスの全力の防御を貫通してあまりあるほどの魔力が、目のまで無造作に吐き出され、木の枝に燃え移り枯れ葉を燃やしているという信じがたい現実にジーニアスは立ち上がる気力を失っていた。 + 水族館にて 『魔王が街にやってくる』 道すがらたどり着いた水族館。 国内最大のアクリル水槽として有名だったそこは、見る影もなかった。元水族館。 漂ってくる魚の生臭さと腐敗臭によって、入る前から、おそらくこうなっていることは想像できた。 それでもゴロゴロは、特に気にする様子がなく館内を歩いている。 いや、そこはもはや館内と言えるほど立派なものではなく、単なる廃墟となっていた。 ここは水族館だと言ったのは、ヨウコウ自身だ。ゴロゴロは中を見てみたいと言った。だから中に入った。 「お魚、いないね」 ゴロゴロは、がらんどうになった水槽をみる。 魔王の襲来によって、世界中が蹂躙された。この水族館もなんらかの影響を受けたのだろう。 水槽は割れて、水は流れて通路を浸した。 水はこの島の気候によって蒸発し、魚たちは取り残された。 外に野良猫が多かったところを見ると、おそらく猫たちが片付けたのだろう。 「魚、見てみたかったのか?」 「うん、ちょっと」 ヨウコウの質問にゴロゴロは短く肯定する。つま先にコツンとあたった水槽の破片をしゃがんで拾った。 「ボク、お庭つくるのはできるけど、お魚って見たことあまりないから」 拾った破片を手の中でもみもみしながら、ゴロゴロは壁の展示を見上げる。 水槽をかつて泳いでいた魚たちの紹介文。それはもはや、そこにあったことだけを示すだけ。 週末、連休、ゴールデンウィーク、なつやすみ。家族連れが多く訪れ、活気にあふれていたこの場所は見る影もない。 魔王の襲来、それはこの街の全てを、あらゆるものをむちゃくちゃにしてしまった。 「……ボクが来たから?」 「お前じゃないよ」 そんなゴロゴロの言葉を、ヨウコウはやんわりと否定する。 ゴロゴロは魔王だ。本人がそう名乗ったし、冒険者の証にもそう書かれていた。 ゴロゴロはほかの魔王を知らない。ゴロゴロにとっては魔王とは自分のことだ。 「ねえ、ボクはどうしたらいい。何をしたらいいのかな」 ゴロゴロには欲求がない。そもそもゴロゴロはわけもわからないままこの世界に来ているのだから。 元の世界ではただあるがまま、平穏の中で生活をしており、それ以上は望まない。 ほんのちょっとだけ、ゴロゴロは「さびしい」という気持ちを理解した。 ヒトに擬態したプリティードラゴン、魔王ゴロゴロ。 プリティードラゴンであれば、生来持っていた超耐性によってそのような気持ちに心を痛めることがない。 そんなゴロゴロの心の機微は、擬態ゆえの『弱体化』と、言えるものなのだろうか……。 『魔王が街にやってくる』 どうしたらいい、というゴロゴロの言葉に、ヨウコウはきちんとした返答をすることができなかった。 ほかの魔王を倒してくれなどと言うのは簡単だ。そしてそれを言ったらゴロゴロはおそらくそのとおりにしてくれるだろう。 だがヨウコウはそれを言うつもりはない。そもそもそのつもりがあるなら最初にそう言っている。 この星に住む人間の1人として魔王に対抗する力を求めた。ゴロゴロはそれに十全に応えた。ヨウコウにとってはそれで十分だったのだ。 「うーん……じゃあ、水槽だけ直すね」 「そんなことができるのか?」 「うん、これくらいの広さならよゆーだよ」 ゴロゴロは軽く言って。両手を掲げた。 気持ち斜め前、水槽に対してほぼ平行になるように手のひらを広げ、能力を行使する。 ゴロゴロは『庭士』だというのは最初に会ったときに聞いている。ここまでの旅の道中、能力の行使は何度か見た。 だがそれは、寝泊まりするための空き屋の鍵を外から開けたり、野宿する際に虫が入ってこないようバリアを張ったり、その程度だ。 空間に干渉する類いの能力というのはわかっていたが、これほど大きなものにも干渉できるとは驚きである。 周囲に散らばっていた、アクリルの破片が導かれるままに集まってくる。 まるで旧時代のビデオテープを巻き戻すかのように、破片が元のあるべき水槽の形をつくりあげる。 ゴロゴロは、少しずつ能力の効果範囲を広げ、地面に落ちている破片を次々に引き寄せる。 「ん?あれ?」 ゴロゴロの正面、上方にぽっかりと大きな穴が残った。 穴の大きさはゴロゴロが余裕でくぐり抜けられるほどだ。 ゴロゴロは能力の効果範囲を広げたが、破片が寄ってくる様子がない。 「どうしたんだ?」 「破片が足りないみたい」 ゴロゴロは地面に落ちた水槽の破片を集めて直そうとしていたのだが、肝心の破片が足りないようだ。 「そうか……。水槽が割れて水が流れたときに、遠くまで行ってしまったのかもしれないな」 「そうなの?」 断言はできないが、可能性としてはあり得るだろう。 「あとそこだけなのに……」 ゴロゴロは心底残念そうだ。確かにゴロゴロの言う通り、水槽のアクリルはゴロゴロの能力で修復されていて、ひびもない。 「どの辺にあるのかとかもわからないか?」 「うーん……何となく近づいてるってのはわかるんだけど……」 「なんだ、それなら問題――」 「誰が持ってったんだろ」 ゴロゴロの何気ない発言に、ヨウコウは一瞬息を止めた。 ヨウコウは、破片がただ遠くに行っていたから、引き寄せるのに時間がかかっているんだと思っていたのだ。 しかしその考えは、ゴロゴロの一言で完全に否定された。 持っていった、近づいてくる、それはすなわち、 『誰か来る』 近づいてくる何者か。そいつが何のために破片を持っていって、なんで今ここに来るのかはこの際どうでもいい。 「ゴロゴロ、修復はとりあえず置いといて移動するぞ」 「え、待たないの?」 移動を促されてゴロゴロはすこぶる驚いたようだった。 ゴロゴロにとっての目的は破片なので、それを待たないことに驚いたのだ。 「もう入り口のところにいるみたいだよ?」 「わかるのか」 「うん、入ってきた。破片持ってるみたい」 リアルタイムで動きを察知している様子のゴロゴロ。 のほほんとしているゴロゴロと正反対に、ヨウコウは気が気じゃない。 この情勢、こんなところに来るやつがまともなやつのわけがない。 十中八九魔王に違いないと確信していた。 「相手がどんなやつかわからない状態で接触するのは危険だ。一旦隠れて様子を伺うべきだ」 「ヨウコウがそう言うなら、わかった。いこ」 そしてゴロゴロはその場を離れようと足を進める。 ヨウコウもそれに伴い一歩を――踏 み 出 せ な か っ た。 「っ!?」 ぞくりと、得体の知れない感覚がヨウコウを襲った。 「あれ?行くんじゃないの?」 すたすたと先を行ったゴロゴロが、動かないヨウコウを不思議そうに振り返った。 ヨウコウの足が、全く地面から離れない。足の感覚がないわけではない。ただ単純に地面から離れない。歩けない。動けない。 「なんっ……だこれ……っ!?」 「来た」 狼狽するヨウコウをよそに、ゴロゴロは事実を言った。 ヨウコウはその方向へと体を向けて臨戦態勢に入る。足を持ち上げずすり足なら動けることに気付いたが、もう遅い。 通路の向こうから足音もなく、静かな足取りで女が一人姿を見せた。 ちなみに足音がしなかったのは、単純に水族館の床が柔らかく足音のしない材質だっただけである。 「そんなに急いで逃げようとしなくても、別に食べたりしないわよ」 女は腰に手を当てて胸を張った。大きなテンガロンハットをかぶり、その表情はよく見えない。 茶色のブーツに紺のソックス、膝丈のスカートに白いブラウス。 その辺を歩いていたとしても特に誰も気にもとめないだろう、気取ったところなど一切ない、ふらりと近場に出かけたふうな自然体。 ただそのおかげで、帽子の自己アピールの存在感が相対的に大きくなっている。 そしてそこで女が帽子を取った。 あらわになる女の容姿。 しかしヨウコウは、茶色い髪、ブラウンの瞳や整った容姿であることよりも真っ先に、その女の額に目を奪われた。 「にく……?」 思わずそう口から突いて出たのは、女の額に疑いようもなく「にく」と書かれていたからだ。 「あ、これ?わたしのアイデンティティなの」 ヨウコウのつぶやきを受けて、女が自分の額を指でとんとんと主張する。 そうやってにっこりする女の表情、普通の女性と何ら変わらない、朗らかさと暖かみをヨウコウに感じさせた。 かといって、警戒を解いたりはしない。相変わらず足は上げられない。 「何者だ」 「わたしは、ユタカっていうの。そちらは?」 ゴロゴロがヨウコウの横に並んだ。 「はい、ボクの名前はゴロゴロです。職業は庭士です。あと魔王らしいです。種族はプリティードラゴンです」 「まあ」 ユタカと名乗った女が、ゴロゴロの自己紹介に微妙な声を出した。 ゴロゴロの自己紹介はほぼ趣味みたいなものになっていて。一連の流れはテンプレみたいなものだ。 「丁寧にありがとう。では改めまして」 んんっと咳払いをして、女はかかとを揃えて背筋を伸ばした。 「わたしの名前はユタカです。現在無職です。魔王じゃないです。種族はベヒーモスです」 「は」 ヨウコウは絶句した。今何かさらりと凄いことをこの女は言わなかったか。 「それと、そちらのあなたは、お名前は何と言うの?」 ヨウコウは動揺を悟られまいと、1度大きく深呼吸をした。 「……俺の名前はヨウコウ。職業は剣士。一応冒険者で、種族は人間だ」 「ヨウコウくん、ゴロゴロさん、よろしくね」 再度の笑顔に、ヨウコウもユタカに敵意のないことを理解した。 ゴロゴロも無警戒でユタカに近づいているし、ユタカもかがんでゴロゴロに目線をあわせているし。 「よろしくユタカ。破片持ってる?」 「破片ってここの水槽のよね?はい、これが欲しかったんでしょ?」 「あんたそれを持ってきただけだったの……っ!?」 ヨウコウはぎょっとして、とっさに視線をそらした。 ヨウコウの目の前で、ユタカは白いブラウスをぐいっとめくりあげた。おへそからみぞおちがあらわになり、豊満な胸がぷるんと揺れる。 あろうことかユタカは、その胸のアンダーに破片を挟んで持っていたのだ!ノーブラで! 破片を受け取ったゴロゴロは、その表面に手を当てる。 「ありがと、ちょっと温かいね」 「そう?」 破片を受け取ったゴロゴロがヨウコウに近づいてくる。 「ねえヨウコウ、触ってみて」 「お、おう」 ゴロゴロから差し出された水槽の破片に手を触れてみる。なるほど確かにほんのり温かい。 「ごめんね、ずっと挟んでたからぬるくしちゃったかも」 「いや、もう、なんというか……うん」 間接的にユタカの体温を、異性の体温を感じて微妙な気持ちになる。 「あとこれ、何て書いてるの?」 「……「おさかなさんのおはか」かな」 「うん、けどそれ消していいわよ」 ユタカの肯定と消去了承も得られて、ゴロゴロは破片の表面をペちぺちたたいて水槽へと向き直る。 もらった破片を頭上に掲げて能力を行使すると、破片はあるべき場所へぴったりとはまった。 そして細かい破片で隙間を埋めて、表面をきれいに整える。 「隣いい?」 「……うん」 鋭意作業中のゴロゴロがよく見えるように。ユタカがあえてヨウコウの隣に並ぶ。 気が置けない様子でゴロゴロを見やるユタカ。ヨウコウはそれを見下ろす。おっぱい。 「ん?何か?」 「いや、なんでも」 並ぶとよくわかったが、ユタカはさほど身長は高くない。さすがにゴロゴロと比べると高いが、ヨウコウと並ぶと10センチは低い。 160あるかどうかといったところで、極めて平均的だろう。 「……ユタカさん、ちょっと質問したいことがあるんですが」 何となく口調が丁寧になってしまった。 「スリーサイズなら上から98、5――」 「ちげーよ!」 「ふあっ、何?ボクなんか間違った?」 荒げたヨウコウの言葉に反応を示したのはゴロゴロだった。 + 陽光VS『魔王』 剣士「僕は何があろうとここを離れない。守ると誓ったんだ……っ!あがき続けると誓ったんだ……!」 魔王「この虫けらがっ!」 圧倒的な力。目の前にするのは絶望的なまでの差。 それは世界を蹂躙した魔王という個の境地。 たかだか人間でしかない自分にできるのは、かろうじて剣を杖に魔王を明確な敵意をもって睨みつける。 しかし魔王はそんな視線を鼻で笑う。 魔王「この私の道を遮ることが何より罪深いと知れ!」 魔王は手のひらにほんの僅か力を込める。 魔王にとっては微量と言っていい魔力だが、人間を消し飛ばすには十分すぎる量 それでも彼は逃げない。 『あの子』と出会い、力を貸してもらって魔王に立ち向かうと決めたときから、決して逃げないと決めたのだ。 魔王を倒すのは人間でなければならない、『あの子』に魔王を倒させてはいけないと思ったのだ。 剣士「ふんっ。俺はお前よりもっと強くて強い『魔王』を知ってるぞ。三下魔王なんて羽虫に向かって吠えてるのがお似合いだぜ!」 魔王の顔が恥辱に染まり、そして魔王は破壊の波動をぶち放った。 剣士のアビリティにある『剣閃』と比べものにならない威力のそれは、立ちふさがる人間を塵も残さず消し飛ばすだろう。 剣士は魔王の攻撃を迎え撃つ。 怖れはある、だが覚悟は『あのとき』済ませたのだ。 職業を最初に選ぶとき、あの子が『剣士』が使いらしいよと言った理由が今になってわかった気がする。 この『逆境』、困難を『克服』し、ここを『防衛』するという確固たる『意思』をもって『反撃』する! しかし力の差は歴然、自分は決して勝てないだろうと彼は理解している。 だが人のみで魔王に一矢報いることができれば、それが人の希望になる! 人一人、ちっぽけな命だが、未来に希望を残せれば悔いはない。 そして今、地上から人の灯火が1つ消えた。 魔王より放たれる破壊の力を剣で受ける。 それは、それ以外に身を守る術のない弱きものが藁を掴むかのような行為。 だがそのとき不思議なことが起こった。 余波が周囲に飛び散るながら、白銀の刃が魔王の力を飲み込み始めたのだ。 驚愕に目を見開く魔王と少年。 魔王の放った力は決して多くはない、だが人間を破壊するには十分すぎるもの。 剣の1本などと棒きれの如く誤差でしかないはず。 だがしかし、確かに剣は魔王の力を完全に無効化、飲み込んでいる。 そしてその一部が少年に還元される。 【剣士のレベルが上がります。アビリティ『剣聖』を取得します】 なんと、魔王の魔力を『剣士』の力に取り込んでいるらしい、理由はわからないがこれはチャンスだ。 この『逆境』を打破する絶好のチャンス。 【条件を達成しました。『剣士』の真のアビリティが開示されます】 (!?真のアビリティ?どういうことだ?) カンッ、と渇いた音が脳内に聞こえ、少年の視界に剣士のアビリティが示される。 『意思』『気合』『克服』『防衛』『反撃』『逆境』が、 『磨穿鉄硯』『意気軒昂』『披荊斬棘』『一所懸命』『捲土重来』『夷険一節』に、 (よ、読めない……) なんてことを思いながら、少年は千載一遇のチャンスに全力で剣を振るった。 『斬撃』によって剣の威力を増し、『鋭刃』で鋭さを高め、『両手持ち』で力を入れて、『纏』で魔力をまとわせ。 そしてあの子からもらった、たった今自分の身を守ってくれたこの剣を『愛用品』と強く認識し。 『剣聖』の『剣閃』が魔王の力を見事打ち返した。 そして魔王は、少年が打ち返した自身の力を埃を払うかのように弾いた。 魔王は警戒する、自らが行使した力は自らの基準では決して強いものではない。 だからといって人間に防がれるほど弱くは断じてない。自分は『魔王』なのだから。 その目の前の人間は、息を荒げながら剣の切っ先をこちらへと向けている。 この人間が何をしたのか、魔王には不明だったがその表情は気にくわない。してやったりとでも言いたげな表情だ。 跳ね返された己の力は片手で弾ける程度だったが、そもそも吹いたら飛び散るような木っ端の如き人間がどうやってあの攻撃をしのいだというのか、まったく理解ができない。 魔王は警戒する。得たいの知れないこの人間は今この場で消し去っておくべきだと即座に判断する。 「どうした、今ので全力か。もっと本気でかかってこいよ魔王とやら」 ハッタリだ、そうに決まっている。 先ほど程度の力を打ち返しただけで現在の様子を見ると九分九厘ハッタリだ。 魔王の全力に耐えられる人間がいるはずがない。 だが残りの一分で決断できない。挑発に乗って全力で放ってそれが跳ね返されたら極めて危険だ。 かといって中途半端な力で攻撃したら自分が消耗する可能性がある。 ち、と憎々しげに目の前の人間をにらみつける。 「覚えていろ。お前はこの俺が必ず殺してやる」 捨て台詞を吐いて魔王はすぐさま立ち去った。 魔王の気配が完全に消えるのを確認したその時、少年の全身から疲労が溢れだして地面にへたり込む。 「つ、疲れた……」 ハッタリが効いて助かった。もう少し強い攻撃をされたら耐えられなかったかもしれなかったからだ。 剣にもほころびが出ている、自分の弱さを実感する。 そして魔王の強さも実感し、理解する。人間の弱さを熟知しているからこそ己の発揮した力を警戒したのだと。 魔王がもう少し弱かったのなら、一か八かで攻撃されて耐えきれなかったであろうことが少年には痛いほど理解できていたのだ……。 接死のプレッシャーを前に堂々たる姿勢を見せて見事魔王を退けてみせた主人公。 「……っはぁ、はぁっ、はぁ……」 魔王の気配が消失したのを確認して大きく息を吐いた。 「死ぬかと思った……」 剣を下ろして地面に突き刺して軽く体重を預ける。 魔王との力の差は歴然だった、今こうして立っていられるのは奇蹟だろう。 「いや……違うか……」 「やるじゃない」 剣に目を落としたそのとき、主人公に声をかけてくるものがいた。 顔を上げると、そこには行動を共にするヒロインが柳眉を下げて笑みを浮かべていた。 「いたのか」 「いたわよ」 主人公の言葉が不満だったようだ、形のよい唇を少しだけへの字に曲げて言い返す。 「人間もなかなかやるわね。格下とはいえ魔王を気迫で退けるなんてね」 「いつからいたんだ?」 「最初からよ。あんたが心配だから守ってって『あの子』に言われてね。正直私にとってはあんたはどうでもよかったんだけど。あんたが死ぬとあの子が悲しむしね」 「そうか……ありがとな」 「な、なんで礼を言うのよ。私何もしてないし」 そして主人公は剣を見る。あの魔王の魔力を吸い取ったエナジードレイン、これはどう考えても目の前のヒロインが仕込んだものだとわかっていた。 「ああそれ、私じゃないわよ」 主人公ボッシュートである。 「確かにエナジードレインは私も特技だけどあんたの剣には興味がないし触ったこともないわ。ただやり方教えてって頼まれて『あの子』に教えたから、あの子がやったんでしょ」 そういわれると思い当たる節があった。 キャンプに剣を置いて席を外したことがあった。 戻って来たときには『あの子』が剣を枕にして眠っていて、翌日起きるまで剣を動かせなかったことがある。 その時だろうか。 「多分ね、まあどうでもいいけど。用事が済んだなら戻るわよ、『あの子』が待ってるから。私も疲れたし」 そういってヒロインは背を向けて歩き出す。主人公は数秒送れてその後に続いた。 生き残れたのは奇蹟などではない。『あの子』に力を借り、そしてまた今回も守られた。 そして心配されてヒロインまでかり出される始末だ。 「俺は弱いな……」 「そうね。でも卑下するほど弱くはないと思うわよ。ただ今回はもうちょっと弱ければ楽だったかもね」 「どういうことだ」 「さあ、どういうことかしらね」 ヒロインの金色の髪が主人公の目の前でゆらゆらとゆれる。 ヒロインは振り返らずに言葉を投げている。表情は見えない、発言の意図が読み取れない。 お互い沈黙して歩き続ける。 「チャンスだったんだけどね」 「どういう……」 はっと気付いた。 ヒロインが最初から、気配を消して戦いを観戦していたのであれば、横やりを入れるチャンスがあったのだろう。 魔王は主人公のハッタリを九分九厘見やぶっていた、だが僅かな可能性を排除できずに撤退した。 あのとき魔王が攻撃していれば、それはヒロインにとって最大最高の攻撃チャンスだったのだ。 「……ごめん」 「あんたが謝ることじゃないわよ」 「……ありがとう」 「どういたしまして」 「デレた」 「デレてない」 + 牢からの開放 人々が捕らえられて牢に入れられている。それを解放しろと敵に要求する主人公。 戦いの末に敵を倒した。しかし敵は腹いせの如く鍵を壊してしまう。 再び牢に降りる。人々に敵を倒したことを言うと喜びの声をあげる。 ところが鍵が破壊されてしまって開ける手段がない。 主人公は剣で格子を斬ろうと試みるが、牢の格子は非常に頑強で壊せない。 すると、牢の中から「ホームセンターで何か工具を取ってきたらいい」と言う。 「よし、急いで取ってくるから、みんなもう少しだけ待っててくれ。さあ行こう」 主人公はパートナーである幼女の手を引いて外へ出ようとする。 「ねえ、これ外せばいいの?」 主人公に手を引かれても微動だにしない幼女。 「ああ、だが鍵が壊されて開けられない。だから壊すために工具を……」 「あ、じゃあ壊していいんだね」 ゴッ、と幼女からほとばしるマナがこの空間を、牢全体を満たした。 「何、こんなときに地震?」 牢の中の何も知らない人達はそんなふうに怯えた声をあげる。 「っせーの、ほっ」 ――ゴギギギギギギギッ。 誰もがまんまると見開いて我が目を疑った。 凄まじい金属のきしむ音が人々の耳を激しくつんざき、皆の目の前で、鉄格子がことごとく、紙切れの如く、誰にも触れられることなくねじ曲げられたのだ。 頑強なはずの鉄格子が、嵐の後のトタンのようにひん曲がってうち捨てられた。 「はい、どうぞ」 幼女は気安い様子でそんなことを言った。だが誰もが牢から出ようとしない。 目の前でこのような現象を見せられて、ああよかった、出られるぞ、なんて気楽に思える人間なんていやしない。 こんなことをできるやつが、人間であるはずがないことなど、誰にでもわかることなのだから 「……あー。もう大丈夫だから、出られますよ」 思わず丁寧語になる主人公。しかしそう促しても誰も動かない。 「……?」 首をかしげる幼女。「あれ、どうしたのかな、出たいんじゃなかったのかな」なんて考えていることは、主人公から横目に見ても明らかだった。 「……お前の力はそのまま見せて誰もが受け入れられるわけじゃないんだ」 「……そっか……じゃあ元にもど」 「さなくていいから、そのままでいいからな。ここはもう大丈夫だ。行こう」 戻そうとする幼女の力の行使を遮り。主人公は連れだってこの場を後にした。 幼女が人の心の機微を理解できるようになるのは、まだまだこれからだと、主人公は思ったのであった。 + 天の星悉く動き、繽紛とまがひ飛び散る 魔王に支配されていたこの町に異変が起こった。 断続的に聞こえる戦闘の音、人々はまた魔王同士の戦いが起こったのだと思い、どうか巻き込まれませんようにと縮こまる。 ところがその日は様子が違った。 まるで町全体が一瞬異なる世界に変質したような感覚の後、町の外れに巨大な木が出現した。 その木は町の人々にある存在を連想させた、この町の出口に生えていた魔物よけの木。 だがそれは、魔王が世界に現れたその日に魔王によって真っ先に焼かれたはず、あっけなく焼け落ちるところを誰もが見たのだ。 木は確かに今存在する、しかもそれはまるで何百年もの時をそこで刻んできたかのように雄大に。 町を闊歩していた魔物共が断末魔を上げる。魔王がこの町に放った眷属で、人々はこいつらのせいで表を出歩けなくなっていたのだ。 木が種子を飛ばす、種子が魔物に触れると、魔物のマナを吸収して発芽、またたくまに『絞め殺し』た。 その木にとって、自身の破滅は大した問題ではなかったのだ。 元々立っていた木が破壊されたと言っても、種子は残っていたのでまた別のところで芽を出すだけの話だったのだ。 そう、木は、それは今でもかまわなかったのだ。 木が魔物を絞め殺す。そうなると困ったのはこの町を支配していた魔王だ。 魔王は魔物を放ち、人々に怖れを抱かせそれを自らの力としていた。 だがその供給源がみるみるうちに破壊されていく。 魔王は困惑していた、眷属たる魔物が破壊されていることではない、目の前にいる生物に対してだ。 そいつは人間だった、だがその目に怖れの宿る様子はない。 剣に確固たる敵意を乗せ、魔王へ攻撃する。 魔王にとって人間は、腕の一振りで破壊できるほどのとるに足らぬ脆弱なものだがその人間は違った。 魔王の放つ一撃を、剣で防いでいなして斬撃を見舞う。 直撃すれば死は免れない魔王からの攻撃を、剣の1本でしのいでみせる。 木の出現、魔物の討伐、謎の人間、そして町を一瞬覆った謎の力。 魔王は最大の脅威は目の前の人間ではないことを看破する。 この人間には仲間がいる、木はほぼ確定として少なくともあと1人。 人間にしてはかなり強いことを魔王は認めるが、それでも魔王からしてみれば人間の範疇を超えない強さだ。 敵を目の前にして時折意識が外れることに気付かない魔王ではない。 そして魔王は人間を軽く打ち払う。木っ端の如く飛ばされる人間だが、以外にも魔王は感嘆する。 殺す気で払ったのだが、あの状態から防御されるとは思わなかったのだ。 だが魔王にはそのようなことは些細なことで、優先攻撃対象を見定める。 「……あそこか」 建物の陰に隠れているやつがいる。 先ほどの人間がちらちらと意識を魔王から外したとき、意図的にそちらのほうを見ないようにしていた場所だ。 直線距離にして300メートルほどだがこの町を掌握する魔王にとって大した距離ではない。一瞬で転移してそいつの前に出現した。 そこにいたのは子供だった。 突如現れた魔王に対して、状況を把握できていないようなきょとんとした目で魔王を見上げる。 警戒心のかけらもないそんな振る舞いに、一瞬魔王は気を緩めそうになったが即座に気を引き締める。 得体の知れない力を発揮するやつだ、確実に一撃で殺害するため、魔王最強最大の攻撃を周囲の建物ごとぶちこんだ。 + ライトニングロッド 雷雲が天を覆い、今にも雨が降り出してきそうだ。 「えいっ」 そんな気の抜けた気合いの言葉とともにゴロゴロはライトニングロッドを天高く掲げた ――カッ――ゴロゴロゴロ。 その瞬間、まばゆい稲光が大気を引き裂き、ゴロゴロの掲げたロッドの先端に落ちた。 「えいっやあっ」(CV大本眞基子) ゴロゴロがそうしてロッドを振るてみせるが、その動きは極めてお粗末なものだった。 盾で受けるまでもない、片手剣で弾ける程度。腰も入ってないし握りも雑。 剣で弾こうとしたそのとき、ロッドが剣に触れたとたん言いようのない衝撃が全身を走ったのだ。 「あがっ……っ」 経験したことのない痛みに一瞬思考が止まり、視界がちかちかと白くなる。 「やぁーっ」 そしてそのスキに、ゴロゴロはロッドを大きく振りかぶり、がら空きになった相手の頭へとごっちーんと振り下ろしたのだった。 てきをやっつけたことを確認したゴロゴロは、ロッドを置いて仲間の元へ向かった。 負傷して膝をつく仲間をいたわる。 「だいじょうぶ?」 「ああ、だいじょうぶだ。それよりあれはなんだ」 「あれ?」 「お前が使ってたあの槍だ」 「あぁー、えっと、ライトニングロッドって言ってね、雷を落としてびりびりして、てきもびりびりするんだよ」 ゴロゴロからのふわっとした説明を考察する。 びりびり、というのはよくわからないが、武器による防御を貫通してダメージを与えられるとは非常に強力な武器なのだろうと推察をする。 武器を貫通するなら鎧も同様だろう、極めて強力で、理不尽な武器だ。 そして、倒したはずの敵が目を覚まし、ゴロゴロがその場に置いてきたロッドへ近づいていることに気付いた。 「……っ!ゴロゴロ、武器が……」 「えっ?」 気付いても体が言うことをきかず、かろうじてゴロゴロに知らせる。 しかし当のゴロゴロはのんびりと振り返り、ロッドを掴み杖のように起き上がる敵を見るだけだった。 「くくく……マヌケめ……。話は聞いたぞ、つまりこの槍は防御を貫通する特殊な力を持っているということなんだな……」 その特殊な力に加え、武器の扱いが素人なゴロゴロより、手練れの自分のほうが強いと、そのてきは確信していた。 「……はあーっ」 未だ負傷言えぬ体で呼吸を整え、ロッドを天高く突き上げて魔力を込める。 天上の雷雲はなおそこにあり、その呼びかけに応じてロッドの先端に雷を参らせる。 ――カッ、ピシャーン 「――――――――!!」 視界を塗りつぶす閃光、轟く雷鳴にかき消される声。 数秒の後、回復した目に映ったのは、ロッドを天に掲げた格好で真っ黒に変わり果てた敵の姿だった。 ライトニングロッド、その言葉の意味するものは『避雷針』である。 ゴロゴロが言っていたように、それを保有している自身もびりびりするのだ。ただゴロゴロは持ち前の超耐性で耐えていただけなのだ。 人間が雷の力に耐えられる道理がなかったのだ……。 + 意思のぶつかり合い 「俺たち人間は魔王に勝てない、だから下るしかないんだ!それが人の取れる最善の手段なんだ!お前だってそれがわかっているはずだ! 俺たちとお前とで何が違うと言うんだ。お前だってその魔王を担ぎ上げているじゃないか!」 「そうだな、わかっているとも。お前こそ、わかっているじゃないか。お前たちは魔王の下に下った。 だが俺たちは魔王を担ぎ上げたのだ」 「同じことだ!」 「そう言うのなら! そう思っているのなら、お前は絶対俺には勝てない。人間らしくとことんまで語り合おうじゃないか!」 + 魔王の望み 『魔王が街にやってくる』 「お前は魔王を担ぎ上げていると言ったな。魔王と良好な関係を築けていると。 だがそこに魔王自身の意思はあるのか。魔王の都合をお前は考えているのか」 「魔王、何かほしいものはあるか?」 「カレー食べたい」 「(安いな)ほかに何かこう、俺たちにやってほしいこととか……」 「んー……ツツジ植えたい」 「ツツジ?なんでまた」 「甘いから」 「……蜜?」 「うん」 + プレゼント 『魔王が街にやってくる』 「魔王、これやるよ」 「(受け取る)? ツツジくれると思ったのに」 「それも用意してるけど、時間がかかるから」 「そっか、そうだね。これはなに?」 「これははちみつって言うんだ。ちょっと手を出して」 「はちのみつ?そういうの食べるの?(手を差し出す)」 (指先にちみっと出す) 「きんぴかできれい。あむ(指先ぺろぺろ)」 「どうだ?」 「……すごく甘い……はちってこんなにおいしいんだ……(驚愕)」 「蜂は花の蜜を集めてはちみつを作るからな。蜂自体が甘いわけじゃないから獲って食べても意味ないぞ」 「あ、そうなんだ、はち捕まえてもだめなのか……もっと(手を差し出す)」 (差し出された手のひらのくぼみにぶにゅっと出す) 「ちょっと多い(ぺろぺろ)」 (魔王の隣にはちみつを置いて立ち去る) その日、舐めては手のひらに出すを延々と繰り返す魔王を多くの仲間が目撃した。 さらにその日の夜、用意された食事にはちみつをかけようとして止められる魔王の姿があった。 + 魔王のやりたいこと 『魔王が街にやってくる』 「魔王、何かしたいこととかないか?」 「また?んー、じゃあねぇ……オリンピックやりたい」 「お、オリンピック?」 「うん、桜も咲いているし、いい天気だし、温かいし。お弁当つくって #65293;、はちみつもって」 「蜂蜜はおいときなさい。あとそれピクニックだな」 「……それだった。間違えちゃった」(照) + VS『彩の魔王』 『魔王が街にやってくる』 「くそ、こうなったらみんなまとめて消し飛ばしてやる!」 そういって彩の魔王は天高く飛び上がる。 そして自身が行使できる最上級の魔術を同時に6つ構築し放った。 それは人の身に行使するにはあまりにも過ぎた力だった。 大気を巻き込みながらお互いに干渉し合って余波が迸る。 「マジカルコーティング!」 魔法使いのヒロインが、全身の魔力を絞り出して強靭な魔法防壁を生み出した。 「アルティメットプロテクション!」 剣士のヨウコウが、大剣を盾代わりに頑強な物理防壁を生み出した。 2つの防壁が相互に干渉することで構築されたそのバリアは、今この瞬間、人の身でなし得る最上の守護に他ならない。 だが……。 「『魔王』を舐めるなあああ!」 彩の魔王が、既に放出した術にさらに魔力を注ぎ込んだ。 肥大化する破壊の本流がバリアをどんどん蝕んでいく。 苦悶の表情を浮かべる2人のヒーロー。だが魔王との力は圧倒的だ。 やはり『魔王』には勝てないのか……ここまできたのに……。 悔しさが2人の胸中に溢れ、最後の瞬間まで決して力をゆるめないまま、飴細工のごとくバリアが―― 「また、頼ってしまうのか……」 ――内側(・・)から砕かれた。 『魔王が街にやってくる』 彩の魔王は困惑した。 全力を込めて放った術が、虫けらが使用したバリアを破壊した。 それはいい、当然の帰結だ。魔王である自らが放った術を人の身で防げる道理はないのだから。 だが、なぜ人間が生きているというのか。 魔王は困惑していた、2人の後ろに隠れていた幼子が前に出てこちらを指さしていたからだ。 「……貴様何者も…「ゲッ」…のだ。何?」 幼子は慌てて口を手で押さえていた、思わず口から出てきた何かを抑えるように。 「ごめん、ちょっと」 幼子は、とんとんと軽く自身の胸を叩く、叩く度に「んっんっ」と小さな声をあげる。 信じられないことに、この幼子はげっぷをしたのだ、このような状況下で、尋常ならざる力を持つ魔王を目の前にして。 胸を軽く撫でる、眉をひそめる、どうやら胸焼けを起こしているかのような表情だ。 「グフ……ふう、すっきり」 「で、どうだった?」 疲労困憊で膝をつき、建てた剣にもたれかかりながらヨウコウは幼子に聞いた。 「そうだねぇ、いろんな食感が新鮮だったかなぁ。嫌いじゃなかったよ今の術」 彩の魔王は絶句した、この短いやりとりで全てを察した。 「貴様!何者だ!」 目の前のこの幼子が、自身の放った術を飲み込んだことを理解したのだ。彩の魔王は傲慢だが愚かではない。 魔王は、人間2人と戦っている時にも警戒は怠らなかった。この幼子が背後に控えていることは把握していたし、何かしらの能力を行使していないことも感知していた。 その身に纏うマナは、ある春の日の晴れた午後の陽だまりのように平凡で穏やかで、まるで小動物のような弱々しさだったのだ。 それが、一体、どうやって。 「はい。えっと、初めまして」 ぺこりと一例、挨拶の基本である。 「ボクの名前はゴロゴロです」 名乗りは挨拶の基礎である。 「『魔王』って呼ばれてます」 彩の魔王は言葉を失った、『魔王』だと?しかも、『呼ばれている』だと? 『魔王』とは、強大な能力を持ち、他人に自らのマナを与えて変質させてしまう力を持ったもののことだ。 彩の魔王も例外なくその力を持っている、だが彩の魔王は自ら魔王を名乗るようになったのだ。 自ら名乗り、実力を示し、他者から怖れを抱かれるもの、それが『魔王』の定義だ。 それをあろうことか『呼ばれている』とは、なんという魔王の安売りセールだ。 「そのような貧弱な魔王があるものか!」 魔王は激怒した。 「怒られた……」 魔王はしょんぼりした。 + スケートリンクにて 『魔王が街にやってくる』 「というわけでスケートリンクにやってきた」 「なにこれ、楽しそう!でっかい氷?」 「ああ、スケート靴を履いてこの上をすべって遊ぶんだ、楽しそうだろ?」 「やってみたい!やる!」 「よし、じゃあスケート靴のレンタルをしよう」 「借りてきた!」 「おう」 「はいた!」 「緩まないようにしっかり結んだな」 「ばっちり。しゅっぱーつ」 がっ、つる、すってーん 「…あれ?」 「ぶふっ」 「う、今のなし。もっかい」(ぷるぷるぷる) 「……くっ……生まれたての子鹿みたい……」(笑いをこらえている) 「あ、あれ?みんなあんな簡単そうに滑ってるのに……むずかしいな、おかしいな」(ぷるぷる) 「すぐ慣れるだろ。ほら、手を貸してやるから」(すいー) 「あ、じょーず、すごい」(相手の手を取る) 「俺は滑るのは小学生以来だが滑れるもんだな。それにしてもゴロゴロ、お前何でもできるって思ってたのに、こういうことって苦手なんだな」 「ん、ボクも知らなかったよ」 さて、スケートリンクで以外な一面を見せた魔王ゴロゴロだが、ご承知のとおりゴロゴロはプリティードラゴンだ。 プリティードラゴンの生物的コンセプトは『超耐性』であり、その中には『転倒耐性』も実は含まれている。 足場の悪いところでも転ぶ寸前に受け身を取ったり、高いところから落ちてもにゃんぱらりったりということができるはずなのだ、本来は。 では何故ゴロゴロは転んだのか、それはゴロゴロが今現在『人』に擬態しているからである。 人に擬態していても超耐性は健在であり、転倒耐性ももちろん働いてはいるのだが、擬態がそれを上回って効果を発揮しているのだ。 見られる相手によって姿を変えるプリティードラゴン、例え今はゴロゴロ自身の意思で人の姿に身をやつしていても、大本の性質が消えてなくなるわけではないのだ。 すなわち、「可愛い生まれたての子鹿」である。 小一時間後 「大体わかってきたよ」(すいー、すいー) 「もう俺より上手いじゃないか」 さらに小一時間後。 「あはは、たのしーい」(しゃっ、しゃっ、しゃっ) 『ねえあの子凄い上手』 『すごい速さで滑ってるね、スケートの選手かな』 「(なんか注目を集めてるな……)」 + 通信会話 『冒険者の証』、いわゆるライセンスの中身がこうなってることを初めて知ったゴロゴロ。 『ユロン純貨』自体は何枚か手持ちがあったので、仲間に渡してみるが、ステータスは見られない。 しょんぼりするゴロゴロ、ライセンスの作成方法がわからない。 ただの『ユロン純貨』では安定的な貨幣としての用途しかない。 八方ふさがりのゴロゴロが、自身のライセンスで手遊びをしていると、突然それが激しく震えた。 予想だにしていなかった証の振動に思わずびくっとなり、落としそうになるがなんとかキャッチする。 「なんだろこれ?えっと……?」 ゴロゴロはわけがわからなかった。ライセンスを獲得して長いのだが、これまでこのように激しく振動したことはなかったからだ。 どうしたらいいかわからず、ライセンスを振ったり、指でぐりぐり押したり、ハンバーグをつくるときみたいにお手玉したりすると、振動が止まった。 ほっとしたのもつかの間、ライセンスから声が聞こえた。 『あーあー、こちら「聖都パルミア」。現在ライセンス間での通信機能のテスト中。聞こえるならば応答せよ。聞こえるならば応答せよ』 応答せよ、と言われたので応答してみた。 「はい、ボクの名前はゴロゴロです。これはなんですか」 『ほう、君がゴロゴロか。話は聞いている。こちらは……』 「ゴロゴロ!?本当にゴロゴロなの!?」 ゴロゴロの応答の声に対しての応答に割り込んできた女性の声、慌てた様子のその声にゴロゴロは聞き覚えがあった。『お姫様』だ。 相変わらずうるさいなあ、と思いながらもゴロゴロは応答する。 「うん。ゴロゴロです。なーにこれ」 『ああっ、可愛いゴロゴロ。突然いなくなって凄くすごく心配したのよ。大丈夫?怪我はない?一体なにがあ……』 『いやあすまない、割り込みが入ってしまった』 「どういうこと?」 『ふむ、どこから話したものか。とりあえず現在我々の世界に起こっている状況を説明しよう』 ある魔術師がいた。 その魔術師は幼い頃魔王に故郷を壊された。 「ボク知らないよ」 『君じゃない、別の魔王だ。話を続けてもいいかな』 「うん」 魔術師は魔王に敵意を持った。魔術師には才能があった。魔術師は魔王を倒した。 「すごい」 『よくある話だ。問題はここからだ』 魔術師は人を愛し、魔王を憎んだ。この世界から全ての魔王を消し去りたいと考えた。長い時間をかけて追放装置をつくりあげた。 装置は作動し、世界から魔王を追放した。追放された魔王はそちらの世界に行った。 『その結果がこれだ』 「それでボクも?」 『そういうことになる。個人的には羨ましいのだがね。だがこの世界の問題をそちらの世界に押しつけることは看過できない。装置はすでに破壊しているから魔王は今いるので全部だ。あいにく総数とどんな魔王がいるかまでは把握していない』 「3人倒したよ」 『……この短期間で?それはなかなか凄いな。褒めてやろう』 「えへへ」 『さて、そちらの世界の技術力が高いとは言っても個体としての能力が高い魔王は手に余るはずだ。戦略兵器級の能力を行使できる魔王もいるはず。そうなるとそちらの世界が保たない。個には個をぶつけるしかない』 「うん、でも『冒険者の証』がないよ」 『ライセンスは1つあれば増産はできる。『冒険者の証』を持った魔王がいたことが人類側の幸運と言えるな』 「ボクの宝物だから」 『そういわれると制作したかいがあるよ』 「え、つくったの?えっと……」 『私のことは『男爵』と呼びたまえ』 「えっと、男爵。ライセンスってふやせるの?ボクでもつくれる?」 『増産自体は難しいことではない。ライセンスに純貨を使用していることは知っているかね?』 「うん、きょう初めて知った」 『君の持つライセンスに使用している純貨と同じ純貨を6枚用意できるかな?合計7枚になる』 「うん、あるよ。チャリチャリしてる」 『それは非常によいことだ。なんの問題もなく増産は可能だ。では君のライセンスを平らなところに置きたまえ。通信はそのままでいい』 「こう?」(パチッ) 『そして純貨を6枚ライセンスの周囲に配置する。純貨同士はぴったりくっつけていい』 「こうだね。きれいに並べたよ」 『そして君のライセンスだけを表にする。『牡鹿』が書かれているほうが表だ」 「1枚だけ表ね。ひっくり返したよ」 『あとは呪文を唱えるだけでよい。呪文もこちらで指示する。メモの準備もいいかな』 「……」(ちらっ) 「(こくり)」(録音中) 「だいじょうぶー」 『承知した。では復唱したまえ。「その一 冒険者ギルドは、施設、土地、人材、技能、その他あらゆる生物の営みによって構成される。」 』 「ちょっと待って……。そのいち、冒険者ギルドは、施設、土地、人材、技能、そのたあらゆる生物の営みによって構成される。これが呪文?」 『続けて復唱したまえ。「その二 冒険者ギルドは、その独立性を永久に保持し、いかなる組織、権力、災害による圧力にも屈してはならない。」』 「そのに、その独立性を永久に保持し、いかなる組織、権力、災害による圧力にも屈してはならない。」 『大した記憶力だな。やり直す必要があるかと思ってたのだが』 「今、『復唱』のアビリティ取ったから」 『ああ、なるほど冴えているな。「その三 冒険者ギルドは、冒険者たる同士について、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において差別を行ってはならない。 」』 「そのさん、冒険者ギルドは、冒険者たる同士について、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において差別を行ってはならない。 なんか光ってきた」 『呪文が順調であるということだ。続けるぞ、「その四 冒険者ギルドは、冒険者たる同士に冒険者の証を発行しなければならない。また冒険者の証をもつものは所属する支部を自由に移動することができる。」』 「その四 冒険者ギルドは、冒険者たる同士に冒険者の証を発行しなければならない。また冒険者の証をもつものは所属する支部を自由に移動することができる。」 「その五 冒険者ギルドは、いかなる場所でも、冒険者たる同士なり得る生物が存在する場所にギルドの支部を設置しなければならない。」 「その六 冒険者ギルドは、冒険者たる同士の意思と理念と技能と裁量において支部を設置することを認めなければならない。」 「その七 冒険者ギルドは、ギルドに属する冒険者が円滑に活動できるよう合理的な配慮を行わなくてはならない。 」 「その八 冒険者ギルドは、ギルドの円滑な運営を行うために、冒険者たる同士に過重な負担を求めてはならない。」 「その九 冒険者ギルドは、冒険者たる同士間で発生した紛争が穏便に解決されるよう努めなくてはならない。すごい綺麗。金のオーロラみたい」 『その光一つ一つが魔術式だ。ライセンスの内部の『職業』の効果やらシステムを構築して周囲へ転写を行う。これらの機能はライセンスに組み込んであるので、条件が整えばあとは唱えるだけでよい』 「条件って、純貨の枚数どか、表の向きとか?」 『あとは大本のライセンスの保有経験点だ。術者に技能を要求しない代わりに経験点を消費する』 「え、それ聞いてない。大丈夫かな」 『足りなければ発動しないだけだ。現段階まで発動できているのだから問題はない。次で最後だ、「その十 冒険者ギルドは、頑張るあなたを応援します。」』 「その十 冒険者ギルドは、頑張るあなたを……応援します。なんかこれだけ、なんか違う」 『だが最も再重要で根本となるギルドの原則としている』 「……それってボクのことも応援してくれるの?」 『その三を思い出せ。冒険者ギルドは冒険者たる同士を差別を行わない。例え相手が人でも魔王でもね』 「すごい……なんだかすごく嬉しい」 『それはよかった。ゴロゴロ、これからも頑張ってくれたまえ』 「うん。頑張る」 【『冒険者の証』を6個手に入れた】 + エンカウントサンダードラゴン 『魔王が街にやってくる』 ――カンカンカンカンカンカン……。 突然鳴り出した遮断機に驚きを禁じ得ない。 魔王によって経済網は寸断され、鉄道網は麻痺していて、電車は一切動いていないはずだ。 しかし音は鳴り、ランプは点灯し、バーがゆっくりと降りてく。 踏切に近づいて線路の両側を覗き見る。すると遠くから何かが迫ってくるのがかすかに見えた。 さらに目を凝らすと、それは明らかに電車ではないことに気付く 「―――おん……」 それは『鳴き声』だった。慌てて身を引いて後ずさる。 得体の知れない何かが線路に沿ってやってくる。そそくさと物陰に隠れてやり過ごすことにした。 このご時世だ、得体の知れない何かなんてよくわからないものが、ろくなものであるわけがない。 「――にゃ――ん」 ドッ、ドッ、ドッと次第に大きくなってくる地面を踏みしめて蹴る音。 そしてソレは、その踏切のど真ん中でぴたりと足を止めた。 どくんと心臓が飛び跳ねた、なぜここで止まるのか。 なぜここでという思いを抱きながら、どうかさっさと通り過ぎてくれと願いながら息を潜める。 そして物陰の隙間から、その姿を改めてまじまじと見た。 日の光に照らされる白い体毛は白銀のように艶めき。その表面を黒い稲妻のような縞模様がいくつも走っている。 鼻を地面にくっつけて、ふんふんとにおいをかぐ仕草はまるで猫のような振る舞いだった。 というかどう見ても虎だった。しかもホワイトタイガーと呼ばれる類いの。 においをかぎながらその場でぐるぐると回る動きはどう見ても猫だった。 そしてソレはふと顔をあげてこちらを見た。 「ひっ……」 見るのをやめて体を縮める。 しかしソレは、興味を失ったのかあっさり視線を前に戻して駆けだして行った。 「にゃーん」 見られていた時間は10秒にも満たない僅かなものだったが、捕食者としてのプレッシャーは圧倒的だった。 「あんなのもいるのか……」 背中に冷や汗をびっしょりとかきながら、安堵の息を吐いたのであった。 ――『サンダードラゴン』が出現しました―― サンダードラゴンは線路上を徘徊します。 サンダードラゴン接近時に線路上にいるとエンカウントします。 北緯30度43分、東経128度04分 + 目覚めよと呼ぶ声あり 目覚めよと呼ぶ声あり 北緯30度43分、東経128度04分、そこはそう定義される場所だった。 海底より吹き出す光が、水面の水の揺らぎにゆらゆらと踊る。 ドローンを使って周囲を調査するが以上は見つけられない。 この時勢だ、いかなる魔王の仕業ともわからない。 志願者を募り小舟を出し、その場所へと向かう。 彼らの心配をよそに、小舟はたやすくその場所に到達した。 光はただ海の底から出てくるだけで、熱くもなにもない。 すると突然、陸からゴロゴロがひとっ飛びで小舟に飛び移ってきた。 直線距離にして400メートルはあるのに、アスリートも真っ青な身体能力に驚愕しつつ、やはり魔王なんだなと再認識をする。 そしてゴロゴロは、彼らが引き留めるまもなく飛び込んだ。 ぎょっとする一向、ゴロゴロは自分たちの要だ、危険なことはさせるべきではない。 あわてて飛び込もうとするものもいたが、装備も何もないこんな状態で飛び込むなんて自殺行為だ。 大急ぎで島に戻り、海中探索艇を用意させようとするが、準備が整う前にざばっと上がってくるゴロゴロ。 ぴちょぴちょと海水をしたたらせながら、肌に張り付く服を手でしぼるゴロゴロ。 ヨウコウ達が「無事か」とか「いったいどうしたんだ」とか問いただす。 「うーん、よくわからないんだけど、なんか戦いたいって言ってる」 ゴロゴロ腰のポーチをひっくり返す。 ごとんと地面に転がる、直径1.5メートルの菊の紋章。 『北緯30度43分、東経128度04分』その場所はあまりに有名な場所だ。 旧時代の遺物、超弩級戦艦大和、ここはその墓標だ。 ゴロゴロが取り出したのは、大和の船首に取り付けられていた紋章だ。 大和は引き上げされずに英霊達の墓標となっている、だがなぜ、ゴロゴロはその一部を持ってきたのか。 「だってくれるって言うから」 戦いたいと言っている、ゴロゴロはそう言った、何が?大和が? 英霊達の魂が、魔王が跋扈するこの世界において、今だ消えずにいて目覚めているというのか? だが大和の残骸は海の底だ、引き上げるにも資材が足りない。 「なんとかしてみるね」 ゴロゴロが手をかざす、光が強烈に吹き上がる。 まるで海底火山の噴火の如く、水面が煮立ち、鉄塊が面を上げる。 砕けた装甲が、滅びた砲塔が、裂けた船体が、ゴロゴロによって与えられた魔力によって復元される。 【――戦艦大和、抜錨します――】 凜、と響くその声と共に、「北緯30度43分、東経128度04分」のその場所に、大戦時の姿の大和が姿を現した。 甲板には一人の女。 + こちら大和、明日に告ぐ こちら大和、明日に告ぐ] 魔王の手によって、第二次世界大戦中の戦艦大和がサルベージされ、戦時中の外観を取り戻す さらに、艦艇としての魂魄が甲板に屹立し、艦の武装をまるで自らの体のように動かせるようになった。 しかし、初戦は旧時代の遺物、敵の攻撃に晒されつつ、大和は悔しさに歯がみする。 また守れないのか、また水底に沈むのか。 そんな大和の甲板に、幼い魔王が一足飛びで飛び移ってくる。 大和を復活させた魔王だ、大和の「戦いたい」という願いに、自身の魔力を与えることで艦艇を復元することで叶えてくれた恩人である。 己の無力を謝罪しようとする大和、しかし魔王は興味なさそうに質問をする。 「ねえ、これって一人で動かせるの?」 魔王の質問の意図がわからない。艦艇の魂魄として、英霊に匹敵するほどの己の存在は、あらゆる武装を指先を動かすかの如く操ることができる。 だから、魔王の一人でも動かせる、というのが質問に対する答えとしては正しい。 「この船って、一人だけでいいの?」 一人だけ、という言葉には返答に詰まる。 戦艦大和、大和ホテルとも称されたこの艦は、とても豪華な内装であるというのは当時の常識でもあったからだ。 ホテルは一人では回らない、かならず従業員が存在する。 そして艦は一人では動かせない。それが常識である。 「ああ、うん、やっぱりそうだよね。じゃあそっちにも」 そして魔王は、その手を再度大和へかざして、魔力を与え、その眠りを妨げた。 「総員戦闘配置」 艦に命令が下された。 魔王の力によって、魂魄としての大和に集まっていた、かつての当時の船員たちのその魂が姿を取り戻す。 困惑する大和をよそに、船員達は持ち場につく。 かつて、その本来の力を発揮できず沈んだ大和の、当時の本当の力が、本当に、今こそ甦ったのだ。 船員達は命令を待つ、それが自分たちに課せられた最大唯一の使命であることがわかっているのだ。 その確固たる意思は、例え船そのものである大和自身にすら遮ることは叶わなかった。 大和は艦の武装を自らの体を動かすかの如く操ることができた。 だが今大和は、自身の体が自身が操るよりも効果的に動くという不思議な感覚を感じるのであった。 + 英霊よ、未来を繋げ 英霊よ、未来を繋げ] 『魔王がミエにやってくる』 + ... 主 人公(あるじ ひときみ) 主人公である。 伊勢 界人(いせ かいと) 人公の友人、姉、姉、兄、自身の4きょうだいの末っ子。 容姿端麗スポーツ万能眉目秀麗で非常にモテる。 実際呼び出されて告白されたりもするが一切を断っているらしい。 学校のアイドルからも告白されて、それを断った際に逆恨みをされてヤンキーに取り囲まれた。 人公もその場に居合わせたが、界人はヤンキーを3分で鎮圧した。 曰く「兄ちゃんのほうがつえーしこえー。でも姉ちゃんはもっとこえー」 きょうだいに溺愛されている自覚が強く、トラブルを自分で解決しないと『相手』がヤバイと思っている。 伊勢 照子(いせ しょうこ) 界人の上の姉、『太陽』のような女性。 いつもにこにこしており、優しい雰囲気を絶やさない。 界人が何をしても「いいのいいの」と言って許容する非常におおらかな女性。 しかし界人が1番恐れる人で、界人がトラブルを起こしたときはその日のうちに連絡が飛んでくる。 界人曰く、「どのルートで話が飛んでいってるのかさっぱりわからん」とのこと。 妹達を溺愛し、特に末の界人のことが大好きである。 伊勢 読子(いせ よみこ) 界人の下の姉、『月』のような女性。 無表情なクール美人、穏やかな雰囲気を絶やさない。 姉を敬愛し、弟を溺愛している。 伊勢 尊人(いせ みこと) 界人の兄。『嵐』のような男性。 冷静沈着で剛胆、快活で人当たりもよい。 普段は落ち着いておとなしいが、ひとたび何かが起こると嵐のように暴れ回る。 中学時代にプロボクサーデビューをして、成長にしたがって■■歳のときに全階級を制覇を達成した。 これはギネス記録であり、まだ破られていない 姉2人を畏怖し、界人を愛しく思っている。 「何かあったら兄ちゃんを頼れよ」と言って憚らないが、今のところなんの連絡もないので「俺の弟はみんなから慕われてるんだな」と満足げである。 ★★★ 人公「そういや界人、お前どんな女性が好みなんだ」 界人「そうだなあ……巨乳でロングヘアで金髪で耳が尖ってる子かな」 人公「エルフじゃねーか」 界人「異世界行きたいなぁ。エルフの女の子といちゃいちゃしたい」 界人は金髪巨乳エルフが好きで、異世界に行きたいなーと姉や兄にもそう言って憚らないのだが、 照子姉からは、各国の言語を勉強しておきなさいと言われて、英語と中国語を習得したのだ。文字を見れば言葉を理解できるようにするため。 読子姉からは、真実を見抜く力を身につけなさいと言われて、法律の本とか技術書を読んでいるのだ。何もないところから生活基盤を構築するため。 尊人兄からは、身体の能力を向上させろと言われて、普段の鍛錬を欠かさず行っているのだ。戦闘能力は必須なため。 界人「異世界チートとかいらない、エルフ美女を嫁にできればそれでいい」 人公「極まってんなお前……」 人公「ていうかダークエルフはお前的にどうなん」 界人「髪は?」 人公「黒か赤」 界人「肌は?」 人公「褐色か黄色かな」 界人「耳は」 人公「そりゃまあ、エルフだし尖って」 界人「アリだな」 人公「耳フェチじゃねーか」 ★★★ ★★★ ある日人公が学校へ登校したら、界人が挨拶をしながら、スマホのアプリを見せてくる そのアプリの名は『冒険者の証』で、異世界転移に憧れを持つ界人は大喜びの様子である。 界人が人公に、お前もダウンロードしようぜって誘ってくるが、人公が自信の端末でそのアプリを見ると、なんと有料アプリではないか。 「え、おまえコレ買ったの?」 「うん」 「これって何するアプリなんだよ」 「モンスターを倒して経験点を獲得してレベルアップするらしい」 「モンスターって?」 「未実装っぽい」 「ダメじゃん」 「でも『冒険者の証』ってそれだけでロマンだろ。1000円なんて小遣い感覚だし、月の権利書みたいなもんだよ」 しかし1000円あったら美味いものが食べられる、煮え切らないままに授業が始まる。 放課後、人公は界人と一緒にハンバーガー屋で駄弁っている。 「なあ、やろうぜ、ここ俺がおごるから浮いた金で、な?」 「お前もしつこいな、わかったよ、家帰ってからやっとくよ」 「さすが親友、話がわかる。実は姉ちゃん達にもインストールしてもらったんだよ」 「おまえわがままだな」 「末っ子の特権ってやつだよ。ちなみに俺は『法士』やることにしたから」 「ん?なんだその『法士』って」 「うん、『冒険者の証』で『職業』ってのが取れるらしいんだよ。8種類から選べるみたい」 「へー、ほかにはどんな職業があるんだよ」 「他にはなぁ……どうせあとでインストールするんだから自分の目で確認して選べよ」 「なんだよ、教えてくれてもいいじゃん」 界人は結局教えてくれなかった。 ムカついたので夜食のハンバーガーを持ち帰りをおごらせた。 界人は「いいぜ!だから絶対インストールしろよ!」と言って喜んで金を支払った。 その日の夜、約束は約束なので人公は『冒険者の証』をインストールした。 ダウンロードからインストールまで時間はさほどかからなかった。 表示されるステータス項目、セキュリティが心配になるが、界人が大丈夫というなら大丈夫なんだろうと思う事にした。 選択できる職業は8種類。剣士、拳士、弓士、槍士、練士、術士、法士、芸人。 芸人ってなんだ、と思いながらもどれにしようか悩む。 職業の説明を確認する。 剣士、拳士、弓士、槍士が基本的な戦闘職のようだ、だが界人は法士を選択したと言っていた。 法士は回復と補助を行う職業らしい、よくあるビショップ的な職業のようだ。 術士に興味を惹かれる。神に属する魔術を行使する職業とのことだ。魔法使いみたいなものだろうか。 界人にメッセージを飛ばしてどれがいいかを尋ねてみる。 『照子姉ちゃんは術士で読子姉ちゃんは弓士、尊人兄ちゃんは拳士だぜ!』ってメッセージがすぐ帰ってきた。 なるほど、界人はそれを踏まえて法士にしたのか、と納得しつつ、人公は練士を獲得した。 そして翌日。 魔王が街にやってきた。 ★★★ ★★★ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44908.html
きょうじゃなくてよかったよ【登録タグ VOCALOID き 初音ミク 曲 朝乃孤月】 作詞:朝乃孤月 作曲:朝乃孤月 編曲:朝乃孤月 唄:初音ミク 曲紹介 朝乃孤月 氏の5作目。 絵:あすぱら 歌詞 (動画説明文より転載) 明日の天気は晴れのち雨 気分は憂鬱で顔暗め みんな俯いたまま歩くんだ 私だけ特別前向いて 「世界一幸せそう」だって 今日だけ頑張ればいいからね 笑顔見せて 心配かけず生きて 私 いい子だからって お皿割っちゃうのも 粗大ゴミ出しに行く日も あなたがいなくなった日も 今日じゃなくてよかったよ 友達と遊びに行く日も 漫画の発売日も 全部 全部 全部 今日じゃなくてよかったよ 昨日は服の袖引っ張るし 一昨日は泣いていた どうしても笑顔が作れなくて 明日の空は綺麗な快晴で 教室に置いてきた 新品の紙飛行機 外に飛ばすんだ ノート端に願い折りたたんで 私 夢が叶うよって 電車が止まる日も 学校の開かない日も 親がずっと家に居る日も 今日じゃなくてよかったよ こんな涙を流す日も バイバイが言えない日も 全部 全部 全部 今日じゃなくてよかったよ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/336.html
上級3枚 冥府の使者ゴーズ カオス・ソーサラー×2 下級18枚 サクリファイス×3 センジュ・ゴッド×3 ソニックバード×3 マンジュ・ゴッド×3 クリッター 魔導戦士ブレイカー×2 儀式魔人リリーサー×3 魔法10枚 サイクロン 大嵐 洗脳―ブレインコントロール 非常食×2 拘束解放波 契約の履行 イリュージョンの儀式×3 罠9枚 聖なるバリアーミラーフォース 激流葬 リミット・リバース×3 ゴブリンのやりくり上手×3 リビングデッドの呼び声 コメント:儀式プッシュされてるから作った。 リリーサーを生贄にして出せるとテラツヨス
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1374.html
発言者:マグサリオン 対象者:クイン 黒白のアヴェスターの第五章におけるマグサリオンの台詞。 他者との殺意以外の物理的接触を禁じるマグサリオンの戒律。 それは裏返せば、マグサリオンは心の底では他者と触れ合いたいと考えているという事。 マグサリオンの戒律をクインに教えてくれたアルマは、ひたむきに剣を振るう彼に救われたからこそ、今のマグサリオンを救いたいと考えている。 どれだけ拒絶されても、マグサリオンは決して一人ではない。 だからこそ、ワルフラーンに比べて歪で未熟でも、その生き様に光を見た人がいるならば、マグサリオンは奇跡の担い手になれるとクインは考える。 想いを束ね、希望に繋ぐのが我々義者── あなたがどんなものを抱えていようと、気持ちで繋がることはできるはずだと信じています。だから心を開いてください──いつか新しい世界を見る日まで、私たちは想いを共有したいんですよ、マグサリオン だが、それを聞いたマグサリオンは…… アルマ アルマ、アルマ——あの淫売がどうしたという —―——ッ 面倒な奴だ。やはり殺さねばならんか なんですって? 撤回してください。今の発言だけは許せません なぜ?奴は俺を殺そうとしているのだ。殺し返すのが道理だろうが。……ああ、本当に鬱陶しいよ貴様らは。ただの敵よりタチが悪い 言うなりマグサリオンは剣を振るう。 殺意と意思を込められた刃を寸でのところでクインは回避する。 待ってください——あなたと戦うつもりはありません やめて、なぜ分かってくれないんですか。マグサリオン! 分かってないのは貴様らだ しかし、クインもアルマもこの時点ではまったく分かっていなかった。 自分の姿を見て誰かが救われてほしいなど、兄の跡を継いで勇者になりたいなど、マグサリオン本人は一言たりとも発していない事を。 関連項目 別時代の似た境遇のキャラクターたち ネロス・サタナイル……分かってくれる同志を求めていたら、傲慢すぎて絶交された御方。 遊佐司狼……分かってないどころかずっと味わっていたいと抜かした親友と殴り愛。 久雅竜胆……生まれの境遇的に分かってない人たちに囲まれたが、指導者に恵まれた事で正統派の変革者になったケース。 御門龍明……自ら使命と覚悟をもち、分かってない人祭りの世界へ潜入した修羅。 サタさん曰く殺意だの別離だのそんなものは超越したところにあるのがライルとの友誼らしいから……(震え声) -- 名無しさん (2020-02-17 10 06 22) 竜胆って境遇的にマグサリオンと変わらないのに、頼もしすぎる後見人が幼少期からいたのが大きいな。つまりザミエル卿すげえって事やな -- 名無しさん (2020-02-17 10 20 02) 最期、自分が言ったことは全て不可能であり、自分の思いも真我に起因するものと知ったクインの胸中や如何に 或いはその結果があの「剣」という結末なのか -- 名無しさん (2020-02-17 10 42 42) 触れ合いたいとは考えてる可能性あると思うけどなんでお前らに触れ合いたいと思ってなくて兄者だけにもう一度触れ合いたいだけと考えないのか、コレガワカラナイ -- 名無しさん (2020-02-17 10 52 57) ミトラ「いい...すれ違いもまた綾模様...」 -- 名無しさん (2020-02-17 11 03 49) ↑お前黙れよ -- 名無しさん (2020-02-17 11 13 22) ↑3兄者「弟に好かれて嬉しいなあ(白目)」 -- 名無しさん (2020-02-17 11 18 49) 義者として当たり前の一般論で相手を測るクイン達と、口下手な上に相手を白い目で見てるマグサリオンは噛み合わんわな・・・半端に兄者に思うところあるのは事実で、戒律もあるから更に誤解が広がる -- 名無しさん (2020-02-17 15 09 31) 俺に仲間などいない。いるのは敵と敵の敵だけ。俺に枷をかけようとしてくるあたりただの敵より性質が悪い。無慙の台詞の意味がよく分かる -- 名無しさん (2020-02-17 15 37 23) この場面をスィリオスに見せたら何とも言えない顔しそう。自分も昔はこんな感じだったなぁ...恥ずかし!とか考えそう。 -- 名無しさん (2020-02-17 18 18 57) すくなくとも義者だの不義者だの言ってる間はマグサリオンと分かり合えないんだろうな。 -- 名無しさん (2020-02-17 18 27 18) 「触れたいから触れない戒律にした」と思う時点でもう分かり合えてないのがつらいな。多分「触れ合いなんていらないし縛りになるなら利用する」みたいな気持ちからだろうに -- 名無しさん (2020-02-17 18 58 35) 「他者への殺意」だけが気色悪い義者の世界観で唯一理解できそうな物だから説 -- 名無しさん (2020-02-17 19 13 44) そもそも認識障害起きちゃってる可能性かー… -- 名無しさん (2020-02-17 20 13 50) クイン達が第一神座以外の世界に行ったら真我から解放されてマグの言うことも理解できるようになるのかね -- 名無しさん (2020-02-17 20 21 39) 人類すべてがガンギマリのカ●トみたいなもんだからな…マグサリオンお辛い -- 名無しさん (2020-02-17 20 24 54) 竜胆もこうなっててもおかしく無かったわけだ -- 名無しさん (2020-02-17 22 02 17) 「ブエノス・ノーチェス! 愚鈍で無価値な鉄人形どもめ!」 -- 名無しさん (2020-02-17 22 11 27) 触れ合うの気持ち悪いとさえ思ってそう -- 名無しさん (2020-02-17 22 58 38) そう考えると他の天と違って二天はだいぶ特殊だよな。サタさんほど苛烈でなくてもキャラの大半が多かれ少なかれ「この世界はクソ、救いなんてない、神がいるならそいつは脳が腐ってる」っていう認識を持ってる。興亡の一番元気がない時代だったからってのもあるだろうけど -- 名無しさん (2020-02-18 00 01 13) ↑そもそも神自身がさっさと俺を排除しろって願ってるし、自由型なのがデカいかと -- 名無しさん (2020-02-18 00 15 25) 自由型も神の気質は受けるけど自由意志はあるからな。なんだかんだで神の気質や洗脳ないの4だと思うが。ループ気づかんと本当に普通の世界だし -- 名無しさん (2020-02-18 02 07 26) 分かって欲しい、と願うヒロイン。貴様らこそ分かってない、と憤る主人公。これは恋愛モノ王道の痴話喧嘩だな。良い綾模様だ……。 -- 名無しさん (2020-02-18 04 20 57) 主人公は特殊な事情で他人に触れない人、って書くとちょっと切なさもアップするぞ!(スパァ -- 名無しさん (2020-02-18 05 08 10) 阿片色の綾模様やめろ。ぶっちゃけ、今のクインやアルマ達って真我の用意した台本を読み上げてるだけなんだよなぁ...。やはり綾模様おばさんは滅ぼさねば。 -- 名無しさん (2020-02-18 06 54 41) お姉さん、だろう?お前も綺麗な綾模様の一部を彩りたいか?ん? -- 名無しさん (2020-02-18 07 03 50) お前も綾模様の一部にしてやろうか!(デーモン閣下並感) -- 名無しさん (2020-02-18 07 10 40) ↑ 「それも綾模様」の次は「おまえも綾模様の一部にしてやろうか」とかいう脅し文句が生まれてる……(困惑 (2020-02-18 07 24 26) ↑「うんうん、それもまた綾模様だね」→「は?お前も綾模様にしてやろうか?ん?」 無敵過ぎる・・・ -- 名無しさん (2020-02-18 08 21 56) 殺伐とした青藍島 -- 名無しさん (2020-02-18 09 04 46) ぬきたし神座説は草 -- 名無しさん (2020-02-18 09 27 14) 青藍島→狂っている、第一天→狂っているこれはもう同じ世界と言っても過言 -- 名無しさん (2020-02-18 09 50 17) マグ自身が不快な思いをしたからなのか、自身の治世においてはぐれ者は自己のアイデンティティや周りとの認識違いによる軋轢には一切悩まない仕様になった -- 名無しさん (2020-02-18 13 33 51) ↑3ドスケベ世界法則を純愛の世界法則で塗り替えるんです? -- 名無しさん (2020-02-18 15 31 38) 流出の意味が違う方で聞こえてくるからやめい -- 名無しさん (2020-02-18 16 07 11) 歴代の結構な神がセックスした後に覚醒するじゃん。これはもう青蘭島ですよ -- 名無しさん (2020-02-18 16 34 15) ↑ところがどっこい!一天時代は戒律によって触れたら死んじゃう人が後の神になるんですよ…… -- 名無しさん (2020-02-18 18 00 46) 第一天はエロい世界だった?(錯乱) -- 名無しさん (2020-02-18 19 41 49) 殺し合いはセックスの暗喩!ということは殺し合いばっかりの世界はエロい!(錯乱) -- 名無しさん (2020-02-18 19 54 43) 敵の中で戒律がセ〇クスでイってはならない的なキャラがいればワンチャン -- 名無しさん (2020-02-18 20 04 42) そんな敵出てきたらどれだけ頑張ってもマグサリオンに触れられないし抱かれないアルマがかわいそうな気が… -- 名無しさん (2020-02-18 20 09 49) 殺人姫「最初に抱かれるのは私であるべきでは?」 -- 名無しさん (2020-02-18 20 50 54) マグサリオン(無言の顔面パンチ) -- 名無しさん (2020-02-18 20 59 11) ミトラ「安心しろ、愛しい綾模様(子ども)たち。母が抱きしめてやろう」 -- 名無しさん (2020-02-18 21 30 00) マグサリオン(飛びつき虎王で地面に叩きつけた後、マウントから剣の柄で顔面に連続パウンド) -- 名無しさん (2020-02-18 22 21 13) 兄「戒律無効化空間で弟ギュッってしたいなー……駄目?」 -- 名無しさん (2020-02-18 22 23 44) 男に抱かれる抱かれないだのと価値基準がどうしてもそういう方向性になってしまう辺り、同じCVだけど紫織とアルマは滅茶苦茶相性悪いな -- 名無しさん (2020-02-18 22 32 20) そもそも紫織自体が結構な正田作品女性キャラと相性悪そうという -- 名無しさん (2020-02-18 23 26 18) 龍明とは相性良いけどエレ姐さんとは相性悪そう -- 名無しさん (2020-02-18 23 32 28) 2↑お相手が固定されてるとはいえ価値観や信条が美少女ゲームのルートヒロインとはあまりに相性が悪いんだよ……気に入ってるキャラだけど登場する作品媒体ミスったとつくづく思うわ -- 名無しさん (2020-02-19 00 00 34) 紫織は女性的ではあるが、こいつも女だっ!みたいなキャラへのアンチ的な存在だから、自己否定的な物も書く正田作品キャラとしてはあってるが、正田卿自体が見失うくらい扱い辛かったのが・・・ -- 名無しさん (2020-02-19 09 10 24) クイン「目玉焼きには醤油だとなぜ分かってくれないんですか!」マグ「分かってないのは貴様らだ(目玉焼きには何もかけたくない)」魔王「ソース派だな」ミトラ「醤油とソースで綾模様だ~」 -- 名無しさん (2020-02-19 14 37 19) 正田作品にはほとんどの奴にアンチキャラが用意されてるからな。蓮とか紫織はアンチ思考優先してキャラメイク苦労したみたいだし -- 名無しさん (2020-02-19 16 00 03) ↑2息子「父上とは意見が違うようで(塩派)」兄「俺達の気持ちもわかってくれないかそうか(ケチャップ派)」 -- 名無しさん (2020-02-19 18 41 03) ↑3 クワルナフ「全ての味を試さねば」 -- 名無しさん (2020-02-19 19 17 20) パンテオンだと理の詳細知った義者達は羞恥と後悔で暗い荒んだキャラになってそう。この手のセリフは全部黒歴史認定されててもおかしくない…… -- 名無しさん (2020-02-23 00 54 56) ふと思いましたが、天狗道の詳細を知っている刹那達と知る前の竜胆達みたいな(マグサリオンは期待していないけど)、もし兄者が黄昏みたいな存在だったらと想像すると……えげつないですな -- 名無しさん (2020-02-23 10 28 30) どっちかというと兄者は冷泉みたいに真我に忠実すぎて外れかけてるように思える -- 名無しさん (2020-02-23 12 09 07) 真我の定めた善以上に善の勇者なら理から外れて、王道RPGみたいになってたんだろうなぁ -- 名無しさん (2020-02-23 14 52 22) 兄貴の一件で箍が外れかかってんのが現状なんだろうなぁ……本当に外れた時こそ真のぶっ殺RTAが始まるのか… -- 名無しさん (2020-02-23 15 05 58) 想いを束ねた結果を見てしまったんだよな -- 名無しさん (2020-06-05 21 45 13) 呆れてものも言えない状態だったんだな・・・ -- 名無しさん (2020-06-05 21 47 27) サタナイルさんの現神座状況と重なってる -- 名無しさん (2020-06-05 21 53 14) まさに「全員アホやんけ」 -- 名無しさん (2020-06-05 21 55 09) クインは見てないしアルマも気絶してたからな -- 名無しさん (2020-06-05 23 46 42) 覇道に毒されてない素の姉さんと仲良くなれそうと思った(でも殺すという確信もある -- 名無しさん (2020-06-06 00 04 18) 今更だけど孔雀王で我力生成できるんだからザリチェみたいに気性に合った戒律の方の可能性もあるんだよな… -- 名無しさん (2021-03-05 14 06 50) ↑孔雀王どころか素で使えたんじゃね疑惑まであるし、そもそも黒白の予定されたオチは『善ではない?ならば俺は悪を喰らう悪となる!』だし…… -- 名無しさん (2021-03-05 14 19 10) 司狼の主張もマグサリオンにかかれば「悪を殺すのに効率的なら何使ったって構わんだろうが」なんだろうなーと -- 名無しさん (2021-03-05 15 38 34) 改めて見るとここの会話全部がマグサリオン殺しに来てて草生える -- 名無しさん (2021-05-24 02 36 00) アルマの好意自体が戒律に触れるし、色んな言動が戒律に触れかねないし、そもそも戒律のネタバラシは遵守の難度下げるから効力の低下にもなりかねない -- 名無しさん (2021-05-24 17 39 44) 存在そのものがマグサリオン絶対殺すウーマンなアルマ -- 名無しさん (2021-05-25 09 27 33) マグサリオンも敢えて死ぬ程しんどい目に遭ってパワーアップ狙うドM戦法取ってるから・・・ -- 名無しさん (2021-05-25 11 59 24) クインとアルマが分かってないみたいな感じだけどあの世界はそれが常識なだけでしょ。 -- 名無しさん (2021-05-26 17 02 03) 振り返ってみると将棋の名人並みの鬼手でマグサリオンを殺しにいってたの草 -- 名無しさん (2021-05-26 17 30 22) 龍明「ここが天狗道の世界か…」 -- 名無しさん (2021-05-26 17 35 27) 想いを束ね、希望を繋ぐ・・・マグサリオンちゃんと実行してたんだな -- 名無しさん (2021-08-19 13 30 37) 行けーっ淫売のアルマ! -- 名無しさん (2022-10-06 22 04 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/antagata_petit/pages/5.html
初出:10煎55スレ860レス目 2006/09/04(月) 01 43 28.45 ID K6dsqZCe0 VIP外初出 問題 戻れぬと知りながら、行かなければならなかった 人に疎まれ、自分を恐れ、絶望して列車に乗る 如月に虹をかける場所より船が出る 私はもう帰れない、ここからは出られない ――咎なくて、死す 現地ヒント 近年架けられた「人に戻れる橋」のこちら側 (代理訂正) ヒント 追加ヒント 本を読めば解決の糸口が キュイ板 解答 未解決 psps経緯:後日編集? キュイ
https://w.atwiki.jp/shizuoka_bar/pages/42.html
行ってないお店 ARFLEXBAR Le RefugeBlue Label